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オーリャ!

□コロナ禍緊急日誌□

 「新聞を読みたいのですが、コンピューターもスマホもやらないんです。なんとかなりませんか?」。そんな電話が編集部に毎日かかってくる。「本当に申し訳ありません」と電話口で、毎回頭を下げる。だが25日付から印刷版を停止して、PDF版とサイト(www.nikkeyshimbun.jp/)の記事だけを更新している。そんな電話が来たときに ...

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□コロナ禍緊急日誌□

 4日(土)昼、自宅で電話にでたら、「葬儀保険の申し込みをしませんか。月々39レアルで、いざという時には…」という宣伝文句を流す録音音声だった。来週か再来週には感染爆発が起きても不思議はないというタイミングであり、皆がコロナ感染におびえて、外出を自粛しているこのご時世だけに、「いざという時」というのは「コロナウイルスで斃れた時」 ...

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□コロナ禍緊急日誌□

 2日午後、ある県人会事務局から編集部に電話があり、「県庁に送った荷物が中々届かない。一体どうなっているのか」という問い合わせがあった。郵便局関係者に聞くと、現在、ブラジルに限らずどこの国でも航空貨物や郵便物を防疫・検疫するために消毒作業をするようになり、通常より時間がかかっているらしい。もちろん、飛行機便が減便している路線もあ ...

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□コロナ禍緊急日誌□

 印刷版が一時停止になった本日付から、随時でこの欄を始めることにした。通常は20人近くがガヤガヤと仕事をする編集部だが、今週から大半が在宅勤務となり、現在はわずか3人のみ。  州知事の外出禁止令を受け、リベルダーデ区のレストランも全て閉店。わずかに丸海、ブエノ、海鮮、金沢、小坂などのスーパーや商店がほそぼそと時短営業するのみ。 ...

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ブラジルに怒り魅せられた旅

 14日夜、翌日からの連休を利用し、旅行しようとサンパウロ市のチエテ・バスターミナルへ向かった。友人から「ターミナル近くの歩道橋が崩落し、大渋滞になっている」と知らせがあり、コラム子はメトロを使ってターミナルに移動した。  歩道橋崩落の影響でバスは発車予定時刻になっても来ない。その後1、2時間遅れで次々に別のバスが入ってきたが、 ...

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いつから文協大講堂が「大聖堂」に?!

 日本の演歌歌手・北山たけしが4日にサンパウロ市の日伯友好病院を訪問し、イペーを植樹した。1984年に北島三郎も同病院敷地内にイペーと桜の植樹を行ったこともあってか、日本のスポーツ新聞サイトでも報じられた。  だがそれらの記事をみると、6日に開催された「移民111周年記念スペシャルコンサート」の会場名が、ブラジル日本文化福祉協会 ...

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日本にはない「祭りダンス」

 先日、北パラナの日系イベントで盆踊りを目にした。参加者は月とちょうちんに照らされ、やぐらの太鼓奏者を囲み、歌謡曲などに合わせゆったりと踊っていた。若者や非日系人も多く、「これが日本文化継承の姿か」とぼんやり眺めていた。  数曲の歌謡曲が終わり、盆踊りも閉幕かという頃、突然1990年代のアップテンポなJ‐POPが流れ始めた。何か ...

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三重県人は宣伝下手?

 先日、県連日本祭りが開催され、約19万人来場の盛況を博した。オーリャ子も会場へ出向き、出身の三重県ブースを覗いたが、昼食時で他県ブースが混み合う中、なぜか閑散としていた。  三重県ブースでは椎茸ご飯、唐揚げ、いちご大福を販売。いちご大福は三重県発祥だが、他は「郷土食」だと聞いたことはない。とはいえ椎茸ご飯は醤油ベースの味付けが ...

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ゲイパレードで“ブラジルの洗礼”

 23日にサンパウロ市パウリスタ大通り周辺で開催されたLGBTプライドパレード。オーリャ子も見物に行ったのだが、携帯電話を盗まれてしまった。人混みの中、身動きのとれないところを後ろから突き飛ばされ、体勢を崩した隙にポケットから抜き取られた模様。怪我はなかったが盗人を見失い、途方に暮れた。  オーリャ子は中学、高校で陸上競技部に所 ...

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チリサポーターの変な応援?

 17日に行われたコパ・アメリカの日本対チリ戦。オーリャ子もサンパウロ市のモルンビ・スタジアムで、圧倒的多数のチリ代表サポーターに囲まれながら日本代表を応援した。  後半30分頃、日本の敗色が濃厚となると、近くのチリサポーターが「ポケモン」コールを始めた。ポケモン(ポケットモンスター)は、日本製のゲームのキャラクターで世界的な人 ...

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