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東西南北

 クリスマスもあと1週間ほどになって、そろそろ気分も高まりつつある今日この頃。街にクリスマスツリーやサンタクロースの姿を見かけるようになってきたが、そうしたクリスマスのアトラクションの中でも、今年はサンパウロ市西部ジャルジン・アメリカのカナダ街が話題となっている。そこには信託会社クレフィーザが出資した「サンタクロースの王国」という建物が作られ、サンタはもちろん、王子様やお姫様がジャズバンドの音楽と共に出迎えてくれる。しかも、人工の雪が降り、小型の観覧車まであるという。この企画は子供にも大人にも受けが良く、連日、長蛇の列ができる賑わいとか。新たなクリスマス名物になりそう。
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 16日、サンパウロ市モノレール(地下鉄15号線)に三つの駅が開通した。お披露目した駅はサポペンバ、ファゼンダ・ダ・ジュッタ、サンマテウスの3駅となる。15号線はサンパウロ市南東にある地下鉄2号線との連結駅でもあるヴィラ・プルデンテ駅から東に伸びるもので、今回の路線延長で10駅が完成したことになる。同線は最終的な終点予定のシダーデ・チラデンテス病院駅まで、さらに8駅が建設される予定だが、出来上がるのはいつ?
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 ダッタフォーリャは12月にサッカーのセレソン監督、チッチ氏に対する調査を行ったが、それによると、「悪い」とする評価こそ16%と低くはあるものの、「良い」の評価も37%まで下がってきているという。18年中は60%を超えていたことを考えると、だいぶ落ちた。コパ・アメリカでは優勝したものの、最近の親善試合での不調が響いたか。

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