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橋本梧郎氏の遺稿を出版=「湖水に眠るセッテ・ケーダス」=サンパウロ博物研究会

協力者1人1人に本を手渡す吉岡会長

 サンパウロ博物研究会(博研、吉岡パトリシオ会長)が11日午後から、創設者の故橋本梧郎氏の遺稿『湖水に眠るセッテ・ケーダスの植物』第1巻(ポ語)の出版記念会を聖市イタケーラ区の同会館で行った。出版会には会員ら約30人が集まり、協力者には本が贈呈され、日本からは橋本氏の友人・松田パウロさんも来伯し、故人との思い出を語った。 &nb ...

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JH=来館者数100万人突破へ!=坂本淳レストランは閉店

運営委員会を終えた関係者ら

 ジャパン・ハウス(JH、カルロス・アウグスト・ホザ館長代行)は「第10回運営委員会」を今月6日に開催した。昨年5月に開館した同館は、16カ月目となる今月末迄に、来館者延数がついに100万人を突破する見込みだ。  先月の月間来館者数は、開館以来2番目となる9万1381人を記録。市場進出の足掛かりとしてポップストアを出展した「無印 ...

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トメアスー=福岡大学等が野球道具寄贈=JICA伊取さんを通じて

寄贈品について説明する伊取さん

 パラー州トメアスー郡クアトロ・ボッカスのトメアスー文化農業振興協会(ACTA、柴田一宇シルビオ会長)の野球チーム指導員として、JICAボランティアで伊取成貴(いとりなるき)さん(22、福岡県)が派遣されている。伊取さんは7月29日、同チームに母校・福岡大学野球部などから寄付された野球ボール200球やグローブ、キャッチャー防具な ...

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特別座談会=四世ビザはどうあるべきか?=日伯交流の将来担う人材育成の枠組みとして=(1)

座談会の様子

 四世ビザが成功して五世、六世まで訪日就労しながら日本文化を学べるようになるならば、この査証制度は日系社会の将来を左右する大事な制度ではないか――そんな問題認識に基づいて、元デカセギ子弟で帰伯後にブラジルで弁護士になった島野パトリシアさん、デカセギ対応の最前線にいる国外就労者情報援護センター(CIATE)の専務理事・永井康之さん ...

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冬の風物詩=聖南西に盆踊りシーズン到来=ピラール文協で500人が楽しむ

 聖州ピラール・ド・スール市の同市文化体育協会(阿部勇吉会長)は11日、同協会会館にて『第45回盆踊り』を開催した。日系人を中心に約500人が来場し、冬の風物詩である盆踊りを楽しんだ。同文協での開催を皮切りに聖南西地区では今後、毎週のように盆踊りが開催される。  午後6時。日も暮れ、文協敷地入り口から会館まで続く提灯に灯が点り始 ...

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県連日本祭り=ギネス記録の結果はいつでる?=ホットケーキは日本料理か=609品中、2割近く非認定=材料、量、時間に問題点

ギネス記録の審査関係者は早朝から準備や審査に走り回っていた

 「いつになったらギネスの認定結果は分かるの?」――そんな声が巷でたびたび聞かれる。ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)による「第21回日本祭り」(7月20~22日)ではギネス記録への挑戦が行われ、事前には「その場で可否が判定される」と広報されていた。その後も「今週中には結果がでるのでは」との県連関係者のコメントが続き ...

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パラナ110周年=西森「これ以上にない祭典だった」=120周年担う人材育てる

マリンガーで眞子さまをご案内した西森連邦議員

 眞子さまをお迎えして「パラナ州日本移民110周年記念式典」をマリンガーにて大盛況で終えたパラナ日系社会――西森ルイス祭典委員長(連邦議員)は14日に来社し、皇室及び日本政府をはじめ、祭典実現にあたって協力した進出企業などに改めて感謝の意を表した。  これまで周年事業のパラナ州での記念式典は、ローランジャなどで行われており、マリ ...

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聖市議会=戦争犠牲者追悼式典=広島、長崎、沖縄合同で

追悼式典の様子(撮影=望月二郎)

 聖市議会が6日、広島と長崎県の原爆死没者、沖縄県の第二次世界大戦死没者のための「戦争犠牲者追悼式典」を行なった。式典には長崎県人会の川添博会長、広島県人会の平崎靖之会長、沖縄県人会の上原テーリオ副会長、ブラジル被爆者平和協会の森田隆会長ら約130人が参加した。  平崎会長は「原爆投下や戦争を2度と繰り返してはいけない」と参加者 ...

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□訂正□

  9日付6面「笠戸丸表彰を110個人・団体へ」の記事中、間違いがあった。「<37>マコト・シラハラ」ではなく、正しくは「<37>白旗信(まこと)」。お詫びして訂正する。

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民謡歌いこなすオペラ歌手=三世、江田グスタヴォさん=日本とドイツでノド磨く

大会で尺八を演奏する江田さん

 日本で民謡を勉強したあと、ドイツでオペラを学んで両立させている変りダネがいる。5日に聖市で行われた郷土民謡全伯大会に出場していた江田グスタヴォさん(三世、32)=ドイツ在住=は17歳から民謡の世界に入り、流暢な日本語を話す。「オペラを唄った後に民謡を披露すると、聴いていた人が必ず驚いた顔をするのが楽しい」と茶目っ気たっぷりに笑 ...

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