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4月 2015の記事一覧

ラヴァ・ジャット=マリッセ氏の身柄を釈放=ヴァカリ被告の疑惑の義姉=証拠の賄賂振込人物は妹?=ユセフはじめ黒い証言多数

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教員ら教育局に乱入試みる=州政府との交渉は平行線=スト継続は近日中に結論

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サンパウロ市のデング患者急増=2万超え13区が流行状態

デング熱を媒介する熱帯シマダラ蚊(Arquivo Wikipédia)

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イタリア=ブラジル人政治犯引渡しに同意=死んだ弟のパスポートで逃亡

伯国引渡しが決まったピゾラット被告(Jose Cruz/Agencia Brasil)

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3月の雇用増加に転じる=第1四半期では5万余り減

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東西南北

 昨日付本欄でも報じたチリ南部のカルブコ火山は、23日に2度の爆発が起きたこともあり、大量の火山灰が飛び散り、その様子はNASAの宇宙衛星からの写真では肉眼で確認できるほどの規模に至っている。火山灰の影響は同国内に止まらず、隣国アルゼンチンでもブエノスアイレス、コルドバ、メンドーサなどの主要地域にも灰やススが降っている。気象学者 ...

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第42回県連故郷巡り=時を遡る―奥パからノロ線へ=第1回=苦々しい記憶―Oクルス事件=暴徒と化したブラジル人が襲う悪夢

「日本人を縛って馬で街路を引きずる暴徒がオズワルド・クルスの町を占拠」と報じる1946年8月3日付ジアリオ・ダ・ノイチ紙

 第42回県連ふるさと巡り一行154人はバス4台に分乗し、3月27日から4泊5日で、最初に奥パウリスタ延長線のオズワルド・クルス、ドラセーナ、ジュンケイロポリスという訪れる機会の少ない、主に戦後に開拓された町々を回って、最後に開通百周年を昨年祝ったばかりの伝統あるノロエステ線のリンスを訪ね、今回も地元日系人との貴重な交流を繰り返 ...

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商議所昼食会=上田善久パ国大使が講演=パ国発展の可能性説く

上田大使

 ブラジル日本商工会議所(村田俊典会頭)の定例昼食会が10日、サンパウロ市内のチボリホテルで行われ、会員ら150人が参加した。 パラグアイ共和国駐箚特命全権大使の上田善久氏が、「パラグアイの国情と好転する投資環境」をテーマに講演した。 上田氏はパラグアイの投資対象国としての魅力を語り、そのメリットとして「日系社会の存在、南米にお ...

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文協古本市=450人来場で大賑わい=約1万3千レを売り上げ

今年もにぎわった古本市

 ブラジル日本文化福祉協会図書委員会(林まどか委員長)が恒例「秋の古本市」を、19日に文協ビル展示室で開催した。午前9時の開場から客足は好調で、約450人が来場した。 小説、エッセイ、婦人雑誌、学習書、漫画などが格安2レアルからで販売された。前日の準備と当日の運営に延べ85人のボランティアを動員し、1万2764レを売り上げた。  ...

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ADESC絵画教室=世界コンテストへの出場も

(左から)西村会長、飯田相談役、小野副会長

 農協婦人部連合会(ADESC、西村千世子会長)が『第7回子供絵画教室』を、5月2日に宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催する。申し込み締め切りは今月28日まで。午前8時半からと午後1時半からの2回開催する。参加無料。 講師は五木田アヤコさんで、対象年齢は6~15歳(6歳以下も参加可)。3時間程度を予定してい ...

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