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ボリビア 関連記事

ボリビア=JICA専門家が強盗被害=抵抗して撃たれ中指にケガ

2007年5月1日付け  ボリビアのサンタクルス市内の繁華街で四月十八日午前十一時ごろ、JICA派遣の畜産関係専門家・北野日士(60、あかし)さんが拳銃強盗に襲われ、負傷する事件が発生した。  市内のモンセーニュ通りの銀行からプロジェクトに関わる公金(千ドルていど)を引き出しあと、駐車していた車の戻るところを二人組に襲われた。 ...

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大耳小耳

2007年4月26日付け  本来今は、文協理事会選挙などに浮かれているべき時期ではない。四月中には百周年記念事業の正式な見直し予算を総領事館に提出せねばならない。肝心の百周年事業や、JICAの日系社会支援縮小をさしおいて、目先の権力闘争に熱中し分裂騒ぎをしていて良い時なのだろうか。      ◎  文協会長選第三の男、小川彰夫氏 ...

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峠を越した石油時代=埋蔵量限界に新エネルギー

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ボリビア=ガス供給を一部停止=精製所、不法占拠さる=伯政府に衝撃、今後の不安も

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日本語センター〃お願い〃の文書=緒方JICA理事長へ=「南米継承日本語教育課」を=JICA内に新設して下さい=「日本の理解者」を育てる=教師の本邦研修は最重要

2007年4月21日付け  国益に関する大切な事業として、大きなビジョンで「南米継承日本語教育課」の新設をお願いする――。ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、今年一月から行ってきた、JICA日本語教師研修(本邦研修)の廃止を含めた見直しに対する反対の署名活動をさらに発展させ、JICA内に「日本語教育課」を新設するための研究 ...

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パ国で始まった『平和への祈り』展=JICA青年ボランティア=国内有志10人が企画=原爆被爆の悲惨さ=現地中学生が伝える

2007年4月21日付け  【イグアスー発】四月に入ってパラグィアで「平和への祈り」と題する展示会が始まった。国内各地で活躍しているJICA(独立行政法人・国際協力機構)の日系社会青年ボランティア(日青ボ)と海外協力青年隊員(隊員)の有志十名が自主的に企画し運営しているのが特徴だ。原爆を通して平和を考えようというもので、ボスター ...

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拝啓 緒方貞子JICA理事長=変わり行く移住者支援=コロニアの声を聞いて

2007年4月21日付け  ブラジル日系社会と国際協力機構(JICA)は、切っても切れない深い絆で結ばれている。戦後移住者の大半は、その移民事業なくしてあり得なかった五万人であり、その〃落とし子〃ともいえないだろうか。さらに、その子孫である二世たちは、同機構の制度を通して訪日研修し、その成果をブラジル社会に還元してきた。さらに現 ...

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共同宣言採択に至らず=南米エネルギー会議=後日、意見調整へ=ガスOPECで伯ベネ対立

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南米エネルギー会議開催=各国の思惑入り混じる=エタノールで伯に横やり

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米国寄りに舵を取る伯=機縁はエタノール=不足分は伯が肩代わり=増産で関税は撤廃

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