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シュラスコ 関連記事

サウーデ文協婦人部誕生会

3月21日(金)  サウーデ文協婦人部は、三月二十八日(金)午後六時から、会館(ジオゴ・フレイレ街三〇七)で恒例の誕生会を催す。三月生まれの人を合同で祝う。食事献立はシュラスコを中心に十二種。会費十レアル。照会電話5058・6958、5062・9794。

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カロン文協が慈善バザー

3月4日(火)  カロン文化体育協会(中川正光会長)は十五、十六日午前九時から、サンパウロ市ヴィラ・カロン区ヌーネス・バウボーア街二九九番の会館で第十三回慈善バザーを開く。利益は同協会の運営費に充てられるとともに、日系福祉団体に寄付される。輸入品、国産品のほか婦人部(立山道子部長)による、うどん、焼きそば、すし、弁当、てんぷら、 ...

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サラリーマンの昼食簡素に=サンパウロ市安く旨く衛生面は要注意

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日系農協活性化セミナー 先端現場を視察(8)=「こりゃ、美味い!」=移住の思い出カフェ

2月13日(木)  「昨年は十七回、アルファッセ(レタス)を収穫しました」。一回当たり二十一日間、かなりの数字ではないだろうかー―。  視察旅行二日目、朝七時半にホテルを出た一行は、最初の視察地イタペセリッカ・ダ・セーラ市の原農場に到着。出迎えてくれたのは原フミオ・オズワルド(三世、三〇)さんは水耕栽培の専門家だ。四千三百平米の ...

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カンポス=好評!あじさい祭り=降雨なく1500人でにぎわう

1月29日(水)  さくらホームとさくらクラブ共催の「第二回あじさい祭り」が二十五、六の両日、カンポス・ド・ジョルドンのさくらホームの公園で開かれた。    カンポス・ド・ジョルドンでは連日、雨が続いていたが関係者の祈りが通じたか、開催中は雨にはたたられず、約千五百人の来場者を数えた。  昨年の第一回には見られなかったアジサイの ...

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アチバイア=好評のぶどう祭り=最後の呼び込みに大わらわ

1月23日(木)  第二回ブドウ祭りが十一日から、アチバイア市のエジムンド・ザノニ公園(オラシオ・ネト通り一三六五番)で開かれており、好評を博している。  開催日は今週末の二十五、六の両日を残すのみとなっており、昨年の四万五千人を超える来場者を呼び込もうと関係者はたすきを締め直している。    ◆  入場口から左手に広がる湖がこ ...

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釣り大会で活性化=北パラナ農業振興会

1月15日(水)  ロンドリーナにある北パラナ農業振興会は四百人の会員で構成されており、その約三割が日系。農業技師の五十嵐セイジさんは同振興会で開かれる各イベントの『幹事』を請け負っている。 ―以前は月に一度ほど、会員同士が集まり、イベントと称して、サッカーやトランプに興じていたものの、会員の奥様方から不満がー。  「私たちも参 ...

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イビウーナ日伯寺上棟式行うー青空の下200人参加―もちまき後、シュラスコー順調に工事進める竹中工務店

1月14日(火)  ◇南米浄土宗イビウーナ日伯寺は十一日午前十一時半から、本堂、寺務所、開山堂、教化ホールなどの上棟式を行った。晴れ上がった青空の下、寺院関係者のほか、ブラジル竹中工務店の清水邦保社長やイビウーナ文協の末次文明会長、壇徒たち約二百人が参加。式後にはもち撒きが行われ、日伯寺婦人部のもてなしでシュラスコが振る舞われた ...

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湖のあるぶどう祭り=アチバイアの生産者が開催

1月10日(金)  第二回アチバイア・ブドウ祭りが十一日から、エジムンド・ザノニ公園(アチバイア市オラシオ・ネト通り一三六五番)で開かれる。  期間中は毎土曜日にブドウの品評会を行い、盆踊りや音楽ショーなども開かれる。花や果物の即売市も開かれ、日本料理やシュラスコなどのレストラン、屋台も二十店近くが出店する。  案内のため来社し ...

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新年に神殿落成祈願=大本教ブラジル本部に300人

1月9日(木)  大本教ブラジル本部(三原ジュリオ武本部長)が五日午前十時から、ジャンジーラ市カステロ・ブランコ街道三十キロの講堂で新年の集会を開き、神殿落成を祈願した。約三百人が参加した。神殿は大本教ブラジル開教八十周年に合わせ、来年完成する。同本部には藤本和治、浅井清高さんが特別宣伝使として仕事をしている。  同日は浅井さん ...

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