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特集=日本に学ぶコロナ対策=在日日系社会とコロナ禍=最大の心配事は本国の状況 リーマン危機時より生活安定=在日日系社会ジャーナリスト アルベルト松本(獨協大学非常勤講師)

 在日コミュニティはパンデミックの中で、どうなっているのか。日本政府や自治体からはどのような支援や働きかけがあるのか。在日日系社会ジャーナリストで獨協大学非常勤講師のアルベルト松本氏寄稿の『コロナ禍の在日日系ラティーノ・コミュニティー』から、日本のコロナ対策の要点を学びたい。(編集部) 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンク ...

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特集=日本に学ぶコロナ対策=ウィズコロナの時代の学校運営=子供の学びの機会を守るためには=東京都江東区立明治小学校校長 喜名朝博

 昨年6月には学校が全面的に再開した日本。ブラジルは昨年3月以降、1年近くも登校しない状態が続き、世界でも最長の教育停止に陥っている。未来の国造りの根幹たる教育は、最も重要な活動だ。では日本ではどのように学校で気を配って、コロナ感染拡大を防いでいるのか。今回は教育面に焦点を絞って、東京都江東区立明治小学校の喜名朝博校長寄稿の『小 ...

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特集=日本に学ぶコロナ対策=3密回避が日常回復への道=感染防止が「日本文化」に=感染症専門医 水野泰孝

 新型コロナウイルスの感染爆発が止まらないブラジル。各自治体は外出自粛令の発布など感染防止策を採っているが、累計死者数は今月にも30万人に達しようとしている。一方で日本の感染状況は感染者数44.8万人、死者8625人(3月16日現在)と感染抑止に成功している。今回は感染症専門医の水野泰孝氏寄稿の『日本における新型コロナウイルス感 ...

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日本国外務省=海外在留邦人・日系人を支援=「生活・ビジネス基盤強化事業」=7月末までに在外公館に申請を

 日本国外務省は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により生活に支障が出ている海外在留邦人や日系人を支援するため、『海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業』(https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003572.html)を開始し、希望する在外の諸団体からの申請を受け付けてい ...

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訪問記念特別寄稿=ブラジルとの関係強化に向けて

 この度、外務大臣としてブラジルを訪問することができて大変喜ばしく思っています。外務大臣としては初の訪問ですが、私個人としては4回目の訪問であり、ブラジルに対して非常に親しみを感じています。新型コロナの感染が世界的に拡大していますが、伝統的友好国であるブラジルとの関係を強化したいとの強い思いで、今回の訪問を決めました。  中南米 ...

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【2021年新年号】《記者コラム》コロナ禍の大被害は避けられたか=挙国一致で取り組めないブラジル=ワクチン完成しても安心できない?

 2020年の10大ニュース1位は間違いなく「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)」で、「ロックダウン」「コロナ」「クラスター」などの言葉は辞書にも入る事になった。  初の感染者確認は20年2月26日、初の死者確認は3月16日だったから、患者確認後310日、死者確認から290日が過ぎた。ブラジルでは第1波も終わらぬ内に ...

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【2021年新年号】「レジリエントに行こう」=ブラジル日本商工会議所会頭 村田 俊典

 新年あけましておめでとうございます。  新しい年を迎えるにあたり、ブラジル日本商工会議所を代表してご挨拶を申し上げます。  昨年の年頭の挨拶では、2020年は大きな変革の年になると申し上げました。驚くなかれ、世界中で誰もが経験したことのないコロナとの戦いが起こりました。  しかし、日系社会も色んな困難を乗り越え、それぞれ新しい ...

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【2021年新年号】記者コラム「樹海」=2021年の極右勢力の行方を占う

 米国の大統領選でドナルド・トランプ氏がジョー・バイデン氏に敗れ、ブラジルでも全国市長選の最中にボルソナロ大統領の支持率の急落減少が見られる形で終えた2020年。これまで、トランプ、ボルソナロ氏が牽引し世界を象徴してきた極右シンドロームだったが、2021年、トランプ氏が表舞台から去ることによって変化を余儀なくされそうだ。極右はこ ...

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【2021年新年号】希望を抱き、前進を=日伯文化連盟 理事長 吉田エドワルド

 予期せぬ事態を乗り越え、多種多様な変化を受け入れ、新年を迎えることができました。  感染症のパンデミック状況は我々の生活を変えるほどの影響を及ぼし、この悪事態を体験なさった皆様とともに深く心を痛めております。この場を借りて、皆様にとって、平和で愛情あふれる穏やかな生活が戻ってくることを願います。  個人の生活のみならず、世界的 ...

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【2021年新年号】丑年に回顧と抱負聞く=我慢の旧年、発展の新年=牛歩でも確実に次の一歩

 新年は丑年――。「丑年生まれ」といえばバラク・オバマアメリカ元大統領を筆頭に、日本の芸能人なら矢沢永吉(ミュージシャン)、武田鉄矢(俳優)、イチロー(元プロ野球選手)、宮沢りえ(女優)、上戸彩(女優)、白鵬(力士)など錚々たる有名人がいる。「牛」は古くから酪農や農業で人々を助けてくれる重要な生き物で、大変な農業を地道に最後まで ...

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