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座談会=ここが違うぞ、日伯の法律事情=改正労働法はどんな影響が出た?=ビジネスにおける倫理と文化の違い

【司会進行】 古杉征己(ブラジルの日本人弁護士) 1974年広島県生まれ。大学卒業後まもなくの2000年に渡伯。FMU大学に通い直し、2016年在学中にOAB合格。ブラジルの弁護士資格を持つ、平成の自由渡航者。人文研理事。             深沢正雪(本紙編集長) ...

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移民の日に寄せて=ブラジル日本都道府県人会連合会会長 山田 康夫

県連 山田会長

 笠戸丸移民に始まる日本移民の歴史も110周年を迎え、日本人の数は年を追うごとに減少しておりますが、私どもの子孫であります二世、三世、四世、五世、そして六世では成人に達した人もあり、七世も近いかと思われます。  毎年、六月十八日の『ブラジル日本移民の日』にイビラプエラのブラジル日本移民開拓先没者慰霊碑で法要が行われており、ブラジ ...

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「移民の日」によせて=ブラジル日本文化福祉協会会長 呉屋 春美

文協 呉屋会長

 6月18日。毎年この日が来ると、私は決まって身の引き締まる思いがいたします。  特に今年は格別な思いで、この日を迎えました。なぜなら皆さんごも存知の通り、初めてのブラジル日本移民781名を乗せた笠戸丸がブラジルに到着してから、110年という節目の年であるためです。  この日を迎えるに当たり、まず思いを馳せるのは、全く異なった気 ...

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祖国脱出―ベネズエラ人の心中は=国境の町ククタの悲しい現実=国民30人に一人以上が逃げ出す

ロライマ州ボア・ヴィスタの収容所に住むベネズエラ人移民達(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

 ブラジルでベネズエラ人移民が急増し始めたのは2016年。ベネズエラ人が陸路で入国するロライマ州では、同国人が1日に数百人単位で入っており、州政府がベネズエラとの国境封鎖を求めた。これは欧州諸国がシリア難民受け入れを拒むのと通じる動きだ。エスタード紙6月3日付、フォーリャ紙6月10日付報道などを参考にして、母国脱出を試みるベネズ ...

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「日本人移住の日」を祝して=駐ブラジル日本国特命全権大使 山田 彰

山田大使

 「日本人移住の日」を迎えるにあたり、全ブラジルの日本人移住者・日系人の皆様に心よりお祝いを申し上げます。  1908年6月18日に笠戸丸がサントス港に到着したその日から、本年で110周年になります。今日では、全ブラジルの約190万人の日本人移住者・日系人の皆様が、ブラジル社会にとって不可欠な存在として確固たる地位を築いておられ ...

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「日本移民の日」に寄せて=在サンパウロ日本国総領事 野口 泰

野口総領事

 「日本移民の日」を迎えるに際し、日本人のブラジル移住が110周年を迎えたことを、皆様方と共に喜び、心より祝意を表します。  そして、祖国日本を離れてブラジルに移住され、幾多の苦難を乗り越えた末に今日190万人とも言われる日系社会の繁栄へと繋がる道を切り開いてこられた先人の方々に対し、心からの敬意と追悼の意を捧げます。  昨年1 ...

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《W杯開幕特集/座談会》セレソン6度目の優勝なるか?=ネイマール復帰戦の調子も上々=チッチ監督の采配にも注目

6月がつ3日かのクロアチア戦せんで、復ふっ帰き直ちょく後ごのゴールを決きめたネイマール(Lucas Figueiredo/CBF)

 4年に一度のサッカーの祭典FIFAワールドカップが、いよいよ14日に始まった。世界各地域の予選を勝ち抜いた31カ国に開催国のロシアが加わり、7月15日までの一カ月をかけてサッカー世界一を決める。ロシア大会は21回目で、ブラジルは世界で唯一、全ての大会に出場し、世界最多5度の優勝を誇る。  4年前の2014年は地元開催で、ブラジ ...

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眞子さまって、どんな方?=しっかりと歓迎するために=今上陛下の初孫、将来の天皇の姉

眞子さま。2016年(平成28年)天皇誕生日にて(By Monadaisuki, from Wikimedia Commons)

 ブラジル日本移民110周年式典に臨席されるため、秋篠宮ご夫妻のご長女・眞子さま(まこ、内親王、26歳)が、7月中旬にブラジルを公式訪問される方向で検討されている。実現すれば、外国公務は昨年のブータン王国に続く4回目となる。今上陛下の初孫であり、成年皇族として立派に公務を果たされている眞子さまは、どのような方なのか。ご来伯を目前 ...

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ルポ=ジョアン・デ・デウスの館に集まる人々=心療治療の知られざる現実=記者の前でハサミ刺して治療

カーザの入り口

邦字紙初! カーザ内を取材=治され、癒された人たちの声  「麻酔も使わずに患者の体にメスを入れて、手術するんだ。でも誰も痛がったりしないんだよ。皆白い服を着ててね。あそこは本当に不思議なことが起こる場所だ」――カーザ・ドン・イナシオ・デ・ロヨラの存在を知ったのは2015年、ミナス州のサンロレンソ市だった。そこで出会った不法滞在の ...

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第62回パウリスタ・スポーツ賞=過去最高の500人が来場=19競技から25人が受賞=「今後も誇り高い活動を」

挨拶を述べる高木社長

 ニッケイ新聞が主催する「第62回パウリスタ・スポーツ賞」が4日午後7時、聖市議会貴賓室で行われた。戦後の勝負抗争で二分化された日系社会をスポーツ振興を通じて融和させる目的で創設された同賞。今年の受賞者は将棋含む特別賞8人、18競技で17人が受賞し、会場には受賞者の親族、友人ら約500人が駆けつけ受賞者の晴れ姿を祝った。また、野 ...

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