《記者コラム》樹海=セントロン復活と追い詰められたゲデス経済相 2020年8月18日 ゲデス経済相(Foto: Alan Santos/PR) ボルソナロ大統領のイデオロギー路線は完全に行き詰まった。その象徴が、極右思想のアブラアン・ウェイントラウビ氏が6月に教育相を解任されたと同時に“米国逃亡”を図ったことだ。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について サンパウロ ボルソナロ ゲデス コロナ 2020-08-18 Nikkey Shimbun