漫画
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
風刺漫画家殺人犯=カドゥ容疑者をG州で逮捕=統合失調症で退院後1年
2010年に風刺漫画家親子を殺害したが、統合失調症で刑事責任を問われなかったカルロス・エドゥアルド・スンドフェルド・ヌーネス容疑者(通称カドゥ)が、ゴイアス州で強盗殺人容疑で逮捕された。2日付伯字紙
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日系社会ニュース
世界に先駆けサンパウロ市で実現へ=広報施設「ジャパンハウス」=外務省担当者が説明会=「日系社会と二人三脚で」
日本文化や政策の発信を目的とした広報施設「ジャパンハウス」について1日午前、在聖総領事館で会見が行なわれた。外務省から広報文化外交戦略課長の新居雄介氏が現地視察のため来伯し、サンパウロ市で展開する予
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日系社会ニュース
ポルト・アレグレ=日本祭り5万人来場で大盛況=姉妹都市金沢と交流深まる=実行委員会組織して本格化
南大河州ポルト・アレグレ市の軍警学校で「第3回ポルト・アレグレ日本祭り」が16、17日に開催され、約5万人の来場者で賑わった。同日本祭り実行委員会(日野原ペドロ会長)主催。伝統的な日本文化が展示、披
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日系社会ニュース
サンパウロ市でも昭恵文庫贈呈式=日本語センターに60冊
安倍昭恵首相夫人と梅田恵子大使夫人は2日午後6時、サンパウロ市のチボリホテルでブラジル日本語センター板垣勝秀理事長、丹羽義和事務局長と懇談し、『昭恵文庫』として日本語教育書や生け花の写真集、アニメ、
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日系社会ニュース
バストス=デカセギ再興で若手流出?=「訪日就労の波また来た」=好雇用なく帰伯定着困難か=一家族2人なら1500人も
08年のリーマン・ショックから6年――。日本では東京五輪特需から再びデカセギ需要が高まっている。90年代のデカセギブームで多くの若い働き手が訪日したバストスでは、帰伯後も日本にトンボ帰りする人が多く
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忍者グルメ隊(2014年)
冬に美味しい味噌仕立ての「カキの土手鍋」『伴』
ヒュ―――ッ。というのは、W杯での代表チームの惨敗で、ブラジル国民の心に忍び込んだ〃寒気〃の音。それに共鳴してか、閉幕とともにサンパウロ市にも恒例の〃南極おろし〃が吹き込んできた。ブルブルブルッ。こ
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日系社会ニュース
■ひとマチ点描■モデル界の〃親善大使〃
アマンダさんは県連日本祭りの日系美女23人が参加した「ミスニッケイコンテスト」で1位に輝いた。母がイタリアやスペイン系の血を引き、父が日系、プレジデンテ・プルデンチ出身の三世だ。すでにモデルとして活
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日系社会ニュース
サンパウロ日本人学校=39年目の寄付活動=福祉団体、日語センターへ
サンパウロ市カンポリンポ区のサンパウロ日本人学校(村石好男校長)が、「愛の募金活動」により父兄から寄せられた寄付金・物品を、日系福祉施設の5団体に寄付した。1日昼、援協の駐車場で贈呈式が行われた。
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