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恋人2人を遺体で発見=キャンプ中の悲劇=麻薬常習者の犯行か

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日系職人尽くし―ブラジル社会の匠たち―(1)=和太鼓=原子力発電所技師から転身=天然素材をハイテク加工

11月7日(金) 自分の手の技術によって、物を制作することを職業とする人――。広辞苑では、『職人』をこのように定義している。しかし、合理化、近代化で生産過程のほとんどが工業化されてしまった現代社会。その上、高齢化と後継者不足により、日本移民を通してブラジルに脈々と受け継がれていた技術が途絶え始めている。危機を感じた二人の若輩記者 ...

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ドゥットラ街道=事故で6人死亡=乗用車がトラックと衝突

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労組連会長 PTとたもと分かつ=大統領諮問職を辞任=選挙時の不信感広がる

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被爆者のために往診=医師団理解示す

10月30日(木)  在南米被爆者健康診断事業で、ブラジルを訪れている派遣医師団(山岡義文団長)は二十七、二十八両日、診察会場(援協診療所、サンパウロ市リベルダーデ区)に足を運べない人のため、往診を行った。在ブラジル原爆被爆者協会(森田隆会長)の要請に、日本側が答える形で実現したもの。今年が初めて。セーラ・グランデやイタペチニン ...

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コラム オーリャ!

 被爆者健診のため来伯中の医師と広島県庁の職員が二十八日午後、雨天の中、セーラ・グランデ市まで往診に出掛けた。  サンパウロからアンシエッタ街道を走り、インディオ・チビリッサに入ってスザノ方面に向かう。  片道一時間の行程、ファベーラや低所得層の住宅、裸足で走り子供の姿といったブラジルの暗部が二人の心をとらえたよう。患者がいった ...

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「79時間も水がない」=イタペセリッカ住民が訴え

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今日から大サンパウロ市圏節水

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戦後移住50周年=USP日本庭園引き渡し=「庭石一つに意味がある」

10月22日(水)  ブラジル戦後移住五十周年記念祭実行委員会(中沢宏一委員長)が推し進めていたサンパウロ大学(USP)日本庭園の修復工事が完了、二十日、引き渡し式が同庭園内で行なわれた。式には日伯両国の関係者約百人が出席、三十数年ぶりに蘇った日本庭園に魅了されていた。  同庭園は一九六四年着工、日系花卉園芸同好会有志により造園 ...

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最古の県人会、新たな一歩―鹿児島県人会90周年祝う=イタペセリカに1500人=功労者表彰して「万歳」

10月21日(火)   最古の県人会が、新たな歴史に向け第一歩――。ブラジル鹿児島県人会(田畑稔会長)の創立九十周年記念式典が十九日、イタペセリカ・ダ・セーラ市立体育館で行われた。県人会の式典としては、初めてサンパウロ市を離れて実施されたにも関わらず、千五百人を超える県人らが来場。母県から来伯した脇田稔副知事ら百十二人の慶祝団と ...

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