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パラグアイ 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年3月31日付け  日本人や日系人が多い米カリフォルニア州南部から、東日本大震災の被災地を支援する方策を話し合う会合が29日にロサンゼルスで開かれた。共同通信によれば、日米の交流促進を目指す非営利団体「米日カウンシル」とビリャライゴサ市長が呼びかけ、日系団体や経済、大学関係者などが出席。日系人の多い地区で育 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年3月26日付け  東日本巨大地震の被害に対し、パラグアイの日系社会でも支援の輪が広がっている。日本外務省の発表によれば、同国の日系農協6団体(日系農協中央会、ラパス、ピラポ、イグアス、コルメナ・アスンセナ、アマンバイの各農協)から計11万ドル(約900万円)の義捐金が寄せられ、全国農業協同組合中央会(JA ...

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米100ドル札に問題=96年以前の紙幣拒否も=旅行の際は充分な注意を

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年2月24日付け  様々な文化講座で賑わう鳥取交流センター。地域住民との交流を目的としたフェスタ・ジュニーナも人気が高く、会館前の通りが一杯になるほどの盛況だという。郷土芸能の傘踊りもサンパウロ市ほか、サルト、レシフェ、パラグアイのアスンシオンなどで披露、7月には鳥取市の交流団が県連日本祭りに参加するなど変 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年1月29日付け  ジウマ大統領の南米諸国訪問開始—。25日にルーラ前大統領と共に創立記念日を祝うサンパウロ市を訪問した大統領は、27日の南大河州でのホロコースト記念集会、28日の同州カンディオッタの火力発電所竣工式出席に続き、30日にはアルゼンチンのブエノスアイレスでキルチネル大統領と会談。同日モンテビデ ...

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新潟県人会=支部主催の豪華新年会=パ国で母県研修生も共に

ニッケイ新聞 2011年1月29日付け  ブラジル新潟県人会の北パラナ支部(間嶋正典まさすけ支部長)は、パラナ州ロンドリーナ市から借切りバスでパラグアイの市村農園に会員らを運び、16日に盛大な新年会を開いた。一支部が豪華な行事を開催した秘密は、ウライ市長の市村之さんがパラグアイの大農園の30アルケール分を北パラナ支部のものと決め ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年1月27日付け  リーガ・アリアンサの総会に出席した西森ルイス氏は、「連邦議員として政治の面から日伯の経済的な繋がりを強めたい」と力を込めた。4月にはパラナ経済使節団を引き連れ、日本、中国に向かうという。企業家同士の交流を通じ、技術を持った日本の中小企業にブラジルに目を向けさせることが目的の一つだ。加熱す ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年1月25日付け  09年の60周年を機に行った宮崎県人実態調査(吉加江正健ネルソン委員長)がようやく完成しつつある。現在印刷に入っており、2月末に完成、3月はじめに会員へ発送される見通しだ。発行部数は600部を予定している。総会で高橋久子会計は、「60周年で日本ブラジルの多くの方から寄付を頂いたおかげで、 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年1月21日付け  パラナ州ウライ市長の市村之さん(92、新潟県)が渡伯したのは2歳の時、なんと1920年だ。間違いなく生きているほぼ最古参の移民だ。しかも資産は5500万レアル(約27億円)というからただ事ではない。サントスで横一線に並び、ヨーイドン!とばかりに裸一貫で始めた移民人生のなかでも特異な成功者 ...

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裸一貫から大農場主に=ウライ=市村さん移民人生語る=世界最高齢市長の一人=一族引き連れ故郷に錦を

ニッケイ新聞 2011年1月20日付け  「キレイでしょ、この眺め!」。パラナ州ウライ市長の市村之さん(すすむ、92、新潟県中浦原郡)は見渡す限り続くパラグアイの大豆畑を指差しながら、念を押すようにそう繰り返した。「仏さんが加勢してくれるからこんなに綺麗にできる」。戦後、世界一のラミー王として有名になり、その後パラナ州1のコーヒ ...

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