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ブラジリアン柔術 関連記事

異彩を放つ先駆者たちの軌跡=『日本文化』8巻、販売開始=各分野で活躍、日ポ語で紹介

日本文化8巻 表紙

 サンパウロ青年図書館とニッケイ新聞は今週、『日本文化8~移民史の先駆者たち~』を刊行した。多くの戦前移民はコーヒー農園に入植し栽培に従事したが、それとは全く違う人生を歩んだ6人の足跡を辿る。北米で活躍した開拓者、伝説の武道家、ジュート産業の立役者、紅茶栽培に情熱をかけた男、財閥出身の慶應ボーイ、慈善事業に献身した日系社会のリー ...

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二宮尊徳翁とアマゾン開拓=報徳の森に生かされる=神奈川県在住 松田 パウロ=(中)

小田原の報徳二宮神社境内にある壮年の二宮尊徳先生「至誠と実行」の像。180センチ、94キロの堂々たる体躯。強靭な足腰が、大胆にして緻密な農村調査活動を支える(松田さん提供)

新天地へ 光あれ  足柄の山野に狩りし、足柄の地酒をこよなく愛した福沢諭吉は、箱根湯本の福住旅館に静養し、報徳の教えゆったりと全身から吸収していた。  観光の地・箱根は、訪れる人誰にも天地玄妙なるを解読していると言えよう。  先人の治山治水事業の精華として、相模湾の幸、清流の鮎、丹沢山系の自然薯までも、花と湯治の里に押し寄せ、旅 ...

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大耳小耳

 聖市の主だった日系団体会長の揃い踏みだった大晦日の「餅つき祭り」で、「誰の搗き方が一番迫力あるか」と腰の入れ方など観察していた。記者の主観では、さすがに一世、県連・本橋幹久会長と援協・菊地義治会長が群を抜いていた。ところで、行列に並ぶ人に話しを聞くと、日系人でも「醤油をつける」くらいしか食べ方を知らない人が多くて驚いた。けっこ ...

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リオ五輪で期待の伯国柔道=強化・普及の源流を探る=(2)=組織統一して昇段試験を=聖市を選手育成の中心地に

ミュンヘン五輪で監督を務めた岡野脩平

ニッケイ新聞 2014年2月6日 石井千秋を帰化させたブラジル柔道連盟会長アウグスト・コルデイロの功績は非常に大きかった。とはいえ、帰化しただけで石井のもとにメダルが降ってきたわけではない。 体制面の構築を引っ張ったのがコルデイロであれば、質の高い稽古の場を創出し、代表選手らを含めた競技力の底上げに大きな役割を果たしたのが、まさ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年7月26日付け  仙台七夕祭りの開会式。ステージの周囲には、多くの来場者が来賓のスピーチに耳を傾けた。皆がポルトガル語で式辞を述べる中、成田強領事は、日本語のみでのあいさつ。ポ語に自信がないのなら、要約を用意して事前に司会者に渡してもいいのでは。伝わらなければ話した意味はない。ブラジルに根付いた日系イベン ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年9月1日付け  「我が校の創始者は日 本でマサヒコ・キムラ師匠から習った」。この週末に聖市内の日本館で開催された、欧州盆栽学校ブラジル分校主催の盆栽展で、スペイン分校校長(亜国生まれ)に質問すると、そんな答えが返ってきた。木村正彦といえばあの有名な格闘家かと思って首をかしげていたら、まったく別人のことだっ ...

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】=《28》=32店舗誇る商業界の雄=7千人雇用の山田商会

ニッケイ新聞 2009年10月6日付け  一世の多くは農業に従事したが、二世以降の世代は弁護士、医師などの自由業、建築業、印刷業、農産加工業など多様な分野に進出した。その象徴が山田商会だ。北伯地方で「Y・YAMADA」を知らない人はいないといっていい。  小さな農機具商から始まり、自動車販売、レストラン経営、旅行業などの多彩なグ ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年8月20日付け  百周年の年、北京五輪でブラジルが獲得した最初の三つのメダルが柔道だったことは意義深い。十九日正午時点で、伯国が得た全六つ(世界三十九位)のうち半分を占める。これは日本移民がもたらした貢献の一つだと言っていい。日本で生まれた柔道は、移民によってブラジルに持ち込まれ、大きな華を咲かせている▼ ...

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ブラジリアン=柔術黒帯=取りたい=〃武者修行中〃若山さん=日本で道場開くのが夢

5月28日(土)  「最終的に黒帯を取って日本で道場を開く」と目標を掲げ、二〇〇三年七月に来伯、同年十一月に青帯を獲得した若山達也さん(26、千葉県出身)。ブラジリアン柔術(グレイシー柔術)界で主要な大会である、毎年七月にリオ・デ・ジャネイロ州で行われるムンジアル(ブラジル柔術連盟)とコッパ・ド・ムンド(オリンピコ・ブラジル柔術 ...

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