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ゴミの山から食べ物を探す人が増えた悲しい現実

ごみ収集車の中に頭を突っ込み、食べ物を探す人々(24日付G1サイトの記事の一部)

 新型コロナの世界的な流行は人々の生活のあり方を大きく変えた。ブラジルでも、60万を超える犠牲者が出て、数え切れないほどの人々が後遺症に苦しんでいる。最近では失業したり、家計を支える人を失った上、高インフレにも襲われて、食べていく事さえままならない人が増えている事を示す報道も目に付く。  例えば、サンパウロ市の市営市場で出たゴミ ...

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東西南北

 サンパウロ州地裁は22日、2010年にサンパウロ市北部カーザ・ヴェルデで配達員(モトボーイ)のエドゥアルド・ルイス・ピニェイロ・ドス・サントス氏(当時30)を拷問死させたとして、軍警9人に実刑判決を下した。これは2010年4月9日に同地区で起きた事件の容疑者として逮捕したエドゥアルド氏が容疑を否認するのに怒った軍警が、殴る、蹴 ...

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《記者コラム》CPIへの逆襲がアウシリオ?=貧者救済のためにインフレ高める矛盾

 「アウシリオ・ブラジルが突然発表されたのは、コロナ禍CPIへの逆襲だ」――ミリアン・レイトンら複数の有名ジャーナリストは、そう見ている。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

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東西南北

 24日午後5時30分頃、サンパウロ市地下鉄3号線のパルメイラス/バラ・フンダ駅~マレシャル・デオドーロ駅間で、電力供給上の問題が起き、「トンネルから煙が出ている」ことも確認されたため、運行が一時的に中断された。機材の点検・修理と同時に消防も呼ばれたが、煙は既に収まっていたという。これにより、両駅は午後7時30分まで閉鎖されたた ...

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東西南北

 22日より、サンパウロ市地下鉄3号線のベレン駅、CPTM駅9号線のグランジャ・ジュリエッタ駅のビリェテリア(乗車券販売所)が閉鎖された。券売所閉鎖は今後、サンパウロ市地下鉄、CPTMの各駅に広がり、2022年には全駅が新形態に移行する予定だ。これからは、駅の窓口で人を介して乗車券を買う作業が廃止され、すべてが機械やアプリによる ...

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特別寄稿=《ブラジル》益々強大になる中国の存在=日系社会の活力を示す時=サンパウロ市 駒形秀雄/コロニア・ピニャール 天野鉄人

 今、中国の存在が世界の注目を集めています。  インド太平洋地域での米国勢との主導権争いや、台湾併合を狙う武力的威嚇などの成り行きが、特に注視されています。それらは日本の利害や安全にも大きく絡む事案で、私達もそれに無関心では居られない事になります。  一方その中国勢のブラジルでの活動状況などはどうなっているのでしょうか?  サン ...

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東西南北

 ブラジルでは全国で60万人以上がコロナウイルスの犠牲となっているが、サンパウロ州では昨年の3月16日から今年の9月24日にかけて、6歳未満で父親もしくは母親を亡くした子供が3836人いるという。その間、1日あたり7人の同年齢の子供が、親のうちのどちらかを失ったことを意味する。親の保護が必要な「成人前の子供」まで広げると、その数 ...

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更なる極右化が世論の共感を呼ぶか?

9月7日の反最高裁デモ(Fabio Rodgrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

9月7日の反最高裁デモ(Fabio Rodgrigues Pozzebom/Agencia Brasil)  「極右勢力はすでにボルソナロを必要としていない」。17日、エスタード紙の電子版でこのような記事を見つけた。  印象的な見出しに興味をもって読み始めたが、同コラムは「極右勢力はボルソナロ氏以上に過激化している。以前、彼らの ...

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東西南北

 サンパウロ市のサイクリスト(自転車愛好家)たちが、サンパウロ市内の自転車専用レーンの工事をめぐり、市に抗議をはじめている。彼らが問題としているのは南部ヴィラ・マリアーナのルイス・ゴイス通りの自転車専用レーンだ。市交通工学公社(CET)ではこの専用レーンは2月2日に開通したことになっているが、専用レーンであることと車の進入は禁止 ...

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コロナ禍でも生きる「ピンチはチャンス」

大半の企業がコロナ禍の中で改革に取り組んだと報じる19日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部

 昨年来のコロナ禍により、失業や雇用形態の変化、所得減少、近しい人の死、コロナ感染症その他の疾患を含む肉体的・精神的なストレス増加などを経験している人は多い。  今年はこれに少雨、降霜などの自然災害や燃料費高騰によるインフレ高進などの経済的な圧力も加わり、困窮する人や企業も増えた。  だが、19日の全国工業連合(CNI)の発表に ...

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