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柔道 関連記事

元五輪選手=石井ヴァニアさんが転身!=姉とレストラン経営=柔道精神で「成功したい」=Bパウリスタの「A NOSSA」

ニッケイ新聞 2010年2月13日付け  「すべてが新しい経験、毎日学ぶことばかり。柔道よりこっちの方がハードですね」。4歳の時から、常に畳の上で勝負を重ねてきた石井ヴァニアさん(36)が、新しい舞台に立って奮闘している。ブラジル柔道を代表して二度、オリンピックに出場した経験を持つ彼女が引退後、新しい挑戦の場所として選んだのは、 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年2月13日付け  二度の五輪出場を果たした柔道選手の石井ヴァニアさんが引退後、思いがけない転職を遂げた(本面トップ記事)。  本人も自分の選択に驚いているようだが、取材中、表情は生き生きと輝いていて眩しいくらいだった。「楽しいけど、すべてが新しい体験」。人生のほとんどの時間と気持ちを柔道に捧げてきたんだな ...

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日系ラグビー=全伯大会で「Nippon」が奮闘=昨年、創立50年迎える

ニッケイ新聞 2010年1月7日付け  昨年、結成50周年を迎えた日系ラグビーチーム「Nippon」が12月12、13の両日、サントアマーロ市のサンパウロ・アトレチック・クラブのラグビー場で行われた「第17回サンパウロライオンズカップ」(SPAC・サンパウロアスレチッククラブ主催)に出場した。  大会はジュニア、成年、女性、ベテ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年1月7日付け  ミュンヘン五輪(1972年)の柔道で銅メダルを獲得した石井千秋さんは五輪前、ラガーマンの先輩に誘われ、1年半ほどラグビーに打ち込んだ。石井さんによれば、「瞬発力とバランス感覚が身につく。何より倒れなくなるのが良い。柔道をやる人はみんなやっていましたよ」とか。      ◎  日本語センター ...

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コロニア10大ニュース

ニッケイ新聞 2009年12月29日付け  移民2世紀目への第一歩を踏み出したブラジル日系社会。昨年の百周年に続き、今年はアマゾン移住80年という節目を迎えた。サンパウロ市では援協の社会福祉センターが落成。9月に50周年を祝ったノロエステ連合のように、各地のコロニアも新時代に向け歩み出している。一方で金融危機が在日ブラジル人にお ...

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マルタ、4年連続最優秀選手の栄冠

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ワンワン会・忘年会=寅に負けず、来年も吠えよう!=20人が軍歌で景気づけ

ニッケイ新聞 2009年12月16日付け  2006年から、戌年同士の親睦を深めるため定期的に集まっているワンワン会(坂和三郎代表、会員約50人)の忘年会が12日午後、サンパウロ市ヴィラ・マリアーナ区の木多会計事務所で開かれた。あいにくの雨にたたられたが、約20人が参加した。  サンスイの平崎靖之さんが声を掛けたことから、柴田ア ...

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日伯保育学園=卒園式と学芸会=20日

ニッケイ新聞 2009年12月15日付け  日伯保育学園(OEN)は20日午前9時から、サンパウロ市のショッピング・フレイ・カネカ内Teatro Shopping Frei Caneca(Rua Frei Caneca, 569, 6o. andar)で卒園式と学芸会を行う。  今年は、一年を通して勉強した「地球の環境問題 ほご ...

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エステ「ONODERA」=創業28年祝す=サンパウロ市アクリマソン

ニッケイ新聞 2009年11月5日付け  エステティックチェーン店「ONODERA」が28日、エステ業を始めて28年を迎え、サンパウロ市アクリマソン店(第1号店)で顧客、メディアを集めて創立記念パーティーを行った。  同店の始まりは、故小野寺郁夫さんがアクリマソン区に開いた小さな柔道場。  小野寺さんは1964年8月、コチア青年 ...

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平成学院=新校舎建設地で鍬入れ式=父兄らが出資し、寄付=浜崎氏「夢が実現した」

ニッケイ新聞 2009年10月30日付け  インスティトゥート平成学院(浜崎クラウジアみゆき会長、サンパウロ市カーザ・ヴェルデ区)は、同院に隣接する新校舎建設予定地(R. Jose Inacio de Oliveira, 183)の地鎮祭を24日、開催した。父兄や浜崎会長の友人ら7人が出資してインスティトゥートを設立し、土地を購 ...

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