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アパレシーダ 関連記事

15都市の車は2人に1台=8年で保有台数76%増加=懸念される大気汚染悪化

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県連ふるさと巡り=アマゾン80周年式典へ=過去最多の211人参加=連載《3》=「世代交代の節目に」=ベレンでアマゾニア祭り

ニッケイ新聞 2009年10月31日付け  マンゴー並木が延々と続くアマゾン河口の港町ベレン。19世紀中頃から20世紀前半にかけてゴム積出港として栄え、今は人口150万人を有する東部アマゾンの中心都市だ。  1616年にマラニョン州サンルイスから移ったポルトガル人により開かれたこの町には、今も外部からの侵略に備えた要塞の跡が残る ...

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レジストロ=海外文芸祭で入選=「私の心あげるねママイ」

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  今年7月、日本の海外日系文芸祭実行委員会は第6回海外日系文芸祭(通称=みなとみらい文芸祭)を実施した。横浜で開催されたこの文芸祭には、学生のカテゴリーで日本を始め、アメリカ、カナダ、パラグアイ、ブラジル他世界各国から1382作品が応募された。そのうち125の短歌や俳句の優秀作品が入選し ...

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日伯友好病院=生活習慣病キャンペーン=11月7日

ニッケイ新聞 2009年10月24日付け  サンパウロ日伯援護協会の日伯友好病院(別府オズワルド院長)は11月7日午前9時から午後4時まで、生活習慣病予防キャンペーンを行う。会場は、同病院至近のノッサ・セニョーラ・アパレシーダ・ダ・ボア・ビアージェン教会(Rua Soldado Brasilio Pinto de Almeida ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年10月10日付け  ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によれば、1998年から2007年にかけての結婚に占める再婚(少なくとも一方が離婚者または未亡人である結婚)は、10・1%から16・1%に増加。男性離婚者と独身女性の再婚が4・5%から7・1%で、逆の場合より大きな伸び。離婚や独身女性増加といった社会 ...

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琉球大学=文化変容調べる調査団=ユタや石敢當の調査も

ニッケイ新聞 2009年10月3日付け  沖縄県の信仰や風習、言葉など、在伯県系人における変容などを調査するため2週間、ブラジルに滞在していた琉球大学の調査団が調査を終え、9月21日、帰国前に挨拶のため本紙を訪れた。  調査団は琉球大学法文学部の町田宗博教授(移民論)、山里純一教授(日本古代史)、浜崎盛康教授(倫理学)ら3人。一 ...

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グァタパラ移住地=47年の節目祝う=第32回慰霊祭も粛々と=川上会長「協調大事に移住地つなげ」

ニッケイ新聞 2009年7月16日付け  一九六二年の初入植から四十七年目の節目を迎えたグァタパラ農事文化体育協会(川上淳会長)は、「入植四十七周年祭・収穫祭」を十一、十二の両日、同文協会館ほか会場で祝った。在聖総領事館の鎌倉由明領事、ブラジル日本文化福祉協会の山下譲二副会長、JICA聖支所の千坂平通支所長、ブラジル日本都道府県 ...

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17歳少女が連続殺人?=男性30人殺したと自供=11件については詳細話す

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「可能性広げてくれて感謝」=青空学級=三枝シニア送別の小旅行=生徒、父兄らでアパレシーダへ

ニッケイ新聞 2009年6月23日付け  サンパウロ自閉症療育学級「青空学級」(PIPA=菊地義治代表)は、三枝たか子JICAシニアボランティアが二年間の任期を終えて帰国するにあたり六日、「三枝先生お別れ遠足」を挙行した。生徒四人と家族、関係者ら三十人はバスに乗り込んで、三枝さんがリクエストしたサンパウロ州のアパレシーダ大聖堂へ ...

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仏心寺で「観音様の日」=ロウソクの灯幻想的に

ニッケイ新聞 2009年6月6日付け  曹洞宗南米別院仏心寺(采川道昭総監)は五月三十日「観音様の日」として、終日法要や関連行事を行った。寺の前では願をかけるロウソクやホットドッグ、「禅」と書かれたTシャツ、交通安全のステッカーなどが売られ、通行人の中には興味深げに足を止めてロウソクを購入し、寺院入口に祀られた観音像に供える姿も ...

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