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INB=今年もいよいよ紅白歌合戦!=プレ110周年で大熱戦=「家族やお友達とご一緒に」

広瀬マリオ副会長、北川朗久前会長、田代勇子事業部長、北川好美会長、呉屋幸子理事監査役、中島幸夫さん

広瀬マリオ副会長、北川朗久前会長、田代勇子事業部長、北川好美会長、呉屋幸子理事監査役、中島幸夫さん

 「日系社会の年末の風物詩、紅白歌合戦の季節が今年もやって来た!」――その一番手は、12月3日午前9時から聖市の文協大講堂で、ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(INB、北川好美会長)が主催する『第23回ブラジル紅白歌合戦』だ。生伴奏はNAK・BAND。入場は無料だが、代わりに腐らない食料品1キロか清掃用品の寄付を受け付けている。
 来社した北川朗久(あきひさ)前会長は「来年110周年を迎える日系人の歴史において、日本から来た芸能人の中で一番の慰めと生きる喜び、勇気、希望を与えてくれたのは美空ひばり。1970年8月8、9、10日の3日間、彼女のショーには総勢4万人が詰めかけた。それから早29年、今年は生誕80周年でした。それを記念して紅白の中で1時間半の特別枠をもうけ、たっぷり楽しんでもらいます」と今年の見どころを説明する。
 今年も紅白25組ずつのコロニア歌手による激戦が予想される。総合司会は今年も藤瀬圭子さん、紅組司会は渡辺山本美枝さん、白組司会は道田エジソンさん。キャプテンは紅組が加藤テレーザさん、白組が高畑正三さん。昨年は紅組の優勝だったので通算では白組11勝、紅組10勝、1引き分け。
 今年の注目点は、10月に東京で開催された国際日系人歌謡大会で優勝した中島幸夫さんが午前中のトリを務めること。そのほかパラー州都ベレンのNAK支部からの出場者がおり、特別出演として藤間流日本舞踊学校(江口かつら代表)の名取らが素晴らしい演舞を披露する。
 さらにアトラクションとしては、ボリショイバレー学校卒業生で、新進気鋭のバレリーナ、松永クラリッセさんのクラシックバレー。亜国からはアルベルト・カバナンスさんらプロ集団による本場の情熱的なタンゴの演奏と踊りが披露される。
 北川会長は「これはプレ110周年イベントです。どちらに勝利の女神がほほ笑むか、熱戦をお楽しみに。ぜひご家族お友達と誘い合わせてお出で下さい」と呼びかけた。問い合わせは北川好美さん(97530―9683)、岡崎カルメンさん(99754―1500)、永牟田恵美代さん(2546―3911)まで。

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