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樹海

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サンタへの手紙―「僕の夢は肉をもらい、家族と一緒に過ごす事」

拙い字で書かれたサンタへの手紙(7日付G1サイトの記事の一部)

 ブラジルではナタール(クリスマス)に、郵便局が「パパイ・ノエル(サンタクロース)」という名前のキャンペーンを行う。貧しい家庭の子供達が書いた手紙を見た人々がサンタ役になり、郵便局を通して希望の品を届けるというもので、多くの子供は人形や玩具、衣類などを希望する。  だが、サンタへの手紙を書くのは郵便局のキャンペーンだけではない。 ...

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《記者コラム》知られざる日本の国際貢献=ブラジルでのポリオ麻疹撲滅に

救済会が感染予防イベントをする意味 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック!  「第2次大戦中に交換船が来たとき、『移民が残 ...

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レイテの敗因は「腐ったリンゴ」?

アエシオ氏(Wilson Dias/Agencia Brasil)

   民主社会党(PSDB)の来年の大統領選の候補者が、投票アプリの不具合などのトラブルの末にジョアン・ドリア聖州知事に決まった。当初は、党のそうそうたる重鎮の支持を得ていたエドゥアルド・レイテ南大河州知事が有利かとも見られていた。だが、蓋を開けてみれば、予想を下回る、接戦とも言い難い結果でのドリア氏の勝利となった。  ただ、コ ...

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草木から学ぶ、視点や立ち位置を変える必要性

越冬後に実を結ぶゴーヤ

 朝一番に日の光を浴びると体内時計が整うと聞いた事もあり、朝起きると、新聞を取りに行きがてら、車庫の屋根に張った紐に沿って育つゴーヤを観察する癖がついた。  例年は多少の花や実が残っていても根元から抜いてしまい、新芽が出てくるのを待っていた。今年は越冬させてみたところ、ずっと実を結んでいただけでなく、春先からは花や実も増え始めた ...

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《記者コラム》10年越しのレジストロ調査=日本常民文化研究所の共同研究

 「あれから10年経ったのか」――11月6日にオンライン開催された、国際常民文化研究機構が主催する共同研究「ブラジル国サンパウロレジストロ植民地における民具からみた日本移民の生活史の研究」の成果発表会「第9回共同研究フォーラム」を聞きながら、そんな感慨を覚えた。  思えば10年前、2011年9月24日付本紙《日本常民文化研究所セ ...

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「ジウマ罷免」立役者の素顔

ジャナイーナ氏(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

ジャナイーナ氏(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)  「こういう人たちにジウマ氏は大統領を罷免されたのか」。そう思いはじめたのは、つい最近のことではない。同氏を罷免にかけた当時の下院議長エドゥアルド・クーニャ氏は、ラヴァ・ジャット作戦の収賄疑惑で下議罷免にあい、すぐに逮捕。14年の大統領選で有力な証拠 ...

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アマゾンは熱帯雨林のままの方が生産的

法定アマゾンで収穫されたアサイーの実(Luiz Braga/Divulgacao)

 国立宇宙研究所(Inpe)が18日、2020年8月から2021年7月の法定アマゾンでの森林伐採面積は1万3235平方キロで、その前の1年間での1万851平方キロを21・97%上回ったと発表した。  ジョアキン・レイテ環境相はグラスゴーでの第26回国連気候変動枠組条約締結国会議(COP26)で2028年までの不法伐採撲滅を約束、 ...

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《記者コラム》第3極の本命に躍り出たモロ=汚職撲滅訴え穏健右派取り込み

「別人のように政治家らしくなった」 セルジオ・モロを全面に推しだしたポデモス党サイトのトップページの一部  モロが10日にポデモス入党を正式発表し、来年選挙に立候補することを表明したことで、一気に大統領候補としての認知度が高まった。モロは入党式で「メンサロン、ペトトロン、ラッシャジーニャ、秘密予算はもうたくさんだ」と強調し、自分 ...

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PLへの「妥協入党」以外に道はない

PLのコスタ党首(Jose Cruz/Agencia Brasil)

PLのコスタ党首(Jose Cruz/Agencia Brasil)  来年の大統領選まで1年を切った中で、ボルソナロ大統領の所属政党が18日現在、決定していない。22日に入党式を予定していた自由党(PL)が、式の無期延期を14日に発表。ボルソナロ氏本人は「調整」を主張するが、コラム子にとって、その調整は「限りなく不可能に近い」 ...

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《記者コラム》本紙12月廃刊に思うこと=40年間邦字紙支えたラウル社長

 本号2面において、高木ラウル社長が「12月18日号をもって廃刊する」と公表した。残念なことだが、あと1カ月で本紙は幕を閉じる。  ノロエステ連合日伯文化協会の元会長、白石一資さんにそれに関するコメントを求めると、「新聞がなくなると本当に困る。毎日読まないと、日系団体のことが分からなくなるし、日本語を忘れてしまう」と邦字紙の価値 ...

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