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絵本「私のアマゾン」刊行=陣内すまさんが民話や料理紹介

 アマゾナス州マナウス市在住の陣内すまさん(本名・陣内節子さん)が、アマゾンに関する絵本「大蛇の住む森 私のアマゾン」を日本の啓正社から刊行した。アマゾンで50年生活する陣内さんが、アマゾン川の魚や料理、民話などをまとめ、絵は画家の故・ヴァン・ペレイラさんが担当している。  陣内さんが絵本の作成を企画したのは2年前。「アマゾンの ...

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《ブラジル》“川の王”は食用禁止に=パンタナルのドウラード

 ブラジル中西部のマット・グロッソ、マット・グロッソ・スル両州では、「川の王」の名で親しまれているドウラードを殺してはならないとの条例を出し、「川の王」の保護、保存に努めているという。  前記2州とボリビア、パラグアイにまたがり、「パンタナル」という名で知られる世界最大級の熱帯性湿地には、約300種の魚が棲んでいる。中でも、ドウ ...

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熱狂! 三山ひろし南米初公演=「キスさせて!」「激しいですね」=文協大講堂に2400人来場

土佐が生んだ幕末の志士・坂本龍馬の映像を背景に歌う三山ひろし

 「ブラジルにも住める。オッチモ(最高)!新たな故郷が、ここブラジルにも出来た気がします」――三山ひろし(38、高知県)の言葉に、会場から一際大きな歓声と拍手が鳴り響いた。16日の午前11時と午後3時に、聖市文協大講堂で「松前ひろ子・三山ひろしスペシャルコンサート」の2回公演が行われた。NHKの紅白歌合戦に4度出演した三山ひろし ...

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連載小説=臣民=――正輝、バンザイ――=保久原淳次ジョージ・原作=中田みちよ・古川恵子共訳=(74)

 けれど行くとしたら、ある期間、農作業から離れなければならない。畑の野菜も棉も栽培もできないので、金も入らないことになる。その上、二人の往復切符、宿賃、外食の経費、いくらあっても足りない。どのぐらいの期間向こうにいなければならないのだろうか?  金は少ししかなかった。往復の切符も買えないといった具合である。事情を盛一に打ち明けた ...

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《ブラジル》干ばつの影響3800万人に=洪水や浸水の被害者は300万人

アクレ州で起きた洪水の一こま(Divulgação/Governo do Acre)

 国家水資源庁が19日に発表した年次報告「ブラジルの水資源の設定」によると、17年に干ばつの影響を受けた人は3800万人、水害被害者は200万人という。  同報告書によると、16年に降った雨は12兆9千億立方メートルで、内10兆2千億立方メートル分は蒸発したという。雨の一部は地中に浸み込み、地下水源に蓄えられるが、地表の川や水路 ...

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小桜舞子=アマゾナス劇場で単独公演!=聴衆の心を鷲掴み

公演の様子(撮影・望月二郎)

 演歌歌手の小桜舞子さんは先月25日、アマゾナス州都マナウスにあるアマゾナス劇場で公演「小桜舞子in Brazil」を催した。会場には700人が集まり、熱狂の渦に包まれた。浜プロダクションズ&イベンツ(浜田タツオ社長)主催。アマゾン・サット提供、ホンダ、ポルタウ・アマゾニア後援。  フェイスブックで浜田社長と知り合ったのをきっか ...

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《ブラジル》水力発電所の貯水ダムで太陽光発電=水面に超大型のプラットホーム

ソブラジーニョ発電所の貯水ダムに浮かぶ太陽光発電用シート(Saulo Cruz)

ソブラジーニョ発電所の貯水ダムに浮かぶ太陽光発電用シート(Saulo Cruz)  ブラジル北東部のサンフランシスコ川は、水力発電や灌漑、市街地への飲用水供給、船の航行、レクリエーション、魚の養殖など、多岐にわたる用途を備えているが、この12月からは、太陽光発電の場所としても用いられる事になった。  サンフランシスコ水力発電会社 ...

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《ブラジル》環境保護のため、国家治安部隊をアマゾンに派遣=違法森林伐採監視職員への攻撃激化

環境保護監視活動IBAMA職員(参考画像・Gustavo Bediaga/Ibama)

 ブラジル連邦政府は、生物多様性保護のためのシコ・メンデス研究所(ICMBio)の活動を保護するため、アマゾンの大森林のあるブラジル北部に国家治安部隊(FN)を派遣することを決めた。  ICMBioは法定アマゾンの森林の違法伐採などを監視している団体で、違法伐採撲滅のための作戦を展開中の19日午後、パラー州トライラン市で、衛星写 ...

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第七十回全伯短歌大会

参加者全員で撮った記念写真

■互選高得点歌■ ◎一位・(四三票)   木村 衛    四番   苛酷なる試練に堪えし人々のゆとりの短歌味わい深し(三六票)   一四番   ひたすらに夢追い続け年重ね酒杯を重ぬ人恋いし夜(七票) ◎二位・(三八票)   山元治彦   六〇番 朝やけにむかいて高くさぎの列無事であれかしきょう一日も(五票)   一七〇番 鍬を置 ...

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《人類が滅んだ昼にロボットも空を眺めて伸びをするかな》

第70回全伯短歌大会の様子

 《人類が滅んだ昼にロボットも空を眺めて伸びをするかな》(天野まゆみ)―第70回全伯短歌大会の折、「コロニア短歌らしかぬ空想科学小説(SF)的な作品だ」と首をひねっていたら、選者の上妻博彦さんが鑑賞批評の中で「なんと現代的な短歌かと思っていたら、孫の作品でした。私が短歌を薦めたら、こんなのを作ってきた。ブラジル生まれで日本育ち。 ...

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