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続きを読む »チリ 関連記事
自分史を二世が日本語で書く=「望郷の桂植民地」自費出版=坂川さん3年かけて=「子孫に読んでほしい」=強い意識、日ポ語完全対訳
2006年8月12日付け 坂川オノフレさん(82)の自分史「望郷の桂植民地」―両親が辿った道そして私達の今日までの歩み―が、十日、日毎叢書企画出版社から発行された。坂川さんは、一九二四年桂植民地生まれの二世、自身を鼓舞して、およそ三年費やして日本語で書き上げた。米田芙美子さんに翻訳してもらい、この自分史は、はじめから日ポ語完全 ...
続きを読む »ブラジルは投資に値する国=ブラジル三菱に佐々木新社長着任
2006年8月12日付け ブラジル三菱商事株式会社でこのほど、今年四月に帰国した多田稔前社長の後任として佐々木修新社長(54、東京都)が着任した。 佐々木新社長は東京都出身で、現在五十四歳。製鉄、機械部門を中心に、これまでスペインや南北アメリカなどで勤務してきた。 ブラジルの現状について「(為替や金利などの)不安定要因は今 ...
続きを読む »新旧揺れ動くブラジル=両足を未来に向けて歩め
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続きを読む »コラム オーリャ!
2006年7月18日付け 先日、サンパウロ市をローマ法王が訪問した。到着後、サンベント教会で演説を行うとあって、一目観ようと昼頃から教会周辺は混雑。 会場中が緊張感に包まれ、到着を待っていると、ブラジル国旗や法王の顔が入った写真の旗を振る人たちに混ざり、アルゼンチンやチリの国旗を振る人が目立った。期待を胸に、一気に歓迎の叫び ...
続きを読む »東西南北
2006年7月15日付け サンパウロ州知事候補のセーラ氏(ブラジル民主社会党=PSDB)は十三日、自由前線党(PFL)のボウンハウゼン党首に続き、労働者党(PT)とPCCの間につながりがあり、メンバーの会話の盗聴記録という、手がかりも残されているとPTを批判した。PTは場当たり的反応と野党を非難、セーラ氏を「虚偽の発言」で選挙 ...
続きを読む »「コロニア語は人類遺産」=日本の学術誌が特集組む=様々な視点で20人が分析
2006年7月15日付け 伝統の学術誌が「コロニア語」の特集を組んだ――。一九三六年に創刊された国文学の学術専門誌『解釈と鑑賞』(至文堂、千三百円)七月号で、「南米の日本人と日本語」の特集が組まれた。七十年以上続く伝統ある同誌で、南米移民の日本語が扱われたのは初めて。 全二百三十二頁中、百九十一頁分が南米、そのほとんどがブラ ...
続きを読む »生活が苦しいブラジル=購買力の割に高い物価
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続きを読む »FTAAにメリットなし=横暴すぎる米国の最後通牒
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続きを読む »ブラジルの夢、露と消える=ラテンアメリカ統合はお預け
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