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フェリー転覆、11人死亡=犠牲者の中に売春少女も=アマゾナス州

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エンブラツール「スポーツ・フィッシング局」新設=海外から観光客釣りたい=局長に日系人抜擢=大型魚の宝庫=アピールへ

9月3日(金)  キャッチ・アンド・リリース。大型の魚を狙うが獲物は逃がし、釣り上げたときの感触を楽しむのが、スポーツ・フィッシング。最近話題のこのスポーツを目玉に、海外から観光客を誘致しようと、エンブラツール(ブラジル観光公社)は八月十三日、スポーツ・フィッシング局を新設した。サンパウロ市で開催されていた「ブラジル・フィッシン ...

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東西南北

8月27日(金)  ホームレス連続殺人事件はモンタージュ写真で犯人の身元が判明、逮捕の日も遠くないとの情報。一方、ホームレス介護団体は職場斡旋や医療保護など地方自治体の支援を長い間求めたが、ようやく受理された。州の管轄ではないが、無料宿泊所の増設と無料健康診断を州知事は約束。また公共機関へ五百人の就労も予定。市も負けていない。九 ...

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群馬県からマスコミ記者3人来伯

8月27日(金)  国際協力機構(JICA)の活動状況を取材するため、群馬県から赤石知子上毛新聞編集局前橋支局記者、小畑憲嗣エフエム群馬報道部アナウンサー記者、安田隆宏群馬テレビ報道局報道部記者がこのほど来伯した。三人は二十六日まで滞在して、ベレーンの「群馬の森」や特別養護老人施設あけぼのホームなどを見て回った。  JICAは県 ...

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コラム オーリャ!

 東京農大校友会のパンアメリカ・ベレン大会に参加した。ブラジルはもとより、カナダ、米国、メキシコ、アルゼンチン、パラグアイ、それに日本から総勢百四十人の卒業生がアマゾン河の河口で合流した。  四十年ぶりの再会を果たした人たちは、学生時代の青年のように「あの頃の夢や希望」をお互いに語り合っていた。  参加した卒業生の大半は、農業を ...

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東農大慰霊碑校友会が参拝

8月25日(水)  東京農業大学校友会の十五人が二十四日、グァルーリョス市のサン・ジューダス・タデウ墓地にある農大慰霊碑を参拝した。参拝者は十九日から二十一日まで、パラー州ベレン市で開催された第七回同校友会パンアメリカ・アマゾン大会に参加していた。  この慰霊碑は七三年六月にブラジル農大校友会によって建立され、毎年七月の最終日曜 ...

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アマゾンに校友130人集合=東農大パンアメリカ大会=7回目農業の将来再考

8月24日(火)  第七回東京農業大学校友会パンアメリカ・アマゾン大会が十九日から二十一日までの三日間、パラー州ベレン市のヒルトン・ホテルで開催された。ブラジル農大会北伯分会アマゾン大会実行委員会(上杉嘉幸分会長)が主催。今大会には松田藤四郎同農大理事長、進士五十八学長をはじめ日本から五十二人、カナダ十人、アメリカ十人、メキシコ ...

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小野正さんの死を悲しみ惜しむ=清々しい気持になれる『アマゾン移民 少年の追憶』

8月19日(木)  本紙連載中の小説『アマゾン移民 少年の追憶』の著者、小野正さんは,去る四日、コルネリオ・プロコピオ市で死去した。この作品に十年ほど前から注目、高く評価していた赤嶺尚由さん(ソールナッセンテ人材銀行代表)が、このほど「小野さんは続編の構想を温めていた」と明らかにし「移民百周年までに発表してほしかった」とその死を ...

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「アマゾン群馬の森」へ=子供大使ら15人来伯

8月12日(木)   アマゾン群馬の森植樹団・子供大使ら十五人が十日に来伯、環境保護などを通じて県人会関係者や地域住民と交流を深める。子供大使のOB・OG合わせて二人が今回初めて参加。自身が九九年に、植えたマホガニーの成育ぶりを確認する。ブラジル滞在は二十一日まで。  移民史への理解を深める∇現地在住者との交流∇大自然を満喫する ...

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群馬県のマスコミ3社から記者3人

8月12日(木)   JICAの事業「地方マスコミ派遣」による調査団が、十五日から二十八日まで、来伯する。今回は群馬県のマスコミ三社(上毛新聞、エフエム群馬、群馬テレビ)から記者三人が来る。「東部アマゾン森林保全・環境教育プロジェクト」などブラジルにおけるJICA事業を中心に取材を行う。

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