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特集

連邦議会で記念式典開催=聖州から飛行機で90人=「夢の様、感無量」と感激

式典後に連邦議会内で記念撮影

 9月20日のコチア青年60周年式典に先駆けて、首都ブラジリアの連邦議会で8月28日午後、コチア青年のブラジル社会への貢献を讃える慶祝式典が行わ れた。聖州各地のコチア青年連絡協議会(前田進会長)から約90人が飛行機で駆けつけ、首都在住者ら約20人も出席して祝った。コチア青年子弟の飯星ワル テル連邦下議が提案し、大人数の聖市在住 ...

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子弟から連邦議員まで誕生=首都式典参加者に歴史聞く=20日は日本から来賓も

高橋一水さん

 コチア青年移住60周年記念式典(広瀬哲洋記念祭大会委員長)が20日午前10時から、国士舘スポーツセンターで盛大に行われる。慰霊碑移転除幕、先亡者追悼法要から始まり、式典には梅田邦夫大使を始め、はるばる日本からは日本国農林水産大臣代理の仙台光仁大臣官房国際部参事官、全国農業協同組合中央会会長代理の一箭拓朗役員室室長、オイスカ・イ ...

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独立記念日=ペドロ1世の隠し子か?=奴隷の息子でミナスの男爵=歴史家マテウス氏が研究

ファリア氏の両親の写真が掲載されたページを開いた本を抱えた歴史家マテウス氏(この件を報じるサイトhttp://www.euamoipatinga.com.br/より)

 1819年に生まれ、1903年に亡くなったミナス州の農園主、アナクレット・コレイア・デ・ファリア氏は、マリアナ・ファウスチーナ・ジョヴィタと呼ばれる奴隷の息子として生まれた後、1864~70年のパラグアイ戦争に参加して功績を挙げ、男爵の称号を授かった。だが、8月23日付フォーリャ紙サイトなどによると、歴史家のフラヴィオ・マテウ ...

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一世紀超える絆、再確認=岡山県人移住105周年=伊原木知事ら16人来伯

鏡割りで105周年を祝福

 ブラジル岡山県文化協会(根岸健三会長)は23日、県人移住105周年を祝い、聖市のゴールデンチューリップホテルで記念式典を行なった。伊原木隆太知事、小野泰弘県議会議長ら含め16人の慶祝団が祝福に駆けつけ、当日来場した約130人の関係者と共に一世紀を越えた節目を祝った。 中前隆博在聖総領事、羽藤ジョージ聖州議員、日系団体の関係者ら ...

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兵庫県人会=半世紀越え、今なお活発に=55周年の節目を祝う=母県から80人超迎えて

参加者全員での記念撮影

 ブラジル兵庫県人会(松下瞳マルリ会長)が創立55年を祝し、23日にサンパウロ市の北海道協会で記念式典を行なった。同会は1960年、外務課移住渡航係長が県民視察に南米訪れたのを機に発足。県費留学・技術研修員の選考と派遣、農業高校生の受け入れなど草の根交流を続けている。井戸敏三知事は4回目の来伯を果たし、「困難を乗り越え来りブラジ ...

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高知県人会=「土佐の文化を伝えたい」=第4回土佐祭りに5万人=「母県に活動知ってほしい」

各界から集った来賓者で鏡割り

 高知県人会青年部(武田アウグスト部長)が主催する『第4回土佐祭り』が、22、23日に聖市アグア・ブランカ公園で行われた。婦人部お手製の高知郷土料理の数々、特設ステージでは同地出身のギターデュオ「いちむじん」公演などが行われた。昨年の3万人を大きく上回る5万人の来場者は土佐の雰囲気を五感で味わった。 会場には日本食を楽しめるバザ ...

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本門佛立宗=〃佛立聖地〃に宝塔完成=日水上人の悲願が結実=終戦70年、平和の鐘響かせ

山内上人がヘリに乗り込み、空中から開眼法要を行なった

 ブラジルにおける本門佛立宗の初祖・茨木日水上人の悲願が結実しようとしている。2011年、本門佛立宗(コレイア教伯教区長)は、全国信者の浄財で聖州タピライ市にある自然保護区に76アルケールの土地を購入し、寺や福祉・教育施設を併設する〃佛立聖地〃を建設すると発表した。今年、同事業の嚆矢となる宝塔が完成し、先月26日に日本から第25 ...

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佐賀県人会が還暦を祝う=副島副知事ら15人来伯=創立60周年に絆確かめ

サンバ隊と共に60周年を祝福

 ブラジル佐賀県文化協会(西山実会長)が2日、1946年の創立から60周年を祝い聖市の同会会館で記念式典を行なった。副島良彦副知事、中倉政義県議会議長ら一般含め15人の慶祝団が祝福に駆けつけ、当日来場した約270人の関係者と共に、還暦の節目を祝った。  来賓には日系3団体の代表や飯田茂在聖領事部長、亜国県人会のウメサキ・フラビア ...

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在聖総領事館=一世紀の節目を盛大に祝う=記念昼食会に360人駆けつけ

乾杯の様子

 「ちょうど100年前に始まった」―在サンパウロ日本国総領事館と関係の深いブラジル日本文化福祉協会やブラジル日本都道府県人会連合会、サンパウロ日伯援護協会などの日系団体や日系議員、日本政府関係団体、諸外国領事館関係者等、約360人が一堂に会し、同総領事館が設立から100年を迎えたことを記念した昼食会が、7月28日正午から同公邸で ...

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移民と共に歩む在聖総領事館=一世紀前の設立経緯追う=初代総領事と平野植民地の絆

1920年6、7月当時の在サンパウロ総領事館の天長節祝賀会の写真。中央の正装姿が公使館の書記官で、日本一の南米通といわれた野田領事。同年9月には藤田敏郎氏が総領事として赴任(『南米日本人写真帳』永田稠、日本力行会、1921年)

 ブラジルの日本国在外公館は、その歴史の最初から移民と共にあった。人文研年表には《1914年8月2日アウグスタ街297番でサンパウロ総領事館が事務を開始する》とあるが、史料を見ると、実はサンパウロにありながら「リオ総領事館」だった。一世紀前の設立経緯、そして最初の邦人自作農集団地の一つ、平野植民地との絆を探ってみた。  ちなみに ...

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