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東日本大震災 関連記事

2010年国勢調査=外国からの移住者が87%増加=帰国者も10年で倍増=少子化傾向は益々顕著に=先住民人口の伸びも鈍る

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年4月20日付け  旭硝子東京本社の上田敏裕広報・IR室長(50、横浜)は「経済発展に伴うブラジルのガラス市場の成長性はすごく魅力的。今がラストチャンス」と語る。同社は世界で5万人の従業員がいるが日本人はわずか3割。「社員の多くが多言語を喋るのが強み。ブラジルの管理職にも色々なスキルや国籍を持つ人が揃った。 ...

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モジで先駆者追悼法要=やすらぎの塔前に100人=「侍の血忘れず150周年へ」

ニッケイ新聞 2012年4月18日付け  モジ・ダス・クルゼス文化協会(中山喜代治理事長)は14日午前8時、秋祭り会場となる総合運動場入口の「やすらぎの塔」の前で100人余り集まり、恒例の先駆者追悼法要を行った。中山理事長は追悼の辞で、総合運動場は先人の努力の賜物であり、中でもこの2年間のうちに元理事長3人(根岸健治、野村次郎、 ...

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再入国禁止期限はいつ?=今月、帰国支援から3年=帰伯日系人から疑問の声=担当領事「本省からの連絡ない」

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  2008年の金融危機以降、日本で大量失職したブラジル人のうち約10万人が帰伯を余儀なくされた。当時の厚生労働省はこうした日系人への〃帰国支援〃として09年4月から1年間にわたって、「原則3年間」を再入国制限とし、希望者に1人30万円(扶養家族には20万円)の旅費を給付する「日系人離職者に ...

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東日本大震災=「素晴らしい教育と文化」=宮城県女川町で被災した=イウトンさんが振り返る

ニッケイ新聞 2012年4月11日付け  「皆がどうすればいいのか理解していたように見えた。素晴らしい教育と文化を感じた」—。昨年3月11日。宮城県女川町で被災した与儀・花城トシアキ・イウトンさん(48、三世)は、避難所となった体育館で9日間を過ごし、冒頭のような印象を持ったという。勤めていた水産会社では同僚の一人が亡くなった。 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年4月11日付け  宮城県女川町に住んでいた与儀イウトンさんは、貴重な東日本大震災の被災者としてこれまで何度も当地メディアに取り上げられたそう。一年以上経った今でも細かく色々と覚えていたが、それだけ鮮明な記憶として焼きついているのだろう。特に日本政府の対応については手放しで賞賛、「ブラジルでは、例えば麻薬常 ...

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在ブラジル日本大使館=東日本大震災復興祈念式=約500人が参加

ニッケイ新聞 2012年4月5日付け  在ブラジル日本大使館(三輪昭特命全権大使)は3月22日、大使館公邸で『東日本大震災復興祈念レセプション』を開催し、約500人が参加した。  初めに震災の犠牲者に黙祷が捧げられ、続いて三輪大使から「震災後、ブラジルから多額の寄付金や支援を頂いた」と感謝の言葉が述べられた。 斉藤準一空軍大将も ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年3月31日付け  県連の代表者会議では、7月に開催予定の日本祭りへの参加申し込みを4月20日までに行うよう呼びかけた。それに対し、内山住勝会長(群馬)は「役員会が21日なので1日延ばしてもらえないか」と申し出た。「衛生局との交渉があるので締め切り厳守」だったにも関わらず「それでは22日にー」とアッサリ変更 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年3月31日付け  県連の代表者会議では、7月に開催予定の日本祭りへの参加申し込みを4月20日までに行うよう呼びかけた。それに対し、内山住勝会長(群馬)は「役員会が21日なので1日延ばしてもらえないか」と申し出た。「衛生局との交渉があるので締め切り厳守」だったにも関わらず「それでは22日にー」とアッサリ変更 ...

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日本の米をブラジルへ=米卸業者「神明」が調査で来伯=サンパウロ市に販売店設置も検討

ニッケイ新聞 2012年3月30日付け  「日本のおいしいお米をブラジルへ」—。米の卸売りでは日本一の実績をもつ株式会社「神明」(兵庫県神戸市)がブラジル進出を見据えた調査を行うため、同社の藤尾益造・常務取締役(41、兵庫)、同社の米国支社「SHINMEI U.S.A. CORPORATION」の塩川明男副社長(63、長野)が来 ...

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