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リオデジャネイロ 関連記事

憧れのリオの名所を訪問!(2)

真っ白

 子連れリオデジャネイロの旅、2日目は、ポン・ジ・アスーカルとコルコバードの丘。8カ月の息子と一緒なので、かなりゆったりプランです。ポン・ジ・アスーカルは、直訳すると「砂糖パン」。リオデジャネイロ南部、ウルカ海岸とベルメーリャ海岸の間にある小さな半島に突き出した奇岩です。名前の由来は、まさに名前の通り「砂糖パンの形をしているから ...

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憧れのリオの名所を訪問!

レブロン海岸

 先週金曜日から日曜日にかけて、2泊3日でリオデジャネイロに行って来ました。サンパウロから飛行機でおよそ1時間。リオデジャネイロは、ポルトガル語では「ヒオジジャネイロ」と読み、「Cidade Maravilhosa(素晴らしい街)」という愛称で親しまれています。  ブラジルに住み始めてからの2年間でリオを訪れるのは3度目ですが、 ...

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共同通信社=渡辺雅弘リオ支局長が就任=遠藤幹宜さんが帰国

渡辺さん

 共同通信社リオデジャネイロ支局長の遠藤幹宜さん(38、東京)が3年半の勤務を終えて16日に帰国、渡辺雅弘さん(46、埼玉)が新支局長に就任した。 東京大学教養学部で中南米を専攻した渡辺さんは、93年に卒業旅行としてバックパッカーで40日間南米を巡遊し、「日本文化があふれる当地の町並みに衝撃を受けた」という。W杯期間中も、応援の ...

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柔道=ブラジルがメダル数で2位に=グランドスラム・リオ終了

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コロニア10大ニュース

ニッケイ新聞 2009年12月29日付け  移民2世紀目への第一歩を踏み出したブラジル日系社会。昨年の百周年に続き、今年はアマゾン移住80年という節目を迎えた。サンパウロ市では援協の社会福祉センターが落成。9月に50周年を祝ったノロエステ連合のように、各地のコロニアも新時代に向け歩み出している。一方で金融危機が在日ブラジル人にお ...

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ファヴェーラから初の柔道代表=シルバ姉妹、夢はメダル

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  南米初となる2016年の夏季五輪開催が決まったブラジル・リオデジャネイロ。治安の悪さへの懸念は根強いが、貧困や暴力の温床とされるリオのスラム街で、柔道を通じ青少年の犯罪防止や有望選手の発掘などを目的とした非政府組織(NGO)の活動が実を結びつつある。  地元の姉妹が頭角を現し、妹は8月 ...

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寄稿=リオ=グランドスラム柔道観戦記=(上)=柔道家=石井千秋

ニッケイ新聞 2009年7月9日付け  七月四、五日にリオデジャネイロ市のマラカナンジーニョ体育館で開催された、グランドスラム国際柔道大会を観戦した。  第一は柔道着が昔とすっかり変ったという事である。今年から初めて実施された柔道の世界ランキングを決める四大大会の三番目の大会が、グランスラム・リオ大会である。第一回は昔のフランス ...

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