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沖縄戦の惨苦――戦争孤児 親富祖政吉=第4回

新たな希望を求めて。第4次青年隊移民37人と共にブラジルへ

 しかし僕は勉強にあまり身が入らず、学校を止めようかと思いながら2年生になっていました。2学期になって宮古島から仲村という社会科の先生が転任してこられた。  社会科の試験の成績が良かったということもあってか、先生から「今日先生は宿直だから、色々と話をしたいからお出で」と誘われました。  先生は、学校での勉強のことや人間の生き方な ...

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パラグアイでブラジル人密売者の救出阻止=ブラジルと同国の警察が協力し=2日にはトンネルも発見

地中に隠されていた武器や弾薬(Divulgação/PF)

 ブラジル連邦警察とパラグアイの国家麻薬犯罪防止局が4日、パラグアイの首都アスンシオンで収監中のブラジル人の麻薬密売者マルセロ・フェルナンド・ピニェイロ・ヴェイガことマルセロ・ピロット(以下、ピロット)救出作戦を企てていたブラジル人5人を逮捕、大量の武器も押収したと5日付ブラジル国内紙サイトが報じた。  ピロットはリオを本拠とす ...

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《ブラジル》殺人容疑者がリンチに遭い死亡=前日殺した市民の遺族らの報復か

事件について報じたG1サイトの記事の一部

 ブラジル北部のアクレ州内陸部のカピシャバ市で9月27日夜、殺人容疑で捕まったエリソン・デ・ソウザ・サントス容疑者(19)が、警察署に乗り込んだ住民達からリンチに遭って死亡するという事件が起きた。  同容疑者が捕らえられていた警察署を襲った住民達は、署の門や錠前をハンマーなどで壊し、同容疑者を房から引きずり出した。サントス容疑者 ...

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■訃報■田中慎二

 イラストレーター、画家、コロニア史研究家の田中慎二さんが7日午後4時、聖州立ガン医療センター(ICEUP)で多臓器不全のために亡くなった。享年83。今年初めにすい臓ガンが見つかり手術をしていたが、感染症を併発して急死した。初七日は16日(日)午前10時15分からパロキア・サンフランシスコ・デ・アシス(Rua Borges La ...

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特別寄稿(追悼文)=田中慎二さんのこと=聖市在住 中島 宏

「ブラジル日系美術史」出版記念会のときの田中慎二さん

 また一人、コロニア、いわゆるブラジル日系社会から、異彩を放った稀有な人物が忽然と消えた。田中慎二さんが亡くなられた。享年八十三歳であった。  一九五五年に日本からボリビアに移住、その後、一九六〇年にブラジルへ再移住し、パウリスタ新聞社に入社後、コチア産業組合の機関紙「農業と共同」誌に勤務。一九七〇年代以降はフリーとなって、日系 ...

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《ブラジル》アマゾナス州の麻疹患者千人超す=ボリビアが予防接種を義務化

軍医や兵士も協力して行われているマナウス市での予防接種キャンペーン(Altemar Alcantara/Semcom)

 ブラジル国内ではベネズエラ人の流入や移動に伴うと思われる麻疹(はしか)の感染拡大が続いており、ボリビアが、予防接種を受けていないブラジル人の入国を禁ずる事を決めたと21日付現地紙サイトなどが報じた。  麻疹感染は、今年2月にロライマ州で最初の死者が出て以来、注目を集めている。6日に始まった乳幼児向けの予防接種キャンペーンでは、 ...

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特別寄稿=アブド・ベニテス新政権の発足=世界の95慶祝団に祝われ盛大にパラグァイ在住=坂本邦雄

就任パレードの様子(Foto: Cesar Itiberê/PR)

 この8月15日(水=アスンション市創立481周年記念日に当る)、は憲法の規定(第229条)に従い、マリオ・アブド・ベニテス及びウーゴ・ベラスケス両正副大統領が就任し、晴れてアブド新政権が発足した。  1844年に、初代カルロス・A・ロペス大統領に始まる、憲政国パラグァイの第57代目、及びストロエスネル独裁政権が、1989年に軍 ...

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《サンパウロ州》サントス沖で海賊騒ぎ?=船内から大量のコカイン押収

押収された麻薬(Divulgacao/Assessoria Receita Federal)

 13日未明、サンパウロ州のサントス沖で、イタリア船籍のグランデ・フランシア号に不審な男達が侵入し、乗組員達を制圧する事件が起きた。  午前2時頃に不審な動きに気がついた船長が、隙を見て、近隣の船と連邦警察に通報したが、海が荒れていたため、連警が駆けつけたのは、数時間後だったという。  カギ爪付きのロープを使って侵入する手口はあ ...

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ブラジル沖縄県人移民110周年=同胞の絆で世界的人脈形成へ=次世代にウチナー精神継承を!=国境越えるウチナーンチュ

 1908年に第1回移民船「笠戸丸」がサントスに着港し、沖縄県移民325人がブラジルの地を踏んでから110年――約190万人と言われるブラジル日系人のうち約1割を占め、その規模を遥かに上回る存在感を持つ沖縄系コミュニティ。その中核組織、ブラジル沖縄県人会(島袋栄喜会長)は「ブラジル沖縄県人移民110周年記念祝典」を8月3、4、5 ...

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アルゼンチン上院が中絶合法化を否決=長時間審議と大接戦の末=ブラジル女性にも影響を与える

サンパウロ市ルーズベルト広場で行われた妊娠中絶合法化を求めるマニフェスタソン(Roberto Parizotti)

 6月14日に下院を通過して以来、国際的にも注目度の高かったアルゼンチン上院での妊娠中絶法案の審議が8日に行われ、16時間にも及ぶ審議の後、接戦となった投票で否決された。9日付ブラジル国内紙が報じている。  今回の妊娠中絶法の問題は、アルゼンチンではかなりの影響力のある人物まで巻きこんだ、国を2分するほど大きな議論となっていた。 ...

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