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日系社会ニュース

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ブラジル日本会議定期総会

3月20日(土)     ブラジル日本会議(上野アントニオ義雄会長)は二十一日(日)午後一時半から、第三回定期総会をニッケイ・パラセホテル地下会議室で開催する。  〇三年度の事業・会計報告と、〇四年度の事業計画や予算の審議が行われる。合わせて、来年十月に予定されている皇居勤労奉仕訪日団の準備打ち合わせも行う。

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ア・エ・カルバリョ婦人会役員人事

3月20日(土)    [名誉顧問]森本マツエ、[相談役]田中秀子、堀田キミヨ、[会長]古賀正代、[副会長]飯山エリーザ、第二田渡聖子、[会計]相良弘子、[書記]原口貴美子、[演芸]五味ふみか、[料理]豊田美智子、第二松岡節子、[台所]纐纈カズコ、第二福本キヨカ。◇区長1坂本フジコ、2下見洋子、3・5藤井ルジア、6纐纈カズコ、8 ...

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スポーツ功労者10氏を表彰=ニッケイ新聞社 48回目=特別に文芸欄選者5氏も=「相撲など普及の功績大きい」=西山領事が評価、祝う

3月20日(土)   日系スポーツ界に功労のあった選手、指導者に贈られるパウリスタ・スポーツ賞の贈呈式(ニッケイ新聞主催)が十八日夜、文協小講堂であり、ゲートボール、卓球、ゴルフなど計十のスポーツ分野で活躍の目立った十氏に、ブラジル日本文化協会の上原幸啓会長など来賓から銀の盾が手渡された。また、特別賞として本紙文芸欄の短歌、俳句 ...

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「厚生ホーム」家具類一新へ=日本財団、購入費を援助

3月20日(土)    日本財団(曽野綾子会長)がサンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)傘下の老人ホーム、サントス厚生ホーム(斉藤伸一ホーム長)に家具備品購入費として、五万七千三百ドルを援助することが決まった。十八日の援協理事会で発表された。  同ホームは十年ほど前に、国際協力財団(神内良一理事長)の支援で、施設内の家具類を一新 ...

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農産展主体に秋祭り=モジ、毎日花火を

3月20日(土)    モジ文化協会(ワタナベ・サトル会長)は四月二日から四日まで、マウリオ・ナジビ・ナジャール広場(プレフェイト・カルロス・フェレイラ・ロペス通り五六〇番)で第十九回秋まつりを開催する。  開会式は二日午後四時から始まり、サンパウロ州農村連盟(FAESP)会長のファビオ・メイレーレスさんへモジ市民権を授与する。 ...

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サンパウロ総領事館=査証担当領事替る=妹川氏から林氏へ

3月20日(土)    サンパウロ総領事館の査証班担当、妹川光敏領事が離任の挨拶に十八日来社した。  妹川さんは二十六日に帰国、法務省入国管理局に勤務する。  二年の勤務中に五万五千件の査証を発給した。「随分忙しかったが楽しく過ごせた。ブラジルは日本から一番遠い国であるが、日常は日本にいるのではないかと錯覚を覚えるくらい一番近い ...

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コチア青年連絡協議会役員人事

3月20日(土)   コチア青年連絡協議会(高橋一水会長)は、このほど新役員人事を発表した。香川公宏前会長の退任も一月の総会で承認された。  [相談役]山口節男、瀬尾正弘、芦川博幸、神取忠、黒木政助、永山八郎、益田照夫、香川公宏、[会長]高橋一水、[副会長]黒木慧、山下治、菱沼利昭、玉腰範義、杓田美代子、[会計理事]山田貢、木村 ...

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武本文学賞28日授賞式

3月20日(土)   第二十一回武本文学賞授賞式が、二十八日午後三時から、東洋文化会館(リベルダーデ通り三六五)で行われる。ブラジル日系文学会(梅崎嘉明代表)の主催。梅崎代表は「南米銀行崩壊後、スポンサーを無くして、一時低調に落ちたが、今年は宮坂国人基金とサンスイ社の後援を得て、往時の活気を取り戻している」と語っている。  授賞 ...

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日本刻字展若松さん協会賞

3月20日(土)   第二十三回日本刻字展が七日から十二日まで、東京都美術館で開催された。  ブラジルから応募、入賞した人は次ぎの三名。  若松如空さんは無鑑査の部で、日本刻字協会賞受賞。  小林月仙さんは一般公募の部で、佳作賞受賞。  マリオ・ルッソさんは一般公募の部で、佳作賞受賞。

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美しくする会、当真女医迎え講演会

3月19日(金)  「ブラジルを美しくする会」は、二十四日午後七時半から、ソーホー源気(ドミンゴス・デ・モラエス街一四二五、二階)で、三月の講演会「二十一世紀の健康法」(当真千鶴講師)を行う。当真講師は産婦人科の女医、五十二歳。講演終了後講師を囲んで懇親会、軽い食事。

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