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訪問記念特別寄稿=ブラジルとの関係強化に向けて

 この度、外務大臣としてブラジルを訪問することができて大変喜ばしく思っています。外務大臣としては初の訪問ですが、私個人としては4回目の訪問であり、ブラジルに対して非常に親しみを感じています。新型コロナの感染が世界的に拡大していますが、伝統的友好国であるブラジルとの関係を強化したいとの強い思いで、今回の訪問を決めました。  中南米 ...

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【2021年新年号】《記者コラム》コロナ禍の大被害は避けられたか=挙国一致で取り組めないブラジル=ワクチン完成しても安心できない?

 2020年の10大ニュース1位は間違いなく「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)」で、「ロックダウン」「コロナ」「クラスター」などの言葉は辞書にも入る事になった。  初の感染者確認は20年2月26日、初の死者確認は3月16日だったから、患者確認後310日、死者確認から290日が過ぎた。ブラジルでは第1波も終わらぬ内に ...

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【2021年新年号】「レジリエントに行こう」=ブラジル日本商工会議所会頭 村田 俊典

 新年あけましておめでとうございます。  新しい年を迎えるにあたり、ブラジル日本商工会議所を代表してご挨拶を申し上げます。  昨年の年頭の挨拶では、2020年は大きな変革の年になると申し上げました。驚くなかれ、世界中で誰もが経験したことのないコロナとの戦いが起こりました。  しかし、日系社会も色んな困難を乗り越え、それぞれ新しい ...

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【2021年新年号】記者コラム「樹海」=2021年の極右勢力の行方を占う

 米国の大統領選でドナルド・トランプ氏がジョー・バイデン氏に敗れ、ブラジルでも全国市長選の最中にボルソナロ大統領の支持率の急落減少が見られる形で終えた2020年。これまで、トランプ、ボルソナロ氏が牽引し世界を象徴してきた極右シンドロームだったが、2021年、トランプ氏が表舞台から去ることによって変化を余儀なくされそうだ。極右はこ ...

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【2021年新年号】希望を抱き、前進を=日伯文化連盟 理事長 吉田エドワルド

 予期せぬ事態を乗り越え、多種多様な変化を受け入れ、新年を迎えることができました。  感染症のパンデミック状況は我々の生活を変えるほどの影響を及ぼし、この悪事態を体験なさった皆様とともに深く心を痛めております。この場を借りて、皆様にとって、平和で愛情あふれる穏やかな生活が戻ってくることを願います。  個人の生活のみならず、世界的 ...

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【2021年新年号】丑年に回顧と抱負聞く=我慢の旧年、発展の新年=牛歩でも確実に次の一歩

 新年は丑年――。「丑年生まれ」といえばバラク・オバマアメリカ元大統領を筆頭に、日本の芸能人なら矢沢永吉(ミュージシャン)、武田鉄矢(俳優)、イチロー(元プロ野球選手)、宮沢りえ(女優)、上戸彩(女優)、白鵬(力士)など錚々たる有名人がいる。「牛」は古くから酪農や農業で人々を助けてくれる重要な生き物で、大変な農業を地道に最後まで ...

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【2021年新年号】新年明けましておめでとうございます=サンパウロ日伯援護協会2017-20年理事会 会長 与儀昭雄

 皆様、新年あけましておめでとうございます。  皆様におかれましてはコロナ禍にあってもますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。常日頃より、サンパウロ日伯援護協会(援協)に対し、多大なるご支援を賜り、篤く御礼申し上げます。  旧年は新型コロナウイルスの感染が世界各地に急速に広がり、人命と経済活動に多大な被害を与えました。  サ ...

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【2021年新年号】パリ協定5年=環境政策バイデン当選で変わるか=どうなる環境相や外相の処遇=ボルソナロ政権の否定的姿勢は?

 地球温暖化抑制に向けた国際的な枠組みの「パリ協定」採択から5年を迎えた12月12日、グテーレス国連事務総長がイギリス、フランスなどとの首脳級会合で「気候の非常事態」を宣言した。  2015年採択のパリ協定は、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1・5度に抑える努力をする事などを目標に掲げている。だが、温暖化抑制の成果はなか ...

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【2021年新年号】外出自粛=日系団体の「新しい日常」=激増するオンライン型イベント=デジタル化の比重一気に高まる

 2020年はコロナ禍によりイベントが軒並み中止となり、各団体で料理宅配販売や車中から楽しむドライブスルー型イベントなど非対面イベントが代替開催されるようになった。日本祭りや先没者法要式、国際日系デーのイベントがライブ中継されたことをきっかけに、新たな広報やイベント形式として活用されてきた「ユーチューブ」の体験を取材した。この手 ...

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【2021年新年号】2021年に向けて=ブラジル日本都道府県人会連合会(県連)会長 市川 利雄

 新年明けましておめでとうございます。  2020年は終わりましたが、コロナ問題はまだ、終わっていません。  未来への可能性を秘め、繁栄の象徴でもあるといわれる子年の昨年、希望に満ちてスタートしました…  しかし、2019年末、既存の科学技術や薬などは全く効果がない、伝染性が強く、とても危険な新型コロナビールスCOV ...

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