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樹海

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【記者コラム】ポルトガル語の情報発信を強める中国・ロシア勢、貧弱な日本勢

 インターネットにおける日本に関するポルトガル語情報、日本視点から見たアジアや世界のニュースに関する情報発信は欧米勢に比べて実に貧弱だ。  情報収集の重要さは言うまでもないが、それ以上に「どのように情報を発信するか」も大事なはずだが、日本は政府も民間企業も、どこか内向きになってしまっている。  「日本が世界からどのように思われて ...

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期待が裏切られる中、改革支持者たちは今?

2013年のマニフェスタソン(Agencia Brasil)

2013年のマニフェスタソン(Agencia Brasil) 「結局、あのときのデモ行進やジウマ罷免はなんだったんだ」。このところ、そう思わされる報道が相次いでいる。  2013年6月から連日起こった労働者党(PT)政権に対するマニフェスタソン、そのときの抗議者が数多く味方についた14年からのラヴァ・ジャット(LJ)作戦に、16 ...

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《記者コラム》樹海=セントロン復活と追い詰められたゲデス経済相

ゲデス経済相(Foto: Alan Santos/PR)  ボルソナロ大統領のイデオロギー路線は完全に行き詰まった。その象徴が、極右思想のアブラアン・ウェイントラウビ氏が6月に教育相を解任されたと同時に“米国逃亡”を図ったことだ。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員に ...

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これから“ワクチン戦争”がはじまる?

ワクチンのイメージ(Tania Rego/Agencia Brasil)

 11日、ロシアのプーチン大統領が自国で開発したワクチン「スプートニクV」をコロナウイルス予防用のものとして公式に認めた。これは良くも悪くも、「コロナ対人類」の次の段階に入ったようにコラム子には映った。  このスプートニクVは、世界保健機関(WHO)の定める治験段階を2段階飛ばして強引に承認された。当然、これを接種することで生じ ...

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≪記者コラム≫抗体所持率20%で集団免疫説も=それならコロナ自粛生活、半分以上過ぎたかも

 ブラジルは先週末にコロナ死者10万人という悲しい記録を作ってしまった。今週末のブラジルメディアは、この節目を報道するものが目立った。  中でもサンパウロ市は先週、コロナ死者1万人。ドイツ、チリ、アルゼンチンなどの国々よりも一市の方が上回るという不名誉で残酷な現実だ。  振りかえってみれば、4月16日にマンデッタ保健大臣が解任さ ...

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これではクロロキンやイソジンを求めたくなる?

WHOのテドロス事務局長(Jose Cruz/Agencia Brasil)

「これがコロナウイルス対策の世界のトップが言う言葉なのか」。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が3日に発言した言葉に愕然とした。 「現状で特効薬は見つかっていないし、永久に見つからないかもしれない」。現在、世界中の人たちが、「第3段階まで行った」というワクチンが実用化されることを前向きに期待しているところに冷水を差すような ...

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《記者コラム》樹海=なぜ今、200レアル新札発行なのか?

 ブラジル中央銀行は突然、7月29日に「200レアル札」を8月から発行すると発表して、国民を驚かせた。1994年7月1日、レアル・プランが始まって以来、実に26年ぶりに最高額紙幣が更新されることになった。今年中に4億5千万枚も造幣すると発表されている。価値にして900億レアルにもなる。  「タテガミオオカミ」の図柄だそうだが、国 ...

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”今の状況”を変えかねない、米国大統領選

ボウソナロ大統領の命運を握るトランプ大統領(Alan Santos/PR)

ボルソナロ大統領の命運を握るトランプ大統領(Alan Santos/PR)  先週、大手週刊誌「ヴェージャ」が、「今、大統領選が行われたらボルソナロ氏が当選する」という調査結果を発表して多少話題となった。それに対し、「コロナ対策であれだけ失政をしておきながら、なぜ」と憤る人も少なくなかった。だが、「”今の状況”ならそうだろう」と ...

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《記者コラム》樹海=実は壮大なブラジルの歴史物語

5億年と37億年の差 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック!  一般的には「ブラジルは独立200年未満の新しい国」で、「日 ...

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《記者コラム》樹海=市長選を前に左派勢力図に異変

ボウロス氏(TV Brasil)

 今年の全国市長選は新型コロナウイルスの影響で、通常より1カ月遅い11月に行われるが、今の時点で早くも「異変」が現れている。しかも、それは「左派」に顕著に出ている。「左派の雄」のはずの労働者党(PT)がピリッと来ないのだ。  しかもそれは2016年のように「ラヴァ・ジャット作戦の余波で」ということではない。現在の同党の問題はそれ ...

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