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移民 関連記事

マリンガ日本公園=定礎式から8年、ついに落成=式典で官民一体を象徴=日本文化の発信基地に=「コロニアの信頼のおかげ」

庭園散歩する来場者。池の鯉に興味を寄せる

 【マリンガ発=小倉祐貴記者】移民百周年記念事業の一大企画だったパラナ州マリンガ市の「日本公園」が完全竣工し、12日午後2時半から同地で落成式が行われ、約千人が来場した。総敷地面積は約10万平米、半分以上を占める日本庭園はブラジル国内最大。500以上存在するという日本国外と比べても有数の規模だ。2006年5月10日(市制記念日) ...

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樹海

 先週末から公開中の映画『グランデ・ビットリア(偉大な勝利)』(ステファノ・ラピエトラ監督)を見た。もう日本ですら久しく作られていない柔道映画が、ブラジルで制作されたことに深い感慨を覚えた。「移民が伝えた東洋哲学がブラジル文化を補完する」との図式が見事に当てはまる作品だ▼父に捨てられた母子家庭の少年が、学校でケンカばかりして退学 ...

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映画『Grande Vitoria』公開=柔道哲学で人生の夢実現へ=原作者トロンビーニさん語る=荒れた少年時代乗り越え

案内のため来社した馬欠場さん、マックスさん、講道館有段者会の会長・関根隆範さん

 柔道を通した少年の成長を描いた映画『グランデ・ビットリア(Grande Vitoria、偉大な勝利)』の全国公開が8日に始まった。サンパウロ州ウバツーバ市の父親不在の貧しい家庭で苦難の幼少期を過ごすが、柔道に出会い更正していくマックス・トロンビーニさん(45)の自伝『Aprendiz de Samurai』(侍の修行、Edit ...

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石井千秋さん柔道史刊行=『ブラジル柔道のパイオニア』=「リオ五輪でぜひメダルを」

著書を持つ石井千秋さん

「相撲史は2冊も出ているのに柔道史は一冊もないし、早稲田海外移住研以来50年の付き合いだった谷広海さんが昨年突然亡くなった。今のうちに記録を残さなきゃと思い、なんとか自費出版しました」。石井千秋さん(72、栃木)はそう切実な表情を浮かべた。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ペ ...

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県連の新会長に本橋氏=来年予算、277万計上

新県連執行部

ニッケイ新聞 2014年4月1日 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック! ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の ...

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県連ふるさと巡り=開拓古戦場に思い馳せる=パライバ平野と聖北海岸=(1)=タウバテ=突風で壊された会館直し=創立70周年目指し躍動

タウバテ日伯文化協会の漆畑哲雄オスカル会長

ニッケイ新聞 2014年3月27日 第41回県連「移民ふるさと巡り」の参加者122人(ガイドや運転手合わせ計129人)は14日午前9時に東洋街のリベルダーデ広場を出発し、4日間、リオとの間にあるパライバ平野と聖北海岸部の4日系団体と交流して回った。笠戸丸以前の安田良一や東山のピンダ農場、戦前から名を馳せた鐘ケ江農場、ノロエステ線 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2014年2月14日  連載「リオ五輪で期待のブラジル柔道」で多くの方々に取材した中でも、10年間の無給期間含め35年以上に渡って貧困層への柔道指導に奉じる松尾三久さん(第6回)の話が印象に残った。  教室を続けるため、家族に大きな犠牲を強いてきたという。「妻は家計のためにデカセギに行かざるを得なかったし、ロクに相 ...

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リオ五輪で期待のブラジル柔道=強化・普及の源流を探る=(7)=中堅層の指導者育成が課題=移民発の日伯補完関係に

講道館有段者会の関根隆範会長

ニッケイ新聞 2014年2月13日 戦前、戦後を通じた日本移民の流入により、日本的な柔道が伝えられ深く社会に根付くに至った現状について、有段者会の会長を務める関根隆範(73、東京)は、「競技面で継続的に結果が出ていて、ある程度の普及にも一段落した今だからこそ、本来の柔道の目的である〃人づくり〃の原点に立ち返る必要がある」と警鐘を ...

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リオ五輪で期待のブラジル柔道=強化・普及の源流を探る=(6)=10年無給でボランティア=講道館有段者会が果たす役割

35年以上に渡ってミナス州で柔道指導を続ける松雄さん

ニッケイ新聞 2014年2月12日 松尾三久さんの「根性のある、大きな大会で勝つ、とにかく強い選手を育てたかった」という野心のもと始まったプロジェクトだったが、「市は援助金を出してくれるわけでもなく、最初の10年間は無給状態が続いて、妻が日本にデカセギにいかなければ成り立たないような経済状態だった」と当時を振り返る。 【無料朝刊 ...

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リオ五輪で期待のブラジル柔道=強化・普及の源流を探る=(3)=講道館や国士舘で修業体験=本物に触れ開眼するブラジル人選手

五輪、世界選手権で通算5個のメダルを獲得し、2005年からは聖市議として活躍するアウレリオ・ミゲル

ニッケイ新聞 2014年2月7日 岡野脩平、石井千秋、小野寺郁夫が中心となって1967年頃から始まったサンパウロ市での強化練習により大きく力を伸ばした選手の筆頭が、ソウル五輪95キロ級金メダリストのアウレリオ・ミゲル(49、現・サンパウロ市議)だ。「スペイン移民でボクシングを嗜んでいた父は、サンパウロで出会った柔道の精神に惚れ込 ...

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