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サッカー 関連記事

サッカーが生んだ新しい絆=鶴岡東校からピエダーデへ=市、文協と3日間の交流

ニッケイ新聞 2011年5月17日付け  山形県鶴岡東高校サッカー部の遠征チームが3月下旬からブラジルを訪れ、4月1日からサンパウロ州ピエダーデを公式訪問した。2泊3日の滞在中は親善試合に加え、地元の文協や日系人との交流事業もあり、同地日系社会と親睦を深めた。  同高サッカー部のブラジル遠征は09年4月に続いて2回目。鶴岡市で0 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年5月17日付け  県連は新事務所として文協ビル5階の旧援協本部購入を決めているが、書類が整っていないためまだ改修に入れない状態。さらに最近になって、文協ビルのIPTU(土地家屋税)が各団体別から一括請求に変わったことで、5年分の滞納が発生していることが分かった。代表者会議でもこの件について質問があり、援協 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  文協で10日にあった韓国の行政組織からの震災義捐金の記者会見には、同組織の幹部3人が出席した。非常に友好的な雰囲気で終始和やかに会見が進行したことが印象的だった。事務局長のキム氏が、自身の経営する会社に勤務する日系3世の大野ドウグラス氏に「義捐金を日系コロニアに送りたいのだが、どうすれば ...

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地下鉄6号線=アンジェリカ駅建設中断=住民の反対により場所変更へ

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ピンドラーマ5月号発行

ニッケイ新聞 2011年5月11日付け  コジロー出版のブラジル情報誌「ピンドラーマ」2011年5月号が発行された。市内日系書店や日系レストランなどで無料配布中。  ブラジルの代表的な彫刻家アルフレッド・オリアーニの作品『最後の別れ』、美容室SOHOの創業者、飯島秀昭氏のインタビューを特集。  「移民の肖像」、映画、音楽、文学、 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年5月7日付け  サッカーの歴史的な試合と聞けばどんな名場面がと考えるが、6日付エスタード紙が〃歴史的〃と書いたのは、5日夜のブラジル杯準々決勝のコリチバ対パルメイラス第1戦。6対0で大勝のコリチバは24連勝で、怒涛の如き攻撃と列車の様に列を組み勝利を祝う様子を引っ掛け「電車が緑の軍団を踏み潰した」と表現し ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年5月3日付け  サッカーの試合と市街地サーキットのインディ300で例年のメーデー以上の混乱が予想されていたサンパウロ市は、雨が混乱に輪をかけ、インディ300が2日に延期された。2日はマルジナルなどが交通規制の対象となり、朝からの渋滞に悩まされた市民続出。サンパウロ州選手権はサントスとコリンチアンスが勝ち、 ...

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フラメンゴ32回目の優勝=引き分けで勝敗はPK戦へ=ファン同士の衝突では死者も

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サンパウロ市=祝祭などで混雑する週末=サッカー準決勝やインディ=ホテルなどは10%値上り

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モザンビーク=セラードの40年を20年で=プロサバンナ説明会開催=3カ国高官らが理解求め=民間団体熱心に聞き入る

ニッケイ新聞 2011年4月29日付け  「ブラジルが40年かけてやったことを、20年で成し遂げるのが目標だ」。セラード開発の経験をアフリカ大陸で活かすプロサバンナ計画を説明する国際セミナー「モザンビークでの農業ビジネス(日伯連携協力と投資の機会)」が25日にサンパウロ市ホテルで行われ、このために来伯したモザンビークのジョゼ・パ ...

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