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ルーラ=12年11カ月の実刑判決下る=アチバイア別荘疑惑の件で=担当弁護士「国連に提訴も」

ルーラ氏が服役しているクリチーバ連邦警察(Marcello Casal Jr./Agência Brasi)

ルーラ氏が服役しているクリチーバ連邦警察(Marcello Casal Jr./Agência Brasi)  パラナ州連邦地裁で6日、ルーラ元大統領のサンパウロ州アチバイアの高級別荘を介した贈収賄疑惑の第1審が行なわれ、12年11カ月の実刑判決が下された。ルーラ氏は昨年4月からサンパウロ州グアルジャー高級三層住宅を介した収賄容 ...

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《ブラジル》「週に3、4本の殺人予告」=反ボウソナロ派の論客に=ラップ歌手のマルセロD2

Marcelo D2(As fotos da Virada!, via Wikimedia Commons)

 90年代にロックとヒップホップを融合する音楽性で名声を得て、いまだに根強い人気を誇るマルセロD2(デー・ドイス)が現在、反ボウソナロ大統領派の国民の間でオピニオン・リーダーとなりつつある。  D2の反ボウロナロ発言が注目を浴び始めたのは、昨年の大統領選のときだ。D2はツイッターで、当時の大統領候補、ジャイール・ボウソナロ氏(現 ...

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《ブラジル》ルーラ元大統領=実兄の葬儀参列の許可出ず=家族との面会は赦されたが

 29日に、現在服役中のルーラ元大統領の兄のジェニヴァル・イナシオ・シウヴァ氏(通称ヴァヴァー)(79)が亡くなったが、ルーラ氏に葬儀参列の許可は下りなかった。30日付現地紙が報じている。  ヴァヴァー氏はサンパウロ大都市圏サンベルナルド・ド・カンポ在住だったが、癌で入院中のサンパウロ市の病院で亡くなった。 ※このコンテンツを閲 ...

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《汚職ランキング》ブラジルの汚職の少なさは180カ国中105位=テメル前大統領は「事実と異なる」と反論

 汚職撲滅に取り組む非政府組織、トランスペアレンシー・インターナショナル(国際透明性機構・本部ベルリン、略称TI)が2018年の腐敗認識指数(CPI)を発表。ブラジルは汚職の少なさ(社会の透明性)が35ポイントと評価され、ランキングが低下。調査180カ国中、105位だった。  CPIは、社会の透明性、汚職の少なさを100から0の ...

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《ブラジル》前政権の負の遺産474億レアル=過剰な税制優遇で歳入減=「もう認めない」とゲデス財相

パウロ・ゲデス(Valter Campanato/Ag. Brasil)

パウロ・ゲデス(Valter Campanato/Ag. Brasil)  テメル前政権が行った滞納税回収計画(Refis)による、取立て減額分が474億レアル(約1兆4千億円相当)に達していたことが分かった。21日付現地紙が報じている。  Refisは、税金や、社会保障費など、民間企業が国庫へ滞納している分を、利子や罰金などを ...

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《ブラジル》ボウソナロ大統領がマドゥーロ政権打倒に尽力=ベネズエラの民主主義回復目指す

左から、ブラジルのエルネスト・アラウージョ外相、ベネズエラのマルチン最高裁長官、ボウソナロ大統領、シノシ米州機構補佐官(Alan Santos/PR)

左から、ブラジルのエルネスト・アラウージョ外相、ベネズエラのマルチン最高裁長官、ボウソナロ大統領、シノシ米州機構補佐官(Alan Santos/PR)  【既報関連】ジャイール・ボウソナロ大統領が17日、10日に発足した第2期マドゥーロ政権は違憲とするベネズエラの反体制派の人物や米州機構代表、リマグループ参加国首脳らと会談し、マ ...

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《ブラジル》ボウソナロ政権=止まらない軍人の役職登用=広報も下院リーダーも=ペトロブラスの役員まで=経済でゲデスとの衝突懸念も

ボウソナロ大統領とエドゥアルド・バセラール・レアル・フェレイラ氏(フォーリャ紙より)

ボウソナロ大統領とエドゥアルド・バセラール・レアル・フェレイラ氏(フォーリャ紙より)  連邦政府の中核閣僚のみならず、連邦政府の広報官や国営企業の役員、下院の政府リーダーに至るまで、ボウソナロ政権では軍人登用が目立っている。15日付現地紙が報じている。  14日、ボウソナロ政権は、新たな政府役職者や国営企業人事を発表したが、その ...

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ボリビアでバティスティ逮捕=ブラジルに逃亡していたテロ殺人犯=身柄は既に本国に戻る=ボウソナロの公約かなう

14日、イタリアの空港に到着した直後のバティスティ氏(Polizia di Stato – Italy)

14日、イタリアの空港に到着した直後のバティスティ氏(Polizia di Stato – Italy)  70年代のイタリアのテロリストで、ブラジルに10年以上逃亡していたチェーザレ・バティスティ氏(64)が12日にボリビアで逮捕され、14日に身柄がイタリアに送られた。バティスティ氏の逮捕・送還はボウソナロ大統領が選挙キャンペ ...

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ブラジル社会面座談会=ざっくばらんに行こう!=独断と偏見でボウソナロ新政権占う=期待できるか、2019年!

座談会は12月3日に社内で実施。参加者は「B―side」(ブラジルの経済ニュース速報とデータベース)代表の美代賢志さん(本紙元記者)、深沢正雪編集長、鈴木倫代ブラジル社会面デスク、沢田太陽、井戸規光生両翻訳記者の5人

【深沢】さてさて、今年も年末座談会の季節がやってきました。  去年末の大統領選挙予想の座談会は、みんな見事に大外しで、ある意味〃的中〃させたのは井戸君だけ(涙)。といっても「最悪の場合それもあり得るのは」というもので、結果的にそれが的中でした。 【井戸】いえ、僕の予想も、「誰も言わないならあの人の名前も言っとかないと」という感じ ...

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怨念が生んだ新政権の背景探る=29年目のジンクスは当たるか=ジャニオ、コーロル、ボウソナロ

ボウソナロ氏(Rogério Melo/PR)

 「なぜ、そんな兆しさえなかったブラジルで、極右政権が誕生したのか」と問われたとしたら、「ルサンチマン(積もり積もった怨念)」と「ブラジル選挙の29年のジンクス」の2つが起こした〃時代的な化学反応〃を理由にあげる。この二つの事象は、いかにして窓際下院議員、陸軍予備役少佐、ジャイール・ボウソナロ氏を大統領へと導いたのだろうか。 P ...

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