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アルゼンチン 関連記事

触圧療法の福原氏=8日北海道協会で講演

2006年4月5日(水)  マッサージを通して体の自然治癒力を高めることをめざす「触圧療法」を創案、世界各国で講演、治療活動を行っている福原三郎さん(83、北海道)がこのほど来伯。講演会が四月八日午後二時から、ビラ・マリアーナ区の北海道協会(Rua Joaquim Tavora,605)会館で開かれる。入場無料。  その名前から ...

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パ国訪問して同船者会を=チチャレンガ号=アマンバイ=移住地50周年を機に=「どんなに楽しいことか」=永田さんら女性3人が世話役

2006年4月5日(水)  オランダ船チチャレンガ号(一九五六年七月十四日サントス着港)でブラジルに渡った、永田美和子さん(74、栃木県出身)らが同船者を捜している。船内タイムスによると、この船の自治会会員は約二百八十人。ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンに散った。パラグアイのアマンバイに入った同船者が入植五十周年を迎えることか ...

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払う価値は一体どこに?=税金GDP比38・9%=先進国の平均をも上回る

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増える非日系日本語学習者・教師に対処=センターで合同セミナー=報告とおし理解深める=おカネと別なものを追求=給料400レの男性教師も

2006年4月1日(土)  【既報関連】非日系人・日系日本語教師合同セミナー(ブラジル日本語センター主催)が去る三月二十五、二十六日、サンパウロ市ヴィラ・マリアーナ区の同センターであった。非日系人学習者・教師の増加を踏まえ、日系日本語学校でも非日系人学習者に対応していかなければならないと、今回初めて企画されたもの。国際交流基金が ...

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移住花嫁の母=小南ミヨ子の生涯=連載(上)=370人送り出し大往生=女子研修センターと共に=「大きな影響与えた」

2006年4月1日(土)  私財を投じて「国際女子研修センター」を設立、南米移民の青年に日本の花嫁を紹介すること三十余年――小南ミヨ子さん(享年96歳)は、移住者に捧げた半生を送った。送り出した数は約三百七十人にもなるという。その四十九日追悼法要が三月二十五日午前、サンパウロ市の仏心寺でもしめやかに執り行われ、ブラジルききょう会 ...

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ボリビアガス国有化=伯石油公社が態度硬化=「一切をご破算にも」=ボ政府の強硬姿勢に対抗

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6主要閣僚来月訪日か=デジタルTV=国挙げて取組む日本勢=最後は大統領の「政治判断」=決まれば百周年の目玉に

2006年3月30日(木)  デジタルTV方式の交渉に関して、主要閣僚六人が四月九日ごろに訪日することが明らかになった。半導体や液晶TVの工場誘致など大規模な投資案件を話し合うためで、ジウマ・ロウセフ官房長官、セルソ・アモリン外相、セルジオ・レゼンデ科学技術相、ルイス・フェルナンド・フルラン開発相、エリオ・コスタ通信相が参加する ...

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世界企業環境ランク45位=中南米諸国は軒並み下がる

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10年間で他国と大きな差=GDP平均成長率は2・2%

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会議所=「若いが巨大なMS州」=昼食会で知事がPR

2006年3月23日(木)  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)の三月定例昼食会が十日、サンパウロ市内のホテルで開かれた。今回はマットグロッソ・ド・スール(MS)州のジョゼ・オルシリオ知事が同州の開発状況と今後の計画について講演したほか、アマゾン協力条約機構(OTCA)のロザリア・セラーノ事務局長が同機構の活動を紹介した。   ...

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