沖縄県系人が多く暮らすサンパウロ市東部のビラ・カロン。この地区に一風変わったプレジオが存在する。外観はいたって普通の6階建てマンションだが、一言で言えば「知花マンション」。柔道一家として有名なファミリア・チバナが、約20年前から総勢50人で暮らしている。家業は自動車部品販売。家長のマリオさんらが中心となって経営している。リオ五 ...
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今年も日体大野球部が来伯=聖、パラナ、麻州で指導
JICAの短期グループ派遣ボランティアとして先月23日から、日本体育大学野球部員10人が当地に滞在している。3年連続で実施された今遠征では今月22日までに聖、パラナ、麻州各地で野球教室、交流試合などが予定されている。 この事業は日体大とJICAの間で2014年8月に締結した、ボランティア事業の促進に係る覚書によるもの。東京五輪 ...
続きを読む »ルーラ=仰天の閣僚入り実現か?=逮捕請求モロ判事に委託で=「一般人扱い」を逃れるため=ジウマは歓迎し野党は訴訟も
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続きを読む »被災地はまだ〃泥沼〃の中=サンパウロ州を襲った豪雨から3日=5年前の教訓活かされず
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続きを読む »大竹富江作品=没後1年で人気さらに高まる=懐古展がNY、東京でも
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続きを読む »ドナ・マルガリーダ=聖人申請に向け第一歩=命日翌日に委員会発足=没後20年ミサ契機に進展
老人ホーム「憩の園」の創立者、ドナ・マルガリーダ(渡辺トミ・マルガリーダ、1900―1996、鹿児島)の命日の翌日に当たる13日、没後20年を記念したミサが、サンパウロ市ジョンメンデス広場のサンゴンサーロ教会で執り行われた。同日にはドナ・マルガリーダの列聖申請を本格化させるため、委員会も発足。運動を進める奥原マリオ純さんは、「 ...
続きを読む »ブラジル日本交流協会=被災地の姉妹提携つなぐ=研修生8人がグ市訪問
ブラジル日本交流協会(二宮正人会長)を通じ、当地の企業で研修中の8人が14日、サンパウロ州ノロエステ線グァララペス市を訪問し、姉妹都市の宮城県名取市との架け橋として交流事業を行った。同協会研修生が東日本大震災の復興支援事業として12年から継続している。 市庁舎にてエデニルソン・デ・アルメイダ市長、浜本マウリシオ市議、グァララペ ...
続きを読む »抗議デモ参加で歴代新記録=ジウマ大統領罷免に関し=ジレッタス・ジャーを上回る=ルーラ氏への風当たり強く
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続きを読む »3・13デモ=野党指導者も支持得られず=予定の演説を取りやめる=野党に具体案無しと識者
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続きを読む »汚職は沢山=モロ判事と連警の日本人=2人の人気に見る国民感情
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