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移民のふるさと巡り~赤道の4都市へ(16)=釣ったり食べたり=魚の宝庫遊覧しながら

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移民のふるさと巡り~赤道の4都市へ(15)=戦後第1回アマゾン移民17家族=2週間で4家族〃逃げた〃

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移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ(12)=ピラルクの干物、丸めて輪切り=女性らしっかり買い込む

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移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ(11)=ピメンタから大豆に=サンタレン年2回栽培可能,土地高騰

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移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ(9)=「まずは『土人』になろう」=高倉さん熱帯で農業する哲学

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移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ(4)=教育熱心、アマゾンの日本人=子弟の80~90%が大学出

10月6日(水)  十七日午前二時四十五分、部屋にモーニングコールが鳴り響く。荷物をまとめて三時にチェックアウト。予定通り、四時にバスはホテルを出発した。ほとんど対向車のない、さびしい夜道を二台のバスがひた走る。  ブラジルの旅行社主催のツアーに色々参加した経験があるベロ・オリゾンテ在住の赤木文雄さんは、「ブラジル人のツアーだと ...

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移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ(3)=車椅子で現地参加も=マザゴン植民地第3陣立野テルさん80歳

10月5日(火)  「おおーっ」と、バスの中から歓声があがる。初めて見えたアマゾン川だ。対岸にはうっすらマラジョー島も見える。  午後三時、今年で二百四十年を迎える要塞フォルタレーザ・サンジョゼ・デ・マカパーに到着。フランス軍に対抗するためにポルトガル政府が建設を開始したのが一七六四年。十八年かかって亀のような五角形の姿になった ...

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移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ(2)=営農に全く不向きだった=マタピー植民地入植者ほとんど他州へ

10月2日(土)  「雪が一メートル、四ヵ月間も積もっている北海道より、こちらの暑さのほうが慣れますよ」。  赤道直下の日本人会、アマパー日伯協会の鈴木敬三会長(71、北海道)の話し振りは、実に温厚でユーモラスだが、移住地の歴史を語る時には無念さが滲み出ている。  「日本側とブラジル政府側がゴム栽培地として選んだマタピー植民地は ...

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コラム オーリャ!

 県連ふるさと巡りに同行して、アマゾン川支流でボートに分乗してピラニア釣りに出かけた時、二十メートルほどの川幅の緑生い茂る岸の樹木に、見慣れたものを発見して驚いた。  選挙ポスターだ。「こんなとこでも選挙活動してるのか」といぶかしく思ったが、考えてみれば川は住民の〃道路〃だ。街中の車ほどじゃないにしても、行き交う舟はいる。とすれ ...

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赤道直下の日本人会=マカパーに新会館建設へ=市役所が用地を寄贈=会員300人「活性化」期待

9月25日(土)  【マカパー発】赤道直下としてはブラジル唯一の日本人会が新会館建設へ――。アマゾン川河口北岸にある、アマパー州都マカパー市のアマパー日伯協会は、新会館を建てることを検討してきたが、十六日、市役所から土地の寄贈を受けたことから、一気に移転に弾みがついた。現会館周辺の治安が悪化してきたこともあり、同市の日系人らは新 ...

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