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サンパウロ日伯援護協会 関連記事

援協福祉センター=「不景気だけど協力させて」=セアザ企業から1万レ

ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)が建設を進める福祉センターに、セアザに拠点を置く事業主で構成される組合「SINCAESP」の日系二十七企業から二十三日、合計一万二百十レアルの寄付が届けられた。  代表でロブソン・コリンガ組合長、井上久弘組合長補佐、古賀オズワルドさんの三人が午前 ...

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福祉団体登録の認可更新=連邦裁が取消しの仮判決=日系福祉団体も対象か=心配ない」と援協

ニッケイ新聞 2009年4月16日付け  昨年十一月に公布された暫定令四四六号によって連邦福祉団体登録を更新し、かつ慈善事業などの登録条件を満たしていないと疑われる約七千団体に対して、連邦裁判所第十三法廷が三日、認可更新を取り消す仮判決を下した。それを受け、同令で認可を受けた日系福祉団体も更新を取り消される可能性が出てきている。 ...

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福祉センターに個人寄付続々=援協=篤志家5人から4万5千レ=「貧者の一灯」と古参会員

ニッケイ新聞 2009年4月14日付け  建設中の福祉センターに対する募金活動をしているサンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)のもとに九日、五個人から計四万五千レアルもの大口寄付が寄せられた。  今回寄付をしたのは、コチア青年の安武加寿之さん(二万五千レ)、リベルダーデにある某日本食料理店のオーナー(一万レ)、池田温雄パウロ ...

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福祉センターに納骨堂?=援協騙る詐欺に注意を

ニッケイ新聞 2009年4月8日付け  「援協を騙った詐欺に注意」――。サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の本部に七日午後一時過ぎ、一世の匿名年配女性から、「建築中の福祉センターに納骨堂がありますか?」と問い合わせが入った。  その女性の親戚である未亡人の女性宅に、ある人が「福祉センターに納骨堂を建てている。募金をしたら ...

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援協福祉センター=寄付金額は50万レアルに=154個人、団体から=目標2百万レはまだ遠く

ニッケイ新聞 2009年4月4日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)は三月二十六日午前、本部で開かれた定例役員会の中で、三月二十五日現在の福祉センター建設に関する会計中間報告を行った。総工費千三百万レアルのうち、七百八十七万三千八百二十四レが支払済み。二百万レを目標に呼びかけている募金は、四十九万二千九百七十六レが ...

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沖縄県人会=「さんしんの日」実行委から=福祉センターへ1千レアル

ニッケイ新聞 2009年4月4日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の進める福祉センター建設に対し三月二十七日午後、沖縄県人会の琉球芸能イベント「さんしんの日」実行委員会から千レアルの寄付が届けられた。  知念直義実行委員長と島袋安雄さんが援協事務局を訪れ、三月一日に開催した同祭の収益金の一部を、同県人の具志堅茂信 ...

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青葉福祉祭り4日=援協福祉部が昼食や餅

ニッケイ新聞 2009年4月3日付け  NGO団体「青葉健康生活協会」(中沢宏一会長)が主催する青葉福祉祭りが四日、通常の青葉祭りが十八~十九日にそれぞれ午前七時から午後五時まで、リベルダーデの宮城県人会館(ファグンデス街152)で開催される。同県人会の鈴木運蔵副会長、サンパウロ日伯援護協会の坂和三郎副会長、川守田一省広報渉外室 ...

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援協=ゲートボール連合からも=福祉センターへ5千レ寄付

ニッケイ新聞 2009年3月27日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の福祉センター建設事業に対し、二十五日、ブラジルゲートボール連合(本藤利会長)から五千レアルの寄付が贈られた。  援協本部で贈呈式が行われ、本藤会長、小賀誠二副会長、援協側は森口会長、尾西貞夫副会長が出席。本藤会長は、「やることが大きくて大変だけ ...

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福祉センターへ寄付続く=南青協、林プロポリスから

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)が募金活動をしている福祉センター建設に、新たに寄付が届いた。二十日に林プロポリス(林新三社長)から三千レアル、二十三日に南米産業開発青年隊協会から五千レアルが、温かい声援と一緒に援協事務局に届けられた。  二十三日に行われた南青協の贈呈式には、盆 ...

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第31回県連ふるさと巡り=旧都=歴史あるリオ日系団体との交流=第5回=懐旧談に華が咲く=縁者の多いリオとサンパウロ市

ニッケイ新聞 2009年3月24日付け  「いやあ、ひょっこり会うもんですね、びっくりしました」。リオ在住三十年になる斉藤光さん(71、群馬)は以前、一九六〇年代にミナス州イパチンガでウジミナス創立時に一緒に働いていた仲間とも、ふるさと巡り一行との交流会で偶然再会した。さらに五七年の同船者の知人とも二十年ぶりに再会し、驚いた様子 ...

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