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3月 2017の記事一覧

《ブラジル》ラヴァ・ジャット=オデブレヒト社のデラソンに基づく初捜査=大物上議の関係者が対象に=レナンとエウニシオの名前も浮上=これからは政治家関係も続々と?

エウニシオ上院議長(中央)とレナン氏(左) (Jane de Araújo/Agência Senado)

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ブラジル食肉不正疑惑=ブラジル産食肉の輸入停止相次ぐ=火消しに必死のマッジ農相=捜査は拙速との批判の声も

ブライロ・マッジ農相(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil)

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《ブラジル》人間開発指数の伸び止まる=景気後退が改善を妨げる?

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《ブラジル》リオ・グランデ・ド・ノルテ州=反目しあうギャング達を刑務所内の同じ棟に?=「再び暴動は起きない」と州政府

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リオ連邦地裁=リオ州元知事妻の釈放認めず=未成年の子供理由に希望も

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東西南北

 先週末以来、ブラジル国内は肉のパニックに覆われており、テレビのニュースもそれ一色だ。疑惑の食肉企業の釈明CMもよく流れている。そんな中、サンパウロ州政府は20日、州内の学校の給食で支給される肉や加工品は「食しても大丈夫」という判断を下した。この発表が行われる前は、「20日間の肉の支給停止や、ツナなどとの差し替えもありえる」と報 ...

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支援の思い直接届けに熊本へ=震災から1年、訪日団を結成=県人ら追悼式参列、激励に

訪問団の皆さん

 昨年4月14日に発生した熊本地震からもうすぐ1年。当地で積極的に寄付活動を行なったブラジル熊本県文化交流協会が18日午後、震災激励訪日団の結団式を行なった。1周年法要参列や義援金贈呈、被災地訪問などを予定する。15人の団員が当地から被災地へ、支援の思いを届ける。  協会は昨年の震災を受け、すぐさま義援金活動を開始した。一個人や ...

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子供たちの体温は伝わるか?=静岡県清水町の教育の取組み=(8・終)=県もグローバル人材推奨

勉強するめぐみ教室のこどもたち

 3月の同町議会では、来年度から西小、清水中にそれぞれ一人ずつ支援員を配置するための予算案が審議される予定だ。  教育総務課によると、ポルトガル語とスペイン語が話せる支援員と、フィリピノ語が話せる支援員二人が、西小と清水中を中心に入り込み支援をするほか、必要に応じて町内の他の小中学校へも回り、日本語の苦手な父兄のために保護者面談 ...

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開講見送り、方針転換へ=クルゼイロ大の日語教師科

リベルダーデ校外観

 汎アメリカン日系人協会ブラジル支部による「日ブラジル際大学構想」を受け2年前に開設された、クルゼイロ・ド・スール総合大学の日ポ語教師学科が、今年も開講見送りとなった。入学希望者が一定数に満たなかったためで、遠隔授業(Aula Distancia)の導入が現実的となっている。  初めて入学試験が実施された昨年度は97人が申し込み ...

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「集まれ年男、年女!」=2日、酉年会が昼食会

 酉年会による『第18回親睦昼食会』が4月2日午前9時半から、熟連クラブ会館(Rua Dr. Siqueira Campos 134, Liberdade)で開催される。会費は女性45レアル、男性50レ、同伴者は30レ。  他の干支の方も参加歓迎。酒類や日用雑貨が全員に当たる、有志持ち寄りのビンゴ大会などで楽しむ。  世話人の浜 ...

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