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2014の記事一覧

グラッサ=元社員の内部告発に反論=ヴェニーナのTV取材翌日=汚職の存在などの言及なし=諸々の点で証言が食い違う

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社会階層と成績が相関?=Enemの結果発表される=上位に占める公立校数増加

2014年のEnem初日(リオ連邦大学にて、Tomaz Silva/Agência Brasil)

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サンパウロ市=連立与党議員が区長推薦=子飼い議員を配置する市長

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ナタールの営業時間変更=医療・公共機関に注意

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東西南北

 22日、午後から夜にかけて強い雨がサンパウロ州を襲い、サンパウロ市内でも被害が相次いだ。中央部のイジエノポリスでは倒木がタクシーを直撃し、乗客男性が死亡する事故が起き、南部イピランガでは川が氾濫し、警報が出た。市内では31カ所で冠水が起き、マルジナル・チエテや海岸方面に向うアンシェッタの中央車線など、通行止めとなる車線も出て、 ...

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樹海

 このところ立て続けに日本のテレビ局から、小紙の紙面を番組内で使用する許可を求める連絡があった。ブラジル人タレントを紹介するものであったり、ブラジルで意外な日本文化が流行っている話題であったり。軽いものではあるのだが、好ましく受け取っている▼いまだにそうだがブラジルというと、ラテンの明るいイメージの一方、ネガティブなものが相当多 ...

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樹海

 毎年、ナタール(クリスマス)の時期になると「カイシーニャ(チップ)」という言葉を良く聞く。受付やレジに靴箱位の箱が置いてある事も多いが、水道や電気のメーターを読みに来る人やゴミ回収の人達もほぼ例外なく「カイシーニャ」と言ってくる▼仕事のある日に来る可能性も高いので、この時期になると何がしかの金を家に置いておき、誰か来たら渡して ...

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ジャパンハウス=来年着工、16年開設目指す=運営は民間、公示入札へ=中身は外注、運営委員も設置

意見交換会で方針などを確認した(在聖総領事館提供)

 在サンパウロ日本国総領事館(福嶌教輝総領事)は17日午後、日本政府が当地で設立する『ジャパンハウス』(仮称)について、同総領事館で意見交換会を行なった。コロニア、日系企業、伯企業などから約50人が出席。会合後に報道陣に対し、事業方針、運営は民間で入札により決定すること、2015年内の着工、翌16年の開設を目指す意向が明かされた ...

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大竹富江の素顔に迫る=山崎監督のドキュメンタリー完成

大竹富江さん

 初期移民を描いた映画「ガイジン」の山崎千津薫監督が、ブラジルを代表する日本移民芸術家・大竹富江さんのドキュメンタリー映画(35分)を制作した。15日に音と映像の博物館で完成記念会が開かれ、いち早く作品を鑑賞しようと138人が集まった。 2008年の移民百周年で生まれた構想で、大竹さんが97~99歳の時に撮影されたもの。開始から ...

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サ・バルバラ市=森林友の会がエコ植樹祭=子供300人が森づくり

植樹に励む子どもたち

 【パラー州ベレン発】アマゾン森林友の会(ASFLORA―佐藤卓司会長)は11日午前9時より、ベレン郊外に位置するサンタバルバラ市のエスペヂット・リベイロス入植地内で「第13回エコクリスマス植樹祭」を行なった。 サ・バルバラ、ベネヴィデス、マリツーバの3校の小・中学生約300人と、NPO法人「地球と未来の環境基金」(東京都)の古 ...

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