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《ブラジル ダム決壊事故続報》死者行方不明者300人超も、ダム管理会社社長「我が社は国の宝石、責任ない」と発言

「事故はヴァーレのせいではない」と一貫して発言するファビオ・シュヴァルツマン社長(Marcelo Camargo/Ag. Brasil)

 【既報関連】「ヴァーレ社はブラジルの“宝石”だ。被害の規模がいかに大きかろうと、事故による責任を負わされるべきではない」――1月25日に発生した鉱山ダム決壊事故に関する議会公聴会に呼び出された鉄鋼大手ヴァーレ社のファビオ・シュヴァルツマン社長は14日そう発言して、「宝石なら、なぜ人を殺していいのか」と被害者家族から反発を受けた ...

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東西南北

 14日、大サンパウロ市圏サンベルナルド・ド・カンポ市で、フェラーリやランボルギーニといった欧州の高級車だと偽って、改造車を売っていた3人組が逮捕された。この3人は同市の秘密工場で改造車を作っていたと見られている。これら改造車に「18万レアル」の値段をつけて売っていたが、本物なら市場価格はどんなに安く見積もっても「240万レアル ...

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■訃報■益岡豊さん

益岡豊さん

 サンパウロ州イビウーナ市在住で、イビウーナ文協体育協会元会長の益岡豊さんが、今月14日の朝に感染症などにより亡くなった。享年70。  益岡さんは鹿児島県出身。早稲田大学を卒業し、1975年にブラジルに移住した。日本種の花の栽培に勤める傍ら、イビウーナ文協の会長を04年、05年の2年間務めた。早稲田大学では応援団員だったことから ...

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『百年の水流』開発前線編 第四部=ドラマの町バストス=外山 脩=(14)

騒乱  終戦と同時にバストスが半ば壊滅してしまった…その時期、この国の邦人社会は、別の理由で騒乱状態に陥っていた。  その騒乱は、実は戦時中から始まっていた。サンパウロ州のノロエステ線、パリスタ延長線その他で、農家の養蚕舎が焼討ちされたり、薄荷畑が破壊されたりしたのである。絹や薄荷油は、祖国日本が戦っている米国に輸出され軍需物資 ...

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《ブラジル》大手食品メーカーの鶏肉に回収命令=サルモネラ菌検出の疑いで

ブラジル産食肉の安全性が疑われる事件が頻発している(参考画像・Ag. Brasil)

 ブラジル国家衛生監督庁(Anvisa)は14日、ペルジゴン社製生鶏肉の一部生産ロットを流通禁止にすると発表した。ペルジゴン社は世界的食品コングロマット(複合企業体)BRFを形成する食肉メーカーで、流通禁止の理由は、製品にサルモネラ菌が混入している危険性があるためだ。  食中毒の原因となるサルモネラ菌は、検査用の鶏、養殖場の土壌 ...

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政権発足以来最悪の危機=「べビアーノ嘘ついた」=ボウソナロ次男噛みつく=大統領が捜査依頼「汚職なら更迭」

べビアーノ氏(Fernando Bebiano/Agencia Brasil)

べビアーノ氏(Fernando Bebiano/Agencia Brasil)  昨日付で報じた社会自由党(PSL)の昨年10月の選挙での幽霊候補を介した政党基金の不正受取疑惑で13日、ボウソナ大統領および次男のカルロス氏と、PSL幹部で大統領府総務室長のグスターヴォ・ベビアーノ氏が一触即発の状態となった。14日付現地紙が報じて ...

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《ブラジルサッカー》サンパウロ名門チームのユース宿泊施設にも問題発覚=「改善猶予は90日」と市局長

「サンパウロ市内でも選手宿泊施設に監査の手」と報じる巣ポーツニュースサイト

 【既報関連】リオのフラメンゴ育成チーム宿泊施設の火事を受け、サンパウロ市ではプロサッカーチームの同様の施設に安全監査が入り、使用禁止措置などがとられていると、14日付現地紙・サイトが報じた。  サンパウロ市西部バーラ・フンダのサンパウロFC練習場は一時的に使用禁止となり、プロチームの練習も、コチア市の別のトレーニング施設で行わ ...

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《世界保健機関》ブラジル渡航者に黄熱病ワクチン接種を勧告=20州や連邦直轄区が対象

ブラジルを訪れる外国人だけでなく、国内の住民も、早めの黄熱病予防ワクチンの接種が望ましい(参考画像・Marcelo Camargo/Ag. Brasil)

 世界保健機関(WHO)は13日、ブラジルを訪れる旅行者に黄熱病予防ワクチンの接種を受ける勧告を出したと、14日付現地各紙が報じた。  対象地域は首都ブラジリアおよび、アクレ、アマパー、アマゾナス、バイーア、エスピリトサント、ゴイアス、マラニョン、マット・グロッソ、マット・グロッソ・ド・スル、ミナス、パラー、パラナ、ピアウィ、リ ...

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東西南北

 大サンパウロ市圏グアルーリョスの州立校で、教室の壁にストリート・アートの「グラフィティ」の壁が登場して話題となっている。その学校はパルケ・ジュレーマ州立校で、そのアートで今回描かれているのは「ブラジルを代表する偉人」だ。そこでは16人が選ばれ、小説家のクラリセ・リスペクトルや詩人のカルロス・ドラムンド・デ・アンドラーデ、F1レ ...

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外務省支援事業=静岡県が青少年6人派遣=懸け橋人材育成、初の試み=JHで研修、平野植民地も

静岡文化芸術大学(Lombroso [Public domain], from Wikimedia Commons)

 静岡県庁、日本国外務省、ブラジル静岡県人会が連携する「ブラジル青少年派遣事業」が今月16日から3月1日までの2週間行われ、静岡文化芸術大学の6人の大学生と副学長の池上重弘教授、県庁職員で地域外交専門家のアレシャンドレ・モライス氏が来伯する。学生らは18日から24日までジャパン・ハウス(JH)での研修に参加。25、26日には平野 ...

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