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上塚周平 関連記事

中川トミさん逝く=百歳、最後の笠戸丸移民

2006年10月12日付け  第一回笠戸丸移民の中で唯一の生存者だった中川トミさんが十一日早朝、老衰のためロンドリーナ市で亡くなった。享年百歳。今月六日に百歳の誕生日を迎えていた。通夜は同日夜、同市内の西本願寺で営まれた。十二日午前九時から同じ西本願寺で告別式、十時に出棺し、市内の中央墓地(サン・ペードロ墓地)に埋葬される。   ...

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熊本県・ブラジル=交流使節団復活へ=来年派遣決める

2006年9月19日付け  新たな交流を続けていくためのきっかけとなるように――熊本県文化交流協会(熊本県人会、福田康雄会長)は二〇〇八年に、熊本県人ブラジル移民百周年記念と、ブラジル熊本県文化交流協会創立五十周年記念を迎える。二年後を見据え、式典や記念誌編纂などの準備が進む中、同協会は来年十月に熊本城築城四百周年の機に実施する ...

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外山さんの本=労作『百年の水流』出る=コロニア研究の指針にも――総合的に、系統的に、読みやすく

2006年9月7日付け  外山脩さん(フリージャーナリスト)の本『百年の水流」――日本外に日本人とその子孫の歴史を創った先人たちの軌跡――がこのほど、発刊された。コロニアの百年の歴史を総合的に、系統的に、そして読みやすくまとめた大冊である。A5版八百ページ。本の配布は、販売でなく、出版協賛の名目の寄付(一口、六十レアル)を募りつ ...

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プロミッソンの名誉市民=中川トミさん受証

2006年8月29日付け  笠戸丸移民唯一の生存者中川トミさん(99、パラナ州ロンドリーナ在住)が、十三日、サンパウロ州プロミッソン市議会から名誉市民証を受けた。式にはジェラルド・C・バルボザ同市市長をはじめ、約二百五十人が集まり受章を祝った。またプロミッソン日伯文化協会会館で行われた受証祝賀会では、トミさんの百歳の誕生日を前倒 ...

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上塚周平胸像を故郷に=地元で建立費募金中=福田熊本県人会長「うまくいっている」=遺徳偲ぶPR冊子発行

2006年6月14日(水)  【既報関連】ブラジル移民の〃父〃、上塚周平の銅像を故郷の熊本県城南町に――昨年十一月、熊本県内で「上塚周平先生銅像建立期成会」(一村信義会長)が創立された。去る四月二十五日に「銅像建立をめざして」と題した冊子を発行し、現在募金活動を行っている。このほど訪日から帰国した福田康雄熊本県文化交流協会(県人 ...

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大耳小耳

2006年4月28日(金)  〃アマゾン開拓の父〃上塚司は熊本県出身、神戸商業学校(現・神戸大学)卒業後、衆議院議員にまでなった。上塚周平の従弟にあたる。彼が開設したアマゾニア産業研究所の試験場で丈が他より高く、枝が出ていないジュート(黄麻)優良種二本が発見され、一本は増水で倒れて水に流されてしまったが、もう一本の茎に付いた十粒 ...

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安良田済さん特別寄稿=学生時代の上塚周平

2006年3月24日(金)  《はじめに》本文は一九五五年頃、古沢典穂が熊本県知事(当時)桜井三郎に上塚周平の生い立ちについての調査を依頼したところ、県知事から次のような懇切な調査報告状が送られてきた。日本人移民において、いちばん大役を果たした上塚周平の生い立ちについては、コロニアでは詳しく知っている人はない。移民百周年記念も迫 ...

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コラム オーリャ!

 本紙七面に連載中の『ノロエステ巡礼』では、実に多くのことを勉強させてもらっている。その一つは、上塚周平氏を「通訳五人組」と書いてしまい、読者からご指摘をいただいたこと。通訳でなく、皇国植民会社の現地代理人だった。  また、モジの名越ツギオさんからも電話をいただいた。記事中に「八十二歳」と紹介してしまったが、本当は、今回の参加者 ...

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県連・第24回移民のふるさと巡り=ノロエステ巡礼=連載(3)=プロミッソン=謎 背中合わせの記念塔=清貧に生きた上塚偲ぶ

2006年2月16日(木)  平野植民地で分かれを惜しみながら出発した一行は、午後四時前、プロミッソンの上塚周平公園についた。上塚(一八七六―一九三五年、熊本出身)は〃移民の父〃と慕われ、特に人気の高い、移民史上の英雄の一人だ。  この土地はもともと植民地事務所があった場所で、上塚の家もここに建っていた。いわば、笠戸丸からわずか ...

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大耳小耳

2006年2月16日(木)  「ふれあい日本の旅」で秋篠宮邸を訪問した、日本語学校生徒の一行。子供たちとはいえ、一家そろっての接見というのは、あまり聞いたことがない。紀子さまご懐妊の報道にあわせるように訪問時の写真が届いたのもおもしろい偶然だ。日語センターでは次回の訪日ツアーを二〇〇八年、日本移民百周年の年に実施する予定だとか。 ...

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