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オーリャ!

焼きそばよりも金をくれ!

 7月8日正午、オーリャ子は食材を買うべく、リベルダーデ駅前のフェイラに行った。屋台の焼きそばを購入し、野菜や肉など食材を物色していると、10歳程の子どもが横からやってきて「金をくれ」と一言。  物乞いをする子どもの姿をみて、以前知人から「物乞いに金銭をあげると麻薬に使うことがあるので、食べ物をあげたほうがよい」というアドバイス ...

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久しぶりに店内で伯飯

注文したパルメジアーナ

 外出自粛を段階的に緩和している現在、6日から飲食店は制限付きで店内で食事が可能になった。 オーリャ子もこの自粛期間の4カ月間は自宅や会社で弁当を食べる生活が続いた為、久々に店内でブラジル料理を食べることに。会社近くのバールに入店し、パルメジアーナ定食を注文。 料理を待っている時間、店内を観察していると、来客も店員もあまりコロナ ...

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自粛中にブラジル初床屋

綺麗に刈り上げられた後頭部

 サンパウロ州政府が外出自粛を発令し、早くも3カ月が経とうとしている20日土曜。オーリャ子はこの間に伸びた前髪や襟足にイライラしていた。元々短髪で、自粛令以前は月に一回こまめに散髪をしていた。  コロナ感染が怖かったが、我慢も限界になり自宅近くのブラジル人が経営する散髪屋に初挑戦。ポルトガル語ができないオーリャ子は、希望の髪型の ...

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「限界だ!!」

自粛令下の白昼土曜日のリベルダーデ

 新型コロナウイルスの影響により、外出自粛が始まり早くも3カ月弱が経とうとしている。  ある夜、オーリャ子の夢の中では、災禍前の活気溢れるリベルダーデ街の風景が広がっていた。全ての店が開き、カメロー(露天商)も盛大に路上販売をしている。  人通りも多く、少し歩くだけでも人混みをかき分けなければならない、そんな懐かしの光景が夢の中 ...

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「停電」も意外と良いもんだ?

突如始まった電気工事

 17日、クアレンテーナ(検疫)中の日曜朝10時、起床していつもどおりシャワーを浴びようとバスルームにいくと、お湯がでない。「壊れたのか?」と思ったら電気もつかず、停電していた。  どうやら予告なしの電気工事が家の前で行われていることが停電の原因だそう。「不便だな…」と思い携帯を触るも、当然Wi―Fiも接続されてないため、インタ ...

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□コロナ禍緊急日誌□「生きているか。ブラジルは大丈夫か?」

    ◎  最近、日本の家族、友人から「生きているか。ブラジルは大丈夫か?」というメールを連日受け取っている。感染者が世界第3位、死者は連日1千人超というニュースが日本語でも飛び交っているおかげだ。幸いなことに、編集部からは入院者も死者も出ていない。一昨年末にサンパウロ新聞が廃刊して一紙だけになったが読者はさほど増えず、もとも ...

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□コロナ禍緊急日誌□臨時祝日

 サンパウロ市と州の緊急コロナ対策で急きょ、20日(水)、21日(木)、25日(月)が臨時祝日になった。これらの日は編集部も休みになるので、翌日の新聞が休刊になる。臨時祝日の詳細は1面の3段記事にある通り。つまり21日(木)付、22日(金)付が休刊になる。だから次の新聞発行は23日(土)付。その次の新聞は27日(水)となるので、 ...

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「コロナ神社」建立を

神社がムリなら祠でも(Chris Gladis (MShades) from Kyoto, Japan)

 「コロナ禍の中で日系社会として何ができるか」と考えたとき、一つのアイデアは「コロナ神社」建立だと思う。  9月までにおそらく数万人の死者が出る。日系人にも家族を亡くした人、これから亡くなる人も多い。ブラジル史に残る大事件になる。  日系人だけでなく、新型コロナ災禍で亡くなったブラジル国民全体を祀るような神社を、東洋街のどこかに ...

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【コロナ禍緊急日誌】「給付金10万円をブラジルで役立てて」との有り難い申し出

 福岡市に住んでいるニッケイ新聞の協力者から「日本政府から10万円給付金をもらったのですが、私自身は困っていない。ニッケイ新聞は日系社会で重要な役割を担っているので、ぜひ役に立てて」と寄付の申し出があった。  実際、ニッケイ新聞の経営もコロナショックで大打撃を受けている。印刷版が一時停止している間も、サイトでは記事は更新し、PD ...

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検疫中の夜道は気をつけて

 7日、クアレンテーナ(検疫)中の夜7時過ぎ、ブラジルで強盗に遭遇した。合計1年以上生活しているが、初「洗礼」だった。東洋街コンセレイロ・フルタード大通りを一人歩いていると、後方から小さめのダンボール箱を持った20代後半、モレーノ(褐色肌)男性が小走りに追いかけてきて何か言った。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え ...

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