ホーム | 特集 (ページ 20)

特集

鳥取県人会=母県へ感謝の気持ちを伝える=留学50周年等の記念式典=センター開設20周年も祝う

参加者皆で「故郷」を大合唱

 「親思う心にまさる親心」と日々実感しているブラジル鳥取県人会の本橋幹久会長は、母県への感謝の気持ちを伝えるために、林昭男副知事、斉木正一県議長ら26人の訪問団を迎え、『県費留学・研修制度50周年並びにブラジル・鳥取交流センター設立20周年式典』を8日に同センターで執り行った。 歴代の留学生OBや現在センターを文化サークルの場と ...

続きを読む »

第45回日系ゴルフ大会=全伯の選手集まる伝統の大会=今週末約200人が頂点争う=アルジャーゴルフクラブで

昨年スクラッチで優勝し、トロフィーを掲げるナカムラさん(左)と飯島さん

 日系ゴルフ連盟(近沢宗貴理事長)が主催する『第45回ブラジル日系ゴルフ大会』が14、15の両日、聖州のアルジャーゴルフクラブ(Estrada dos Vados, 2000)で行われる。ニッケイ新聞社、PLゴルフクラブ、アルジャーゴルフクラブ、パウリスタ・ゴルフ連盟、ブラジル日系シニア・ゴルフ連盟、在聖日本国総領事館、ブラジル ...

続きを読む »

半世紀越え絆を再確認=秋田県人会創立55周年=佐竹知事ら27人来伯

 ブラジル秋田県人会(川合昭会長)は25日、創立55周年の節目を祝うため、聖市内の三重県人会館で記念式典を行った。県人を中心に約200人が参集し、母県からは佐竹敬久知事、渋谷正敏県議会議長ら27人の慶祝団が駆けつけた。半世紀を越え紡がれた県人同士の絆の強さを再確認するとともに、先人の苦労へ感謝を捧げ、県人会のさらなる発展を誓った ...

続きを読む »

明治3年=バイーアで切腹した日本人=海軍のエリート候補生=薩摩武士の前田十郎左衛門=後輩に山本権兵衛、東郷平八郎

腹を十字、ノドまで自刃 ブラジルに最初に足を踏み入れた日本人は、1803年にサンタカタリーナ島にロシア軍艦で着いた若宮丸の漂流民4人であったが、彼らは通過しただけだった。最初にブラジルの地に「骨を埋めた」日本人は、1870(明治3)年にバイア湾で見事な割腹自殺を遂げた薩摩武士の前田十郎左衛門であった。日本に軍艦すらない時代に、な ...

続きを読む »

日伯外交120年周年と移住=両国側の思惑と条約締結=日清、日露戦争との関係は=1879年に最初の気運

「日本国及伯剌西爾合衆国間修好通商航海条約」(調印書、外務省外交史料館より)

 日本とブラジルは1895年11月5日パリで、曾禰荒助駐仏日本公使とガブリエル・アルメイダ(Gabriel de Toledo Piza e Almeida)駐仏ブラジル公使が「日伯修好通商航海条約」(「日本国及伯剌西爾合衆国間修好通商航海条約」)を調印して外交関係を樹立した。1897年2月に批准書交換が行われ、リオ州ペトロポリ ...

続きを読む »

いらっしゃいませ、秋篠宮同妃両殿下=移民80年祭を振り返る=初公式外国訪問だった伯国

 秋篠宮同妃両殿下が28日から12日間にわたってブラジルをご訪問されるにあたり、最初のご来伯であった日本移民80年祭を振り返ってみた。礼宮さま(当時)は1988年6月14日から二週間来伯されるのに先立ち6月10日に東宮御所での記者会見に臨まれ、初の外国公式訪問に寄せる抱負などを語られた。礼宮さまは当時22歳、いくつかの国をすでに ...

続きを読む »

ブラジル広島文化センター=湯崎知事ら迎え、創立60周年祝う=総勢65人の大慶祝団!=広島市長も初の来伯

県人の活動の拠点である会館。現在では地元にも密着した文化センターとなっている

 ブラジル広島センター(平崎靖之会長、会員家族数360)は25日午前10時から、『創立60周年記念式典』をブラジル日本文化福祉協会大講堂で盛大に祝う。湯崎英彦県知事、平田修己県議会議長、松井一實市長、永田雅紀市議会議議長、町村会の吉田隆行会長、サンパウロ州マリリアと友好姉妹都市提携を結ぶ東広島市の蔵田義雄市長、広島日伯協会の白井 ...

続きを読む »

【ブラジル富山県人会創立55周年】富山県南米親善訪問団=文化、薬、環境を3本柱に=更なる人的交流を再確認=USPへの奨学金も継続

書面で友好関係の推進を確認

 ブラジル富山県人会(市川利雄会長)の『創立55周年式典』(後日本紙7面掲載)に駆けつけた杉本正団長以下訪問団一行は、『富山県とサンパウロ州との友好提携30周年事業』『サンパウロ大学日本語・日本文学専攻学生に対する奨学金制度認定証交付式』に出席。州県のこれまでの友好関係を確認し、さらなる強化へ向けた一歩を踏み出した。 一行は聖州 ...

続きを読む »

コチア青年移住60周年=総理、外相、農相から祝辞=編纂中の記念誌に掲載へ

安倍総理

 編纂中のコチア青年移住60周年記念誌に対し、安倍晋三内閣総理大臣、岸田文雄 外務大臣、林芳正農林水産大臣から祝辞が寄せられた。60周年記念特集に際して、コチア青年の存在がいかに広く認識され、祝われているかを示す証左としてこれを掲載する。未来へ継承される不屈の精神―共に歩む―安倍晋三 内閣総理大臣 コチア青年移住60周年を迎え、 ...

続きを読む »

日伯つなぐ我らの歴史=夢と希望抱いて海越え=コチア青年連絡協議会 会長 前田 進

前田進会長

 コチア青年移住第一陣109名が、大きな夢と希望に燃えて養国ブラジルの大地に一歩を記して60年の歳月が流れた。ここで我々、コチア青年の生い立ちを振り返って見たい。 コチア産業組合は戦後の労働力不足による組合員農家の生産力減退を防ぐことと、既にサンパウロ市周辺の農業は、略奪原始農業から集約的農法に転換を余儀なくされており、技術的に ...

続きを読む »