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ジカウイルス 関連記事

「五輪はジカに屈しない」=300以上の自治体で「ジカ・ゼロ運動」実行

リオ市サンタクルーズのゼッペリン地区に現れ、ネッタイシマ蚊駆除対策の前線に立つジウマ大統領(Roberto Stuckert Filho/PR)

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ジカ熱=小頭症を免れても油断禁物=聴覚や知的障害の危険あり=早期の診断を勧める医師

ジャッケス・ワグネル官房長官(左)とマルセロ・カストロ保健相(右)(Lula Marques/Agencia PT)

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米五輪委に拡がるジカ熱への懸念=同国五輪委が情報共有を約束

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東西南北

 ここ連日、伯字紙はジカウイルスの話題を一面に大見出しで報道し続けている。日本はじめ、世界中でも報道され始めたことで、この流れが加速しているようだ。感染に関するニュースも連日のように飛び込んできている状態で、サンパウロ市保健局が発表した最新データによると、16年1月にジカの疑いがかけられた人は、昨年全体の18人を上回る21人いた ...

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カーニバルも気をつけて!=ジカ感染を避けるために=日本の外務省が注意喚起

感染源となるネッタイシマカ(mosquito Aedes aegypti)。刺されないよう要注意(Foto: Rafael Neddermeyer/Fotos Publicas, 14/5/2015)

日本国外務省はリオのカーニバルなどのために渡航する日本人観光客や在住者に向けて、次のような「注意喚起」を2日付けで海外安全ホームページに掲載したので、ここに転載する。ジカウイルス感染症(ジカ熱)の流行に関するもので、特に妊婦及び妊娠予定の人への注意を呼びかけている(編集部)。

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東西南北

 サンパウロ市地下鉄・CPTMの駅が、新価格の3・80レアルに対し、5もしくは10センターボ硬貨の不足で購買客をうまくさばけずに問題になっていることは以前も報じたが、現在はビリェッテ・ウニコの課金サービスが問題になっている。それは、以前ならどの駅にもあったギッシェ(受付ブース)の多くが撤去された上、自動課金機も、業者との契約上の ...

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東西南北

 今やブラジルの域を超え、世界的な現象として恐れられているジカウイルス。サンパウロ州でも気が気でない状況は同じだが、2日付アゴラ紙によると、ピラシカーバで、今年に入り2人目(1人目はバウルで発症)となる、妊婦によるジカウイルス罹患者が確認された。この妊婦は現在妊娠32週目だが、28週目に症状のひとつである全身の発疹を訴え、ジカ熱 ...

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東西南北

 本日の本頁で掲載したジカウイルス(ジカ熱)の問題だが、ネッタイシマカが媒介するジカ熱はブラジルから北上し、中南米やカリブ海諸国などに及んでいる。さらに、イギリス、デンマーク、イタリア、スペイン、ポルトガルなどからの旅行者がブラジルなどで感染して母国で発症。米国では中南米への旅行者の感染が19例確認されている。これを受け、米国の ...

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サンパウロ市=デング熱の発生危険地区は?=市内42区は特に注意を

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ジカ小頭症=4割の赤ちゃんが目に障害=将来的に失明の可能性も

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