ホーム | コラム | オーリャ! (ページ 20)

オーリャ!

オーリャ!

 無料動画配信インターネットサイト「ユーチューブ」で番組を制作、再生数に応じた広告収入を得る職業「ユーチューバー」をご存知だろうか。世界各地で同職に就く人が急増中で、中には数億円単位で稼ぐ人もいるから驚き。 伯人に今人気のチャンネルはデカセギとして渡日した日系の男女2人が製作する「日本での私たちの毎日(Japao Nosso D ...

続きを読む »

聖市に息づく、英国式スポーツクラブ

SPACラウンジにはクラブの歴史を伝える調度品が

 聖市南部サントアマーロに、今年の伯国ラグビーMVPに輝いた、日系女性選手を訪ね取材してきた。 取材場所は彼女の所属チーム、サンパウロ・アスレティック・クラブ(SPAC)のラウンジ、1888年創立の由緒あるチームだ。 19世紀末期に英国人が創立したこのクラブはサッカー、ラグビーチームがある。20世紀初頭は聖州でも無敵を誇ったが、 ...

続きを読む »

オーリャ!

 「なぜブラジルの住居には網戸が無いのか」―初めて伯国を訪れた日本人からよく聞く言葉だ。毎年デング熱によって死亡者が出ているのだから、網戸で蚊の進入を防ぐべき、というのがその理由だ。 確かに網戸がある家を見たことがないし、資材店でも売っていない。洗濯ネットを加工して自作の網戸を窓につけているという人がいるので、需要はあるだろう。 ...

続きを読む »

オーリャ!

 還暦を迎えた文協の記念式典では、「ボランティア中心なのによくやっているよ」と運営を労う声から、将来を危惧する声もあった。参列者に文協に今後、何を期待するか問うと、「何も変わらないから…」という返答が。 式典に関しては「創立の歴史を振り返る言葉が全くなかった」「夕食会のBGMにバイオリン演奏なんて。琴や三味線が良かった」と残念が ...

続きを読む »

すべきことはなにか

 海賊版DVDとの関係を完全否定した池田マリオ氏だが、このままでは日本側との関係にしこりが残るのではないか。問題の本質を見失ってはいけない。 映像を見て「皆が喜ぶ」のはいいが、果たして一枚40レはボランティア価格だろうか。契約上はどうであれ、熱狂的な歓迎に涙を流した五木ひろしの歌声を商品に、私腹を肥やしている人物がいることを見な ...

続きを読む »

エスコーラは街の誇り?

 今年の聖市カーニヴァル優勝チーム「ヴァイ・ヴァイ」の練習(エンサイオ)を見学してきた。他のエスコーラと違い、都心近くに本拠を置き、住宅地で爆音を鳴り響かせていた。 一見、「最多優勝を誇る名門エスコーラは、夜中にこんな爆音も許されるほど地域住民に愛されているのか」と関心したが、実はそうではないらしい。 昔は練習中、騒音に怒った住 ...

続きを読む »

オーリャ!

 中島工務店による日本館の自費修復が、先月末から始まっている。今回は岐阜県などから助成があるとはいえ、これで5度目。中島紀于社長のこの男気には頭が下がるばかりだ。 今回は3人の棟梁格を含む宮大工6人が来聖。彼らが通常、日本各地の社寺を修繕する際には、「地元の文化財だから地元の大工と協力して作業する」配慮があるとか。日本館修繕にお ...

続きを読む »

オーリャ!

 「もっと日本食としてのアピールを」―12月から開店した新生「すき家」の方針だ(昨日付け詳報)。「〝日本〟にこだわる層は根強い」と担当者は自信を示す。 メニューに大きな変化はないが、新店舗は日本を前面に押し出した店内が広がる。今までは「ポ語らしく無い店名の目新しい料理」位の感覚だったかもしれないが、これからは確かにその認知は進む ...

続きを読む »

Uber騒ぎに思う

 スマートフォンのアプリで乗客とつなぎ、これまでのタクシーより接客待遇が良く、料金も手ごろなサービス〃Uber〃が聖市を始め伯国で物議を醸している。 反発しているのは従来のタクシー業者達で「奴らは税金を払ってない! 営業妨害だ!」と鼻息も荒く、Uber客を装って呼び出し、現れたドライバーに暴行を加える事件まで起きた。 ためしにコ ...

続きを読む »

オーリャ!

 どこの日系行事にいっても、ヤキソバなどお馴染みのメニューばかりで「マンネリを感じる」という来場者の声を聞く。 伯国にきていない日本料理はまだたくさんある。例えばお菓子だけでも、濃厚なあんの中に求肥が入った熊本銘菓「陣太鼓」。他にも、大阪は吹田市「松竹堂」のフルーツ餅、北海道の「ルタオ」のチーズケーキなど、伯国に無い美味さを誇る ...

続きを読む »