ホーム | カサビ 関連記事 (ページ 40)

カサビ 関連記事

東西南北

ニッケイ新聞 2009年1月15日付け  レアルの完全変動相場制移行から一〇年。九四年に一ドル=一レアルで始まり、一ドル=八〇センターボ台となった時もあったが、管理フロートで安定していたレアルの激動は九九年一月の完全変動相場制移行以後。〇二年選挙時の一ドル=四レアル弱を頂点としたドル高は、新政権では一転レアル高。それが〇八年九月 ...

続きを読む »

新市長ら緊縮財政を覚悟=予算の凍結や削減実施へ=危機で問われる舵取りの腕

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

「よいしょ、よいしょ」と百周年締め括り=サンパウロ市=リベルダーデ餅つき祭り=40俵の餅ついて盛大に

ニッケイ新聞 2009年1月6日付け  お餅を食べて来年も良い年に――。年末の風物詩『第三十八回餅つき祭り』が去る十二月三十一日、リベルダーデ広場で催された。午前九時から行われた餅つきは、初めてNHK紅白歌合戦で生中継されるなど、百周年を締め括るコロニア史に残る大晦日となった。また、三千食のお雑煮と二万個の紅白餅が一般客に振舞わ ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年1月6日付け  ブラジルでは政治家がイベントに遅れてくるのはいつものこと。「餅つき祭り」でもカサビサンパウロ市長が最後に登場、開会式が始まった。しかし、すでに広場で行われていた餅つきは終わり、市長がつく餅米はなかった。しょうがなく、すでに丸めた餅を臼に放り込むという窮余の一策に関係者も苦笑い。それはそうと ...

続きを読む »

176万レアルが未払い=百周年協会・中間会計報告=滞るサンパウロ市役所の支援金=中矢OSCIP理事長「どうしたらいいか…」

ニッケイ新聞 2008年12月23日付け  百七六万九〇〇〇レアルの未払い金――。ブラジル日本百周年協会の資金集め免税団体(OSCIP)「日伯社会文化統合機関(以下オシッピ、中矢レナット理事長)は、式祭典・日本文化週間などの会計に関して二十二日午前、記者会見を開いた。式祭典(約二九七万八〇〇〇レアル)、日本週間(二六四万八〇〇〇 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年12月23日付け  百周年の会計に関する記者会見。サンパウロ市役所からの入金がないため、決算ができない状態が続いている。「(いつも自慢している)教え子のカサビ市長に伝えてはどうか」との記者の発言を上原幸啓理事長、無言の微笑みでかわし、「百周年は世界全体から見たら凄いこと。フランスの新聞でも取り上げられまし ...

続きを読む »

バス専用路線=評価は落ちるばかり=満足度一番はフラ・フィーラ

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2008年12月20日付け  サンタカタリーナ州が衣類の受付を停止したこともあり、ミナス州赤十字は、行き場も保管所もなく困っていた衣類を、州内の水害被害者に提供することに。ミナス州で警戒体制に入った市は四一に増えた他、死者は八人、避難生活者は二万八〇〇〇人に増えた様子。一方、五一人のレプトスピラ症感染が確認されたサ ...

続きを読む »

「天皇陛下通り」第1期工事終了=リベルダーデ=09年末に完成めざす

ニッケイ新聞 2008年12月20日付け  今年四月に着工したリベルダーデ区景観整備計画「カミーニョ・ド・インペラドール(天皇の道)」第一期工事の終了式典が十九日午前、同区広場で行われた。  ジルベルト・カサビサンパウロ市長、同計画の共催団体であるインスティトゥート・パウロ・コバヤシの小林ヴィットル代表、資金援助を行ったブラデス ...

続きを読む »

サンパウロ市=夜間騒音規制は8時まで=市民からの苦情急増受け=建築業界は承認案に不服

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »