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2015年11月13日の記事一覧

Sabesp=ビリングスから規定超の放水=水量豊富だが水質に問題=グアラピランガの配給拡大も

ビリングス湖(Hamilton B. Furtado)

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堤防決壊=予防対策費の支出抑制響く=計りきれない被害の大きさ

事故現場を視察中のジウマ大統領(右から2人目)とピメンテル知事(右)(Roberto Stuckert Filho/PR)

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北東部=頭が異様に小さい新生児急増=初の国家衛生非常事態宣言

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サントス・ファンが撲殺死=加害者はパルメイレンセ

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東西南北

 10日夜、サンパウロ市で、元夫が元妻を殺害した直後に心臓発作で死亡する事件が起きた。元妻を殺害した男性(56)はこの日、午後9時45分頃、西部モルンビで、仕事がから帰る途中のベネジタさん(25)を待ち伏せた。ベネジタさんはダウロ・カヴァラーロ通りにある停留所に止まったマイクロバスの中に逃げ込んだが、男性がバスに乗り込み、逃げ惑 ...

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福島県庁復興報告=「ぜひ福島にきて!」=大震災から4年8カ月=農水産物の安全性を説明=津波映像に「うわぁ…」

パワーポイントによる説明を聞く参加者

 2011年3月に起きた東日本大震災の復興状況報告のため、福島県庁から国際部の馬目常寿副課長らが来伯。7日にサンパウロ市の福島県人会館で、ポ語通訳つきの報告会を開催した。写真やグラフを使った説明に満足する人がいる一方、「質疑応答の時間が無かった」という不満の声も聞かれた。 会場が満員となる60人以上が参加し、関心の高さをうかがわ ...

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終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ=第29回=吹き出す戦前戦中の怨嗟

 同選集第2巻に収録されている安井新(本名・藪崎正寿)の小説『路上』(1958年第2回パウリスタ文学賞受賞)には、戦中の45年2月、一千家族の日本人植民地が約400人の州兵によって徹底的に家宅捜索され、略奪・暴行を受ける様子を小説として描いた。当時の日本移民の心境を説明して、こんな一節を書いている。 《もし祖国が何の価値もない下 ...

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ジャポネザールをテーマに=21、22日、第7回FIB

参加を呼びかける呉屋会長と小笠原さん

 ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)が21、22の両日8時から、サンパウロ市の文協ビル(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で、『第7回文協統合フォーラム(FIB)』を開く。進行はポ語。 テーマは「あなたにとってJAPONESAR(日本化)とは?」。参加者の中にある日本を探し、互いの共通点を知る ...

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■訃報■イビウナ文協マレット部長 末次文明さん

 イビウナ文化協会マレットゴルフ部長だった末次文明さんが10月27日、頭部外傷のため亡くなった。享年78。 同24日、日中マレットゴルフをしていた末次さんは一回りした後に、眩暈を感じて転倒した際に頭を強打、緊急手術を受けていた。 末次さんは宮崎県野尻町出身。1956年にコチア青年1次6回生として渡伯し、農業を営む傍ら、マレットゴ ...

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大耳小耳

 サンパウロ州海岸部の観光地イタニャエン市で日系人が経営していた「ホテル・マイアミ」が、営業を一時停止したようだ。建物の老朽化などで客足が遠のき、赤字経営だったというが詳しい理由は不明。県系人がオーナーだったため、毎年のように和歌山県人会が慰安ピクニックに訪れていたが、関係者は「他の宿泊地を探さなきゃ…」とお困りの様子。そういえ ...

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