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日系社会ニュース

リコー杯に星野さん挑戦=海外女流棋士の登竜門

 株式会社リコーと日本将棋連盟が主催する第9期リコー杯女流王座戦の海外招待選手選抜大会が16、17日の両日、国際将棋対戦サイト「81 Dojo」にて行われる。  各国を代表するアマチュア女性棋士が優勝を競い、優勝者は5月に日本で行われる女流王座戦一次予選対局に招待される。伯国からは星野華怜(17、福島県)さんが出場する。  星野 ...

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カフェランジア=平野運平百回忌法要に300人=山下会長「団結で伝統繋ぐ」=運平広場に胸像再贈呈へ

平安山光明寺の前で記念撮影した出席者

 入植僅か半年で80人もの日本人がマラリアで斃れたことで有名な平野植民地―その創始者である平野運平師の「没百回忌法要」が10日、平野農村文化体育協会(山下薫ファビオ会長)で行われた。昨年7月の眞子内親王殿下ご訪問を受けて活気づく同村では、僅か9世帯ながら師の功績を後世に残すべく村一丸となって準備にあたり、呼応するように元住民ら3 ...

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ブラジル日系協会が新年会=陸軍中佐ら153人が参加

あいさつに立つ京野会長

 ブラジル日系協会(京野吉男会長)による37回目の新年会が10日正午から、サンパウロ市サンタナ区のサンパウロ空軍公園で開催され、153人が出席した。同園で作られた昼食が提供され、参加者らは食事を楽しんだ。  ブラジル日系協会は、陸軍予備役大佐の京野会長が創設。講演会の開催やスポーツでの交流などの活動を行い、現在は若手会員の確保に ...

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■ひとマチ点描■池田中将が日系招き昼食会

昼食会の様子(提供写真)

 伯陸軍歴史文化遺産担当司令官としてリオで勤務する池田隆蔵中将は8日、聖市、リオ市の日系社会関係者を招待し、カシアス公爵要塞で昼食会を催した。これは同市内にある第2次大戦戦没者追悼モニュメントを管轄する大佐の引継式に合わせて開催された。  聖市からは広島県人会の平崎靖之会長、村上佳和副会長、ACALの池崎博文会長、岩井輝禎(きよ ...

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サンタナ市=養護施設に草の根資金協力=車椅子整備、保管の改善に

(左から)野口総領事、ヴァルテル理事長

 在サンパウロ総領事館(野口泰総領事)は、今月1日、養護施設「地域博愛福祉団体・平和の女王」との間で、サンタナ・デ・パルナイーバ市が実施する「車椅子整備施設建設計画」に係る草の根・人間の安全保障無償資金協力の贈与契約署名式を行った。  平和の女王は、同市を含む近隣7市の貧困家庭から、障害を持つ青少年ら約450人を無償で受入れてい ...

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■訃報■岸川吉朗(よしあき)さん

 佐賀県人会館の剣道道場「葉隠館」で剣道、居合道を30年以上指導してきた岸川吉朗さんが10日、癌のため亡くなった。享年83。  岸川さんは佐賀県出身で1959年に渡伯。柔道で怪我をしたことを機に、70年から一家4人で剣道を始めた。  その後、ブラジル剣道連盟やパウリスタ剣道連盟で役員を歴任。82年に創立された同道場指導者として招 ...

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夏時間、土曜深夜に終了

今回は夜が1時間延びるので、よけいに寝られます!

 今週末16日(土)深夜12時(=17日午前0時)に、夏時間が終了する。17日(日)の会議や総会などに出席する場合は、要注意。  サンパウロ州はもちろん、連邦直轄区、マット・グロッソ州、マット・グロッソ・ド・スル州、ゴイアス、ミナス・ジェライス、エスピリト・サント、リオ、パラナ、サンタカタリーナ、リオ・グランデ・ド・スル各州では ...

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被爆者平和協会の3人を顕彰=平和普及活動に州名誉功労賞=「亡くなった皆と一緒に受賞」

受章者5人と来賓ら

 「サンパウロ州が、私たちの活動を3人一緒に認めてくれたのが何より嬉しいですね」――被爆者平和協会の森田隆会長(94、広島県)が8日午後7時、聖議会で行われた「広島被爆者への顕彰式典」で聖州名誉功労賞を授与し、喜びを語った。森田会長は広島での被爆経験を演劇にして公演し、平和活動に貢献してきた。同じく活動している盆子原国彦副会長( ...

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松林氏『ある日本移民の歴史』刊行=亡父の渡伯百年記念で日記翻訳

案内に訪れた忍さん(右)とその妻・文江さん

 「曽祖父が何処から来たのか、そのルーツを知りたい」――こうした孫の強い要望を受けて、松林忍さん(85、二世)は『ある日本移民の歴史』(全260項、ポ語)を上梓した。  これは父・米治さんが、1930年~60年までに書いた10冊の日記を翻訳したもの。15年から翻訳作業をはじめ、米治さんの渡伯百周年祭を祝した昨年7月に合わせて、刊 ...

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楽書倶楽部=初の「大賞」作品は広川さん=80歳女性のときめき描く

1位の広川さんと2位の村上さん

 日毎叢書企画出版により『楽書倶楽部』第46号が15日付で刊行され、初の試みである「楽書倶楽部大賞」が発表され、広川和子さんの小説「浅きゆめみし」が受賞した。これは2018年に5冊発行された同誌に掲載された全作品から、一番気に入ったものを読者に選んでもらうもの。  80歳を迎えた女性の心のトキメキを描いた作品で、広川さんは「とて ...

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