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ボウソナロ優勢のまま乗り切るか=28日、いよいよ決戦投票=思い切って占う、新政権でどう変わる!=聖市在住 駒形 秀雄

ボウソナロ大統領候補(Foto Tânia Rêgo/Agência Brasil)

 10月7日の総選挙で新しい国会の議員は決まりましたが、大統領はボウソナロとハダジ、2候補の決戦投票(28日)になりました。  今までの支持率調査では、ボウソナロ(PSL党)59%、ハダジ(PT党)41%という数値が続いており、あと1週間もない投票日に向けて両陣営の激しい追い込み活動が続いております。  今回の大統領選挙では両候 ...

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続々買われるブラジル企業=5年で398件1300億レアル流入=ブラジル安で外資の買収の標的に

送電網にはすでに中国資本が積極的に参入している(参考画像・Marcos Santos/USP Imagens)

送電網にはすでに中国資本が積極的に参入している(参考画像・Marcos Santos/USP Imagens)  2014年から今年の8月末までに外資に買収されたブラジル企業は398に上り、買収額は総額1330億レアルに上ると22日付現地紙が報じた。(「買収」には、一部資産だけの買収も含む。)  外資によるブラジル企業買収件数は ...

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大衆迎合的な独裁政権への道?=伯国大統領選どっちが勝っても=パラグァイからの見方=アスンション在住 坂本邦雄

ボウソナロ(Fernando Frazao/Agencia Brasil)

 去る7日(日)、ブラジルの総選挙第1ラウンドで、極右の大統領候補ジャイール・ボウソナロ氏が圧倒的な勝利を得た事は、ラテンアメリカの政治図を右寄りに転向させる一方、世界で近頃は又人気が上昇傾向の、強権指導者台頭に良い追風になりそうである。  アメリカのドナルド・トランプ大統領を礼賛するボウソナロ氏は、第1ラウンドで46%の投票を ...

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まるで「ロッキードの後の2・26」

17日、チリのピノチェ独裁政権擁護の政治家たちと会談するボウソナロ氏(@jairbolsonaro)

17日、チリのピノチェ独裁政権擁護の政治家たちと会談するボウソナロ氏(@jairbolsonaro)  大統領選はどうやらジャイール・ボウソナロ氏(社会自由党・PSL)の勝利で揺らぎそうにない勢いになってきているが、先日、コラム子は同氏の政見報道を見て、大きな違和感を覚えた。それは、この10数年間というもの間、伯国や南米があたか ...

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踊る! ブラジル大統領選挙=汚職、不景気背景に大激変=聖市在住 田中禮三(10月12日記)

ボウソナロ(Foto: Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil, 9/11/2016)

 史上稀に見る大型贈収賄事件「ラヴァ・ジャット」騒動の最中、10月7日に行われた総選挙は、ブラジル近未来を左右する重要な選挙だった。それにしても、欧米のメディアが選挙結果を大々的に報じているのに反し、日本のメディアでは殆ど話題にもなっていないようだ。日系人約200万人が在住し、親しい国であるブラジルのニュースが、そして、日系ブラ ...

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「樹海」拡大版=ボウソナロという虚像=デジタル空間に移った選挙活動の主戦場

このようなmemesがインターネットやSNSであっという間に広まって、有権者の印象を左右した

このようなmemesがインターネットやSNSであっという間に広まって、有権者の印象を左右した  今選挙の特徴の一つは、前回までは道端にあふれていた候補者のサンチーニョ(ビラ)を配ったり、候補者の応援旗を振ったりする人がほぼいなかった点だ。にも関わらず、「ボウソナロ効果」が起きて、政治地図が大激変した。これが意味するのは、「宣伝活 ...

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なぜシロは健闘し、アウキミンは惨敗したのか

シロ氏(Heloisa Cristaldo/Agência Brasil)

シロ氏(Heloisa Cristaldo/Agência Brasil)  大統領選はジャイール・ボウソナロ氏(社会自由党・PSL)とフェルナンド・ハダジ氏(労働者党・PT)という、世界中が「危険」と目する極右候補と、汚職で凋落したかつての長期政権の再挑戦という対決になっていることは本紙でも何度も報じていることだ。だが、今回こ ...

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《ブラジル》13州の知事は既に確定=サンパウロやリオは予想外の展開

 7日の投票で知事が決まったのは13州で、残り13州と連邦直轄区では決選投票が行われると8日付現地紙が報じた。  知事確定は、アクレ、アラゴアス、バイア、セアラー、エスピリトサント、ゴイアス、マラニョン、マット・グロッソ、パライバ、ペルナンブコ、ピアウイ、パラナ、トカンチンスの各州で、内訳は、社会党(PSB)と労働者党(PT)各 ...

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統一選聖州=戦後初、コロニア関連が全員落選=飯星、太田、安倍氏ら涙呑む=パラナ州では西森氏当選

日系社会に関係ある州、連邦議員の当落者

 大統領、知事、連邦上下院、州議会議員を選出する統一選挙の投開票が7日に行われ、聖州の日系社会と関係を持つ連邦下議、州議が全員落選するという悲しい事態となった。ただし、コロニアを基盤としない候補は当選しており、日系社会の弱体化を印象付ける結果となった。なお、パラナ州では西森ルイス氏(PR=共和党)が今回も当選を決めている。  聖 ...

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「樹海」拡大版=何が〃救世主〃ボウソナロを生んだのか?=国民が持つ既成大政党に対する絶望感、PT政権復活への恐怖、大不況による経済的切迫感

ボウソナロ連邦下議(当時、Foto: Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

ボウソナロ連邦下議(当時、Foto: Marcelo Camargo/Agencia Brasil)  「絶望感から来る救世主願望」――ボウソナロ(PSL)が大統領選の一次投票で46%を獲得、ダントツ1位になった勝因を一言で表せば、そうなるのではないか。これは「既成大政党への絶望感」「相互嫌悪の連鎖」「PT復権への恐怖」「長引く ...

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