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ブラジル 関連記事

《ブラジル》ルーラ元大統領のサンパウロ州アチバイアの別荘改築肩代わり疑惑裏づけ=エミリオ・オデブレヒト元社長らが証言=大統領在任中から改築進行=契約偽造から賄賂金庫まで

19日のルーラ氏(Ricardo Stuckert)

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《ブラジル》野村市議「先人の遺産『誠実さ』体現」=パウリスタ・スポーツ賞贈呈式=19種目、23氏が受賞

満悦の表情を見せた受賞者ら(撮影・望月二郎)

 ニッケイ新聞が主催する『第61回パウリスタ・スポーツ賞』贈呈式が18日午後7時より、サンパウロ市議会貴賓室で行われ、全19種目と特別賞4人を含む23氏に授与された。式典には受賞者の親族や友人ら400人近くが駆けつけ、盛大に執り行われた。終戦後、勝ち負け抗争で二分化されたコロニアを、スポーツ振興を通じて融和させる目的で創設され、 ...

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リオ市=止まらぬ暴力の連鎖=銃殺は日常茶飯事、市内中心部での銃撃戦も

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《ブラジル》継承日本語の生き残り策とは

 サンパウロ州の聖南西地区の日本語教育は全伯で一番勢いがあると思っていたので、8日の「日本語学校運営改革を進める会」を取材してショックを受けた。あの聖南西ですら26年間で生徒が17%まで激減したのであれば、他の地区はさぞや厳しいだろう―と背筋が寒くなった▼ただし、疑問もわいた。というのは国際交流基金が実施する「海外日本語教育機関 ...

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《ブラジル》日本語学校の改革元年に=聖南西が立て直しを議論=「5年、10年で無くなるかも」

「日本語教育の未来のために協力を」と語りかける渡辺久洋会長(後姿)

 「このままだとあと5年、10年で日本語学校が無くなるかも」――そんな切実な問題意識を共有した「聖南西地区日本語学校運営改革を進める会」の第2会合が8日午前、ソロカバ文協会館で行われ、活発な議論が繰り広げられた。聖南西教育研究会の第204回定例会の中で、特別に時間をとって話し合われた。    「運営改革を進める会」発起 ...

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リオ五輪の功労者も表彰=第61回パウリスタ・スポーツ賞=19種目と特別賞23氏に=サンパウロ市議会で18日に授賞式

 ニッケイ新聞が主催する『第61回パウリスタ・スポーツ賞』が18日夜、サンパウロ市議会(Viaduto do Cha, 15, Centro)の貴賓室で行われる。戦後の運動振興を目的に始まり、昨年は60周年を迎えた。リオ五輪によって大きな関心が寄せられたスポーツ界。コロニアやブラジル社会での貢献者を、広く19種目から選出した。 ...

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リオ・グランデ・ド・ノルテ州=2日間で30人が殺される=刑務所での大量殺戮凌ぐ週末

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リオ州軍警=今年だけで51人殺される=死亡率では米国軍人より上

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県連総会=昨年は健全運営で黒字に=故郷巡りはポルトガルへ

新監査役の(左から)永山イナシオ(福岡)、原(静岡)、平崎靖之(広島)の3氏

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の定期総会が先月30日夕方、文協ビル5階の県連本部で行なわれた。経費が膨らむ日本祭りに、創立50周年事業もあった昨年度だったが、最終的に約22万レアルの黒字で終えた。  通常会計は収入約25万レアル、支出約27万レだった。創立50周年事業の影響で赤字となった。第19、20回日本祭り ...

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リオ・カーニバル=モシダーデがポルテーラと同点優勝と認定=採点ミスがなければ同点だったと

モシダーデのコミッソン・デ・フレンテ、ドローンを使って本当にじゅうたんが空を飛んでいるように見せた(Cezar Loureiro/Riotur)

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