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ボリビア 関連記事

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年7月24日付け  二〇〇七年の在外ブラジル人による本国送金はは二十八億ドルと中央銀行から発表があった。最も多いのは米国からの十三億ドルで、四二%を占める。在外ブラジル人人口は二百五十万~三百万人ともいわれ、米国の約百~百五十万人が最大だ▼ブラジル国営通信によれば、送金額で二位は日本のデカセギからの三四%、 ...

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伯ボ間横断道路に投資

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日本語センター=汎米教師研修はじまる=7カ国から28人参加

ニッケイ新聞 2008年7月18日付け  ブラジル日本語センター主催、JICA(国際協力機構)後援の「第二十三回汎米日本語教師合同研修会」が、十五日から二十三日まで、同センターで行われている。  同研修会は、経験の浅い日本語教師を対象に、基礎的な勉強をするもの。今回は、ブラジル国内をはじめ、カナダ、ドミニカ共和国、ペルー、ボリビ ...

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県連=いい着眼=各国コロニアとの連携図る=100周年式典で来伯した代表を歓迎、懇談会=麻生知事会会長も出席

ニッケイ新聞 2008年7月15日付け  去る六月のサンパウロ日本移民百周年式典では、日本各県からの慶祝団のほか、南米各国の日系社会からも多数の訪問団がブラジルを訪れた。ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)の国際交流委員会(矢野敬崇委員長)ではこの機会にあたり、二十日夜、沖縄県人会館で夕食歓迎会を開催。各国代表との交流 ...

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文協桜祭り大いに賑わう=国士舘センターに約7千人

ニッケイ新聞 2008年7月8日付け  ブラジル日本文化福祉協会は、五、六日、国士舘スポーツ・センター(ブンジロー・ナカオ道路48キロ、サンロッケ)で毎年恒例の文協桜祭りを催した。およそ七千人が参加して賑わった。  会場では、凧揚げや玉投げ、カラオケのアトラクション、花屋、マーケットの売店開設、折り紙やビーズのアクセサリーのワー ...

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『日本から一番遠いニッポン』=ジャーナリスト三山喬氏=南米日系人の生き様描く

ニッケイ新聞 2008年7月3日付け  【藤崎康夫=東京支社長】百周年を目前に控えた六月四日、気鋭のジャーナリストによる南米移民に関する渾身のルポルタージュ『日本から一番遠いニッポン 南米同胞百年目の消息』(東海大学出版会、二八〇〇円+税)が日本で出版された。  著者の三山喬氏は朝日新聞記者として学芸部、社会部などで活躍。ドミニ ...

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世界の熱帯雨林消滅問題=47・8%はブラジルで起きる=効果的対策打てない政府

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第12回文協桜祭り=国士舘で5、6日

ニッケイ新聞 2008年6月28日付け  「第十二回文協桜祭り」が七月五、六日両日午前十時から午後五時まで、サンロッケの国士舘大学センターで開催される。ブラジル日本文化福祉協会とカウカイア、マイリンケ、ヴァルゼングランデ、イビウナ各文協が共催。  舞台では各国の民族舞踊、中平マリコさん、平田ジョーさんのショーなど多彩な催し。花見 ...

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助け合いの心で半世紀=沖縄県人会=ビラ・カロン支部50年誌=500頁、「移民の日」に発行へ

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  一昨年に創立五十周年を祝った沖縄県人会ビラ・カロン支部で現在、五十周年記念誌の編集作業が大詰めを迎えている。日ポ両語、それ以外には漢字にルビをふった五百二十ページの大著。既に編集作業を終えて印刷に入っており、同支部では六月十八日の発行を目指している。七月二十日には出版祝賀会を開く予定だ。 ...

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サンパウロ州教育局=帰伯子弟対策に乗り出す=再適応の取り組み開始=三井物産とISEC連携

ニッケイ新聞 2008年6月12日付け  サンパウロ州教育局で十一日午前、デカセギ帰国子弟向けの特別プロジェクトを開始するにあたり、事業パートナーとなる教育文化連帯協会(ISEC)と三井物産との調印式を行った。マリア・ヘレナ・ギマランエス・デ・カストロ局長は「州への日系人の功績は大きく繋がりは深い」との認識から、昨年から始めた日 ...

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