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ニッケイ新聞 2011年11月9日付け

 厚生労働省の山本麻里課長の会見で配布された資料によると、今年度の取り組みとして集住地域の市町村と連携した「ワンストップサービスコーナー」が全国13カ所設置されている。09年に最初に浜松で開設されたこのコーナーは、「外国人住民が日本で生活するために必要な入国・在留手続等の行政手続、生活に関する相談や情報提供を、一つの窓口で迅速かつ正確に受け付ける」場所。経済危機後の09年度は33カ所、10年度は32カ所設置されたそうだ。
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 ブラジル力行会では会員の高齢化に伴い、近年積極的に二世を理事に呼び入れ、新理事らがイベント考案に力を入れている。フェイジョアーダ会もその一つ。正月は餅つきも企画中だとか。林昌美、福島清美理事らは「日本文化をどんどん導入したい。来年は着物の着付け教室も開くつもり」と腕まくり。
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 全伯から76人が集まり、大いに盛り上がったジャクチンガ出身者の集い。参加を呼びかける記事中(10月7日付け)で、郵便局のストライキで招待状が届いていないと伝えたが、その後、世話人が手分けして名簿に載った全ての人に電話をしたという。その甲斐あってか、初の参加者が15人も。「やはり肉声を聞くと『行ってみたい』という気持ちになるのでは」と世話人の一人、国井精さんもニッコリ。

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