ブラジル知るならニッケイ新聞WEB ブラジル発の生情報をほぼ毎日、約２０本も配信。サッカー、リオ五輪、デモなど社会情勢、経済、企業、政治、日系社会、日本移民の歴史など各種情報を、豊富な写真付の記事やコラムなどで詳しくお伝えします。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »11月 2015の記事一覧
財相降ろしの動き加速か＝早くも後任候補取りざた＝メイレレス氏オファーを否定＝株価や為替は好意的に反応
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »Ｓａｂｅｓｐ＝ビリングスから規定超の放水＝水量豊富だが水質に問題＝グアラピランガの配給拡大も
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »堤防決壊＝予防対策費の支出抑制響く＝計りきれない被害の大きさ
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »北東部＝頭が異様に小さい新生児急増＝初の国家衛生非常事態宣言
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »サントス・ファンが撲殺死＝加害者はパルメイレンセ
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »東西南北
１０日夜、サンパウロ市で、元夫が元妻を殺害した直後に心臓発作で死亡する事件が起きた。元妻を殺害した男性（５６）はこの日、午後９時４５分頃、西部モルンビで、仕事がから帰る途中のベネジタさん（２５）を待ち伏せた。ベネジタさんはダウロ・カヴァラーロ通りにある停留所に止まったマイクロバスの中に逃げ込んだが、男性がバスに乗り込み、逃げ惑 ...
続きを読む »福島県庁復興報告＝「ぜひ福島にきて！」＝大震災から４年８カ月＝農水産物の安全性を説明＝津波映像に「うわぁ…」
２０１１年３月に起きた東日本大震災の復興状況報告のため、福島県庁から国際部の馬目常寿副課長らが来伯。７日にサンパウロ市の福島県人会館で、ポ語通訳つきの報告会を開催した。写真やグラフを使った説明に満足する人がいる一方、「質疑応答の時間が無かった」という不満の声も聞かれた。 会場が満員となる６０人以上が参加し、関心の高さをうかがわ ...
続きを読む »終戦７０年記念＝『南米の戦野に孤立して』＝表現の自由と戦中のトラウマ＝第２９回＝吹き出す戦前戦中の怨嗟
同選集第２巻に収録されている安井新（本名・藪崎正寿）の小説『路上』（１９５８年第２回パウリスタ文学賞受賞）には、戦中の４５年２月、一千家族の日本人植民地が約４００人の州兵によって徹底的に家宅捜索され、略奪・暴行を受ける様子を小説として描いた。当時の日本移民の心境を説明して、こんな一節を書いている。 《もし祖国が何の価値もない下 ...
続きを読む »ジャポネザールをテーマに＝21、22日、第７回ＦＩＢ
ブラジル日本文化福祉協会（呉屋春美会長）が２１、２２の両日８時から、サンパウロ市の文協ビル（Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade）で、『第７回文協統合フォーラム（ＦＩＢ）』を開く。進行はポ語。 テーマは「あなたにとってＪＡＰＯＮＥＳＡＲ（日本化）とは？」。参加者の中にある日本を探し、互いの共通点を知る ...
続きを読む »